エルミナージュゴシックプレイ日記7
― 前回までのあらすじ ―
一行は閉鎖された鉱山の坑道にいると思われる司祭に会う為、入口の扉の鍵を持っているという爺さんを探しに鍾乳洞まで行くことになった。

©スターフィッシュ・エスディ
ひょんなことからグアテラ鍾乳洞に来る羽目になりましたが、とっとと鍵を持つ爺さんを見つけ出して坑道の調査を開始したいものです。
ここにはフロアマスターはいないようですが、油断せず行きましょう。
…と、奥の小部屋を開けたところで早速モンスターが出現!!

©スターフィッシュ・エスディ
ピェーーッ!幽霊!?(((( ;゚Д゚)))
あ、でもちょっと色っぽい♡
だがしかし、色っぽくても襲いかかって来るならば容赦はしない。
霊なので通常の直接攻撃が効かず、身も心も凍らせる恐怖(?)のグラス(DQのヒャド)は連続で唱えられると少々厄介だが、マバラド(DQのベギラマ)で焼き払う!
迷わず成仏するが良い……
……おや?

©スターフィッシュ・エスディ
解読するためには何かアイテムが必要なのだろうか?
今の我々には読むことが出来ないようだ(ーー;)
また、フロア内にはシークレットドアの存在を示唆するNPCもいた。
シークレットドアか…
僧侶呪文に「エローマ」という明かりで隠された仕掛けを見つけやすくする呪文があるのですが、この呪文、あくまで見つけやすくなるだけで必ず見つけてくれるわけではないようで…
うん、まぁ説明書きの通りっちゃ通りなんだけど。
問題は感知能力に優れた盗賊がパーティーにいても、シークレットドア等を発見する確率が結構低いということ。
結果、道に行き詰れば壁に向かって△ボタンを押して回るということも珍しくありません。(←呪文の意味ないじゃん。)
この辺、もっと仕掛けの発見率が高くても良いんじゃないかと個人的には思います(^^;)
さて、さらに奥へ奥へと進んでいく。
すると……
奇襲だ!!

©スターフィッシュ・エスディ
瞬く間にOの首が切り落とされΣ(゚Д゚)マハマハで敗走することに…
いや、被害が1人で済んだのは不幸中の幸いか。
それにしても、このフロアの敵は後列にも容赦なく直接攻撃を仕掛けてくるな。
上のゲニンも手強いが、他にもリザードマンという敵は食いしばり持ちなので呪文で一掃することが出来ず、反撃の機会を与えてしまいがちだ。(しかも射程M)
てかマジでこんな危険なところに爺さんがいるのか?
実は武天老師様なのか…??

©スターフィッシュ・エスディ
ある小部屋では懐かしい顔も(´∀`)
アビ先生は永久に不滅です!!
…まぁ、経験値的なウマ味は過去作ほど無いようです。
だってもうそこそこレベル上がってんだもん(-"-)
出るの遅すぎッスよ、師匠!
さて、そんなこんなで探索を続けているとシークレットドアを発見!!
……うん、まぁ△ボタンを押して回ってたら偶然見つけたわけだけども。
ちょっとは気付けよお前ら!!

©スターフィッシュ・エスディ
ドアの先には探し求めていた爺さんが。
よく無事だったね、アンタ(´∀`)
では早速鍵を……

©スターフィッシュ・エスディ
はッ!?Σ(゚Д゚)
おいおい、この期に及んでまだ別件を言いつけられるのかよ……
俺はただ坑道へ調査に行きたいだけなのに(=_=)
司祭様…
貴方に会いに行く為の道のりはまだ遠いようです…
どうか飢え死になどなさらず待っていてくださいませm(__)m
一行は閉鎖された鉱山の坑道にいると思われる司祭に会う為、入口の扉の鍵を持っているという爺さんを探しに鍾乳洞まで行くことになった。

©スターフィッシュ・エスディ
ひょんなことからグアテラ鍾乳洞に来る羽目になりましたが、とっとと鍵を持つ爺さんを見つけ出して坑道の調査を開始したいものです。
ここにはフロアマスターはいないようですが、油断せず行きましょう。
…と、奥の小部屋を開けたところで早速モンスターが出現!!

©スターフィッシュ・エスディ
ピェーーッ!幽霊!?(((( ;゚Д゚)))
あ、でもちょっと色っぽい♡
だがしかし、色っぽくても襲いかかって来るならば容赦はしない。
霊なので通常の直接攻撃が効かず、身も心も凍らせる恐怖(?)のグラス(DQのヒャド)は連続で唱えられると少々厄介だが、マバラド(DQのベギラマ)で焼き払う!
迷わず成仏するが良い……
……おや?

©スターフィッシュ・エスディ
解読するためには何かアイテムが必要なのだろうか?
今の我々には読むことが出来ないようだ(ーー;)
また、フロア内にはシークレットドアの存在を示唆するNPCもいた。
シークレットドアか…
僧侶呪文に「エローマ」という明かりで隠された仕掛けを見つけやすくする呪文があるのですが、この呪文、あくまで見つけやすくなるだけで必ず見つけてくれるわけではないようで…
うん、まぁ説明書きの通りっちゃ通りなんだけど。
問題は感知能力に優れた盗賊がパーティーにいても、シークレットドア等を発見する確率が結構低いということ。
結果、道に行き詰れば壁に向かって△ボタンを押して回るということも珍しくありません。(←呪文の意味ないじゃん。)
この辺、もっと仕掛けの発見率が高くても良いんじゃないかと個人的には思います(^^;)
さて、さらに奥へ奥へと進んでいく。
すると……
奇襲だ!!

©スターフィッシュ・エスディ
瞬く間にOの首が切り落とされΣ(゚Д゚)マハマハで敗走することに…
いや、被害が1人で済んだのは不幸中の幸いか。
それにしても、このフロアの敵は後列にも容赦なく直接攻撃を仕掛けてくるな。
上のゲニンも手強いが、他にもリザードマンという敵は食いしばり持ちなので呪文で一掃することが出来ず、反撃の機会を与えてしまいがちだ。(しかも射程M)
てかマジでこんな危険なところに爺さんがいるのか?
実は武天老師様なのか…??

©スターフィッシュ・エスディ
ある小部屋では懐かしい顔も(´∀`)
アビ先生は永久に不滅です!!
…まぁ、経験値的なウマ味は過去作ほど無いようです。
だってもうそこそこレベル上がってんだもん(-"-)
出るの遅すぎッスよ、師匠!
さて、そんなこんなで探索を続けているとシークレットドアを発見!!
……うん、まぁ△ボタンを押して回ってたら偶然見つけたわけだけども。
ちょっとは気付けよお前ら!!

©スターフィッシュ・エスディ
ドアの先には探し求めていた爺さんが。
よく無事だったね、アンタ(´∀`)
では早速鍵を……

©スターフィッシュ・エスディ
はッ!?Σ(゚Д゚)
おいおい、この期に及んでまだ別件を言いつけられるのかよ……
俺はただ坑道へ調査に行きたいだけなのに(=_=)
司祭様…
貴方に会いに行く為の道のりはまだ遠いようです…
どうか飢え死になどなさらず待っていてくださいませm(__)m
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