エルミナージュゴシックプレイ日記1
いよいよ始まりました「エルミナージュゴシックプレイ日記」
ルール説明も滞りなく済みましたので、早速ゲームを開始しましょう。
以下、ネタバレになりますので未プレイの方はご注意を…
新規でスタートするとプロローグが始まります。

©スターフィッシュ・エスディ

©スターフィッシュ・エスディ

©スターフィッシュ・エスディ

©スターフィッシュ・エスディ

©スターフィッシュ・エスディ
そしてプロローグが終わると操作できるようになるのですが……
んん?Ⅲにはあったチュートリアルが無い……??
それに何となくこれまでのシリーズに比べて雰囲気が重苦しいカンジ(=_=)
なんか………WIZだね。
では早速訓練所に行ってみましょう!
…さて、これからキャラクターメイキングに移るわけですが……
Ⅲプレイ日記時にも書きましたが、たっきーはウィズシリーズをプレイする際、必ず自分を含む実在する人物を使うという少々痛いこだわりがあります。痛くてスイマセンm(__)m
よって今回は、「たっきーと愉快な高校時代の友人達」で構成することにします。
ちなみに本名ではなく当時のあだ名等で命名しますが、分かる人には分かっちゃうでしょうね(^_^;)
ま、本人に使用許可など取っていませんが。
では1人目 たっきー
当時は「たっきー」などと呼ばれてはいませんでしたが、まぁお気になさらず。
……おや?
こ、これはなんという仕様変更!
なんと種族毎に年齢の上下限設定がある!!
ドラゴニュートは20歳以上、ノームは25歳以上、ドワーフ・ホートルットは30歳以上で作成しなければいけないのか……!
今回は高校生当時のヤングな年齢設定を考えていただけに、これは困った事になった(ーー;)
うーん、今さら同級生というコンセプトは変えたくないし……
あぁもう!面倒だから全員「人間」で作ってやれ!!
というわけでルール追加、「種族は人間のみ使用する」
これはルールというよりコンセプト重視にした結果というカンジですが(-_-)
だってオラは人間だから……
ま、気を取り直してキャラメイキングを続けましょう。
たっきーのボーナスポイントは……なんと18!
これは高ボーナスですな(^O^)さすが俺!!
だがしかし侍になるにはちと足りない様子、ここは戦士にする。
16歳の中立戦士たっきー、スキルは致死ダメージでもHP1で生き残れる「食いしばり」にしました。
つづいて2人目 タニスケ
3年間ずっと同じクラスだった友人で、この前のG.Wに帰郷して旧交を温めたヤツです。
コイツは、何故か自分は正義の味方だと思っていて、当時たっきーを獄卒扱いしていましたΣ(゚Д゚)
失礼な奴め!
そんな善?のタニスケのボーナスポイントは7!( ´,_ゝ`)プッ
僧侶…かな?将来的には君主を目指す方向で。
スキルは回復呪文の回復量がUPする「慈愛の御手」にしました。
そして3人目 O
けんこう麻雀教室の月例大会タイトルホルダーとして、ちょくちょくブログで話題になる彼である。
あだ名ではなくただのイニシャルだが、まぁブログではO君で定着しているので良しとしよう。
中立の彼はボーナスポイント9!
ランダムエンカウントでも宝箱が出現するスキル「お宝発掘」持ちの盗賊にしました。
4人目 さとぼう
上の2人と共にG.Wに旧交を温めた友人の1人で、最近は合コンばっかりしてるようです。
けしからん、実にけしからん!
こんなけしからんヤツは善であるわけがないので性格は中立!
そしてボーナスポイントは……15!?
今回は高ボーナスが出やすいのか………それともただの偶然か?
うむ、せっかくだから中級職に就かせよう。
敵の自然治癒を確率で阻止するスキル「タックル」持ちの狩人としました。
5人目 たかしこ
彼は……まぁちょっとナヨっている系のヤツです。
なので性別?で善、ボーナスポイントは………5!?
おいおい、「戦士」「魔術師」「僧侶」の3択かよ…
戦士はイメージじゃないし僧侶はもういるから魔術師だな。
スキルは属性呪文を強化できる「精霊契約」にします。
最後に6人目 一之助
名字が「鈴木」と言う理由だけで「一之助」と呼ばれた男……
なんという釣りバカ日誌リスペクト!!
………何故「スーさん」とは呼ばれなかったのだろう??
そんな一之助のボーナスポイントは8!
うむ、錬金術師になれる。
善の錬金術師、スキルはアイテムの呪いの有無、鉱石錬度をその場で把握できる「百識」にしました。
さて、とりあえず6人の冒険者を登録したので早速酒場でパーティーを組むとしましょう。

©スターフィッシュ・エスディ
はい、こんな感じです。
ウム、この時点で脳内設定バリバリである。
だがこの脳内設定こそが最大の醍醐味であり、聡明な諸兄はこの心意気を理解して下さると思う。
ただの妄想だと言われればそれまでかもしれないが、そんな瑣末なことを気にしてはいけない。
ま、それはそれとして酒場を出てみると……

©スターフィッシュ・エスディ
早速イベント発生ですな!
「ツン・クーン洞窟」に行けるようになりました!!
ちなみに洞窟の調査が済んだ後でないと、イシュマグ城でジャルダン王に謁見出来ない模様。
またジャッジボル商店では、熟練の鍛冶師から鉱石発掘に必要な「ピッケル」を貰いました(^O^)
どこかで良い鉱石を見つけたら譲ってほしいとのこと。
今作では、鉱石はお宝で手に入るのではないんですかね??
ていうか、上でも書きましたが……
これまでのシリーズに比べて雰囲気が暗くて重苦しいな~~(ーー;)
おっおい!誰か面白いこと言えよ!!
てなわけで次回、「ツン・クーン洞窟」に挑みたいと思います!!
To be continued…
ルール説明も滞りなく済みましたので、早速ゲームを開始しましょう。
以下、ネタバレになりますので未プレイの方はご注意を…
新規でスタートするとプロローグが始まります。

©スターフィッシュ・エスディ

©スターフィッシュ・エスディ

©スターフィッシュ・エスディ

©スターフィッシュ・エスディ

©スターフィッシュ・エスディ
そしてプロローグが終わると操作できるようになるのですが……
んん?Ⅲにはあったチュートリアルが無い……??
それに何となくこれまでのシリーズに比べて雰囲気が重苦しいカンジ(=_=)
なんか………WIZだね。
では早速訓練所に行ってみましょう!
…さて、これからキャラクターメイキングに移るわけですが……
Ⅲプレイ日記時にも書きましたが、たっきーはウィズシリーズをプレイする際、必ず自分を含む実在する人物を使うという少々痛いこだわりがあります。痛くてスイマセンm(__)m
よって今回は、「たっきーと愉快な高校時代の友人達」で構成することにします。
ちなみに本名ではなく当時のあだ名等で命名しますが、分かる人には分かっちゃうでしょうね(^_^;)
ま、本人に使用許可など取っていませんが。
では1人目 たっきー
当時は「たっきー」などと呼ばれてはいませんでしたが、まぁお気になさらず。
……おや?
こ、これはなんという仕様変更!
なんと種族毎に年齢の上下限設定がある!!
ドラゴニュートは20歳以上、ノームは25歳以上、ドワーフ・ホートルットは30歳以上で作成しなければいけないのか……!
今回は高校生当時のヤングな年齢設定を考えていただけに、これは困った事になった(ーー;)
うーん、今さら同級生というコンセプトは変えたくないし……
あぁもう!面倒だから全員「人間」で作ってやれ!!
というわけでルール追加、「種族は人間のみ使用する」
これはルールというよりコンセプト重視にした結果というカンジですが(-_-)
だってオラは人間だから……
ま、気を取り直してキャラメイキングを続けましょう。
たっきーのボーナスポイントは……なんと18!
これは高ボーナスですな(^O^)さすが俺!!
だがしかし侍になるにはちと足りない様子、ここは戦士にする。
16歳の中立戦士たっきー、スキルは致死ダメージでもHP1で生き残れる「食いしばり」にしました。
つづいて2人目 タニスケ
3年間ずっと同じクラスだった友人で、この前のG.Wに帰郷して旧交を温めたヤツです。
コイツは、何故か自分は正義の味方だと思っていて、当時たっきーを獄卒扱いしていましたΣ(゚Д゚)
失礼な奴め!
そんな善?のタニスケのボーナスポイントは7!( ´,_ゝ`)プッ
僧侶…かな?将来的には君主を目指す方向で。
スキルは回復呪文の回復量がUPする「慈愛の御手」にしました。
そして3人目 O
けんこう麻雀教室の月例大会タイトルホルダーとして、ちょくちょくブログで話題になる彼である。
あだ名ではなくただのイニシャルだが、まぁブログではO君で定着しているので良しとしよう。
中立の彼はボーナスポイント9!
ランダムエンカウントでも宝箱が出現するスキル「お宝発掘」持ちの盗賊にしました。
4人目 さとぼう
上の2人と共にG.Wに旧交を温めた友人の1人で、最近は合コンばっかりしてるようです。
けしからん、実にけしからん!
こんなけしからんヤツは善であるわけがないので性格は中立!
そしてボーナスポイントは……15!?
今回は高ボーナスが出やすいのか………それともただの偶然か?
うむ、せっかくだから中級職に就かせよう。
敵の自然治癒を確率で阻止するスキル「タックル」持ちの狩人としました。
5人目 たかしこ
彼は……まぁちょっとナヨっている系のヤツです。
なので性別?で善、ボーナスポイントは………5!?
おいおい、「戦士」「魔術師」「僧侶」の3択かよ…
戦士はイメージじゃないし僧侶はもういるから魔術師だな。
スキルは属性呪文を強化できる「精霊契約」にします。
最後に6人目 一之助
名字が「鈴木」と言う理由だけで「一之助」と呼ばれた男……
なんという釣りバカ日誌リスペクト!!
………何故「スーさん」とは呼ばれなかったのだろう??
そんな一之助のボーナスポイントは8!
うむ、錬金術師になれる。
善の錬金術師、スキルはアイテムの呪いの有無、鉱石錬度をその場で把握できる「百識」にしました。
さて、とりあえず6人の冒険者を登録したので早速酒場でパーティーを組むとしましょう。

©スターフィッシュ・エスディ
はい、こんな感じです。
ウム、この時点で脳内設定バリバリである。
だがこの脳内設定こそが最大の醍醐味であり、聡明な諸兄はこの心意気を理解して下さると思う。
ただの妄想だと言われればそれまでかもしれないが、そんな瑣末なことを気にしてはいけない。
ま、それはそれとして酒場を出てみると……

©スターフィッシュ・エスディ
早速イベント発生ですな!
「ツン・クーン洞窟」に行けるようになりました!!
ちなみに洞窟の調査が済んだ後でないと、イシュマグ城でジャルダン王に謁見出来ない模様。
またジャッジボル商店では、熟練の鍛冶師から鉱石発掘に必要な「ピッケル」を貰いました(^O^)
どこかで良い鉱石を見つけたら譲ってほしいとのこと。
今作では、鉱石はお宝で手に入るのではないんですかね??
ていうか、上でも書きましたが……
これまでのシリーズに比べて雰囲気が暗くて重苦しいな~~(ーー;)
おっおい!誰か面白いこと言えよ!!
てなわけで次回、「ツン・クーン洞窟」に挑みたいと思います!!
To be continued…
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