ウイニングポスト8プレイ日記25
昨年はリーディング成績が8位⇒3位にUP!
ところが1位はかなりのぶっちぎり。
これ、届くのか?
さて、所有競走馬は下記のとおり。
秋古馬3冠を制したタキカンサニー。
そして9戦8勝と驚異の勝率を誇る4歳ダート馬、タキカンローズ。
この2頭を筆頭に、タキカンスパーク・タキカンラブリィ・タキカンブレイヴが続く。
3歳クラシック戦線では、タキカンロード・タキカンキスに期待したい。
― 1993年 ―
【1月1週】
新年早々鳳がやって来た。
コイツ…今度は何のようだ?
…と思ったら、どうやら鳳の名声を抜いたらしい。
「運に恵まれているだけ。」と、負け惜しみのセリフを吐いていったが…哀れな奴。
レースでは、タキカンアンジェラが寒竹賞に出走し、3着。
タキカンラブリィが中山金杯に出走し、2着。
そして、タキカンブロンドが京都金杯で優勝し、重賞初制覇!
【1月2週】
椎野はるかさんが来訪。
タキカンサニーが年度代表馬に選ばれたということで、お祝いに赤いお守りを頂いた。
うーむ、独身の頃はほとんど会えもしなかったのに、結婚してからというもの…ま、イイけど。
レースでは、タキカンヴィーナスが迎春Sに出走し、4着。
【1月3週】
雪野純生氏が来訪。
どうやら彼の名声を超えたらしく、世界一の馬主を目指してほしいと激励を受けた。
レースでは、タキカンアルテミスが3歳新馬に出走し、デビュー勝ちを決める。
また、タキカンサマンサが4歳上500万下に出走し、2着。
牝馬ながら京成杯に出走したタキカンキスは3着だった。
【1月4週】
タキカンブロンドが京都牝馬Sに出走し、1着。
タキカンウォールが東海Sに出走し、8着。
川崎記念に出走したタキカンオーラは2着だった。
【2月1週】
妻 「おめでた…ですって。」
二人目が出来た…だと!?
レースでは、タキカンアイリスが4歳上500万下に出走し、1着。
タキカンスマイルが白富士Sに出走し、6着。
また、レースに居合わせた山村真次氏から国吉修平調教師を紹介してもらった。
【2月2週】
毎年恒例のバレンタインデー。
特に感想を聞かれたりはしなかったが、まぁ聞くまでもないのだろう。
レースでは、タキカンヴィーナスが早春Sに出走し、12着。
タキカンアンジェラがゆりかもめ賞に出走し、3着。
そして、タキカンスパークがライトニングSに出走し、4着。
【2月3週】
タキカンウォールがアルデバランSに出走し、1着。
タキカンウインディがクイーンCに出走し、こちらも1着。
共同通信杯に出走したタキカンロードは2着。
京都記念に出走したタキカンブレイヴは9着だった。
【2月4週】
今週は5頭がスタンバイ。
まず、タキカンアルテミスが3歳500万下に出走し、2着。
タキカンキスがセントポーリア賞に出走し、3着。
タキカンラブリィが小倉大賞典に出走し、5着。
そして、タキカンローズ・タキカンオーラの2頭がフェブラリーSに出走。
結果、タキカンオーラがタキカンローズを抑えてGⅠ初制覇!
【3月1週】
フェブラリーSで優勝したタキカンオーラに、ドバイワールドCへの招待が来た!
勿論承諾!!
尚、タキカンローズはゴドルフィンマイルに登録。
そして、タキカンブレイヴはドバイゴールドCへの出走を予定しており、ドバイへは3頭出しとなる。
また、ここでついに名声が10000を超えたので早速厩舎を拡張!
これで繁養できる繁殖牝馬の頭数が10→20に増えるぞ!!
レースでは、タキカンサマンサが4歳上500万下に出走し、2着。
【3月2週】
妻にホワイトデーのプレゼントを渡したようだが、特に凝った演出は無し。
俺、一体何をプレゼントしたんだ…?
レースでは、タキカンアイリスが千里山特別に出走するも11着と惨敗。
【3月3週】
タキカンアンジェラがゆきやなぎ賞に出走し、1着。
また、中山牝馬Sに出走したタキカンスマイルは6着だった。
【3月4週】
タキカンキスがフラワーCに出走し1着。
また、タキカンロードがスプリングSに出走し、こちらも1着。
そして、レースに居合わせた吉野克紀氏から貝塚修調教師を紹介してもらった。
【3月5週】
今週は5頭がスタンバイ。
日本では、タキカンウォールがマーチSに出走し、6着。
タキカンスパークが高松宮記念に出走し、5着。
ドバイでは、タキカンブレイヴがドバイゴールドCに出走し、4着。
タキカンローズがゴドルフィンマイルに出走し、1着。
そして、ドバイワールドCに出走したタキカンオーラは7着に敗れた。
【4月1週】
タキカンファームに6頭の幼駒が誕生。
レースでは、タキカンアルテミスが3歳500万下に出走し、3着。
タキカンラブリィがダービー卿CTに出走し、1着。
そして、タキカンサニーが大阪杯で優勝し、始動戦を飾った。
また、レースに居合わせた酒井英臣氏から本田伸介調教師を紹介してもらった。
【4月2週】
タキカンアイリスが野島崎特別に出走し、12着。
桜花賞に出走したタキカンキス・タキカンウインディは、それぞれ3着・10着だった。
尚、勝ったのは史実通りベガ。
【4月3週】
タキカンナタリーが3歳未勝利に出走し、デビュー勝ちを決める。
アンタレスSに出走したタキカンウォールは5着。
皐月賞に出走したタキカンロードは4着だった。
尚、勝ったのはウイニングチケットで、朝日杯FSに続くGⅠ制覇となった。
そして、レースに居合わせた渡部武雄氏から上野貴明調教師を紹介してもらった。
【4月4週】
タキカンスマイルが福島牝馬Sに出走し、2着。
タキカンブロンドがマイラーズCに出走し、11着。
タキカンアンジェラがフローラSに出走し、1着。
そしてクイーンエリザベスⅡ世Cに出走したタキカンサニーは5着。
やはり精神力がBでは海外レースで思うような成績は残せないのか…
【5月1週】
今年もまた種付けシーズンが到来。
レースでは、タキカンアルテミスが3歳500万下に出走し、1着。
天皇賞(春)に出走したタキカンブレイヴは5着だった。
尚、1番人気のメジロマックイーンを抑えて勝ったのは史実通りライスシャワー。
前年の菊花賞は取りこぼしたが、ここはしっかりと勝った。
【5月2週】
妻が花見に誘ってきた。
もう、ちょっと恥ずかしくなるくらいラブラブである(汗)
レースでは、タキカンヴィーナスが緑風Sに出走し、9着。
タキカンサマンサが4歳上500万下に出走し、14着。
NHKマイルCに出走したタキカンウインディは6着。
そして、かしわ記念に出走したタキカンローズは6馬身差で圧勝!
地方とはいえ、GⅠでここまでの勝ち方を見せるとは…
【5月3週】
タキカンスパークがシンガポールのクリスフライヤーISに出走し、6着。
また、ヴィクトリアマイルにタキカンラブリィ・タキカンブロンド・タキカンスマイルの3頭が出走。
結果、3・7・14着。
尚、タキカンブロンドとタキカンスマイルはこのレースを以って引退。
有終の美を飾ることは出来なかったが、よく頑張ってくれた。
【5月4週】
タキカンナタリーが3歳500万下に出走し、11着。
タキカンウォールが平安Sに出走し、10着。
オークスに出走したタキカンアンジェラはベガにクビ差及ばず2着に敗れた。
【5月5週】
タキカンロードが日本ダービーに出走し、4着。
勝ったのはウイニングチケットで、ベガに続き3冠に王手をかけた。
尚、皐月賞と同様、ビワハヤヒデ・ナリタタイシンが上位入線。
この世代の3強は強ェ…!
【6月1週】
オーケーオーケー、所有繁殖牝馬全頭の受胎を確認!
これで一安心ですな!!
タキカンサニーが安田記念に出走するも3着。
惜しくも連覇は成らなかった。
【6月2週】
タキカンサマンサが香住特別に出走し、1着。
【6月3週】
椎野はるかさんが来訪。
ブロケード92がお気に入りらしい。
レースでは、タキカンヴィーナスがジューンSに出走し、9着。
ユニコーンSに出走したタキカンアルテミスは6着だった。
尚この馬、レース後のコメントでダート馬なのにパワーが“C”と判明Σ(゚Д゚)
BどころかCかよ…
【6月4週】
タキカンスパークがダイヤモンドジュビリーSに出走し、11着。
タキカンオーラが帝王賞に出走し、2着。
そして、タキカンサニー・タキカンラブリィの2頭が宝塚記念に出走。
結果、タキカンサニーが優勝し、連覇達成!
タキカンラブリィは13着だった。
またタキカンサニー、この時点で総賞金・収得賞金レコード1位の座に!!
さて上半期のリーディング成績は3位。
秋はさらなる飛躍を目指す!
次回に続く!
ところが1位はかなりのぶっちぎり。
これ、届くのか?
さて、所有競走馬は下記のとおり。
馬名 | 性齢 | クラス | 戦績 | 主な勝鞍 |
タキカンサニー | 牡6 | OP | 14-4-5-3 | 秋古馬3冠 |
タキカンスパーク | 牡6 | OP | 8-6-5-5 | キングズスタンドS |
タキカンラブリィ | 牝6 | OP | 7-4-2-9 | フローラS |
タキカンローズ | 牝4 | OP | 8-0-1-0 | JBCレディスCL |
タキカンブレイヴ | 牡6 | OP | 5-3-3-14 | 菊花賞 |
タキカンスマイル | 牝4 | OP | 3-3-0-3 | フローラS |
タキカンオーラ | 牡4 | OP | 3-2-1-1 | レパードS |
タキカンウォール | 牡5 | OP | 5-7-3-3 | - |
タキカンブロンド | 牝5 | OP | 5-2-2-7 | - |
タキカンロード | 牡3 | OP | 2-1-0-0 | - |
タキカンヴィーナス | 牝7 | 16下 | 4-5-2-24 | - |
タキカンアンジェラ | 牝3 | 5下 | 1-0-0-0 | - |
タキカンウインディ | 牝3 | 5下 | 1-1-2-1 | - |
タキカンキス | 牝3 | 5下 | 1-0-0-0 | - |
タキカンサマンサ | 牝4 | 5下 | 1-1-0-5 | - |
タキカンアイリス | 牝5 | 5下 | 1-3-3-9 | - |
タキカンアルテミス | 牝3 | 新馬 | 0-0-0-0 | - |
タキカンナタリー | 牝3 | 新馬 | 0-0-0-0 | - |
タキカンエンジェル | 牝2 | 新馬 | 0-0-0-0 | - |
タキカングレイド | 牡2 | 新馬 | 0-0-0-0 | - |
タキカングロウ | 牡2 | 新馬 | 0-0-0-0 | - |
タキカンソレイユ | 牝2 | 新馬 | 0-0-0-0 | - |
タキカンハニー | 牝2 | 新馬 | 0-0-0-0 | - |
タキカンリヴァー | 牡2 | 新馬 | 0-0-0-0 | - |
秋古馬3冠を制したタキカンサニー。
そして9戦8勝と驚異の勝率を誇る4歳ダート馬、タキカンローズ。
この2頭を筆頭に、タキカンスパーク・タキカンラブリィ・タキカンブレイヴが続く。
3歳クラシック戦線では、タキカンロード・タキカンキスに期待したい。
― 1993年 ―
【1月1週】
新年早々鳳がやって来た。
コイツ…今度は何のようだ?
…と思ったら、どうやら鳳の名声を抜いたらしい。
「運に恵まれているだけ。」と、負け惜しみのセリフを吐いていったが…哀れな奴。
レースでは、タキカンアンジェラが寒竹賞に出走し、3着。
タキカンラブリィが中山金杯に出走し、2着。
そして、タキカンブロンドが京都金杯で優勝し、重賞初制覇!
【1月2週】
椎野はるかさんが来訪。
タキカンサニーが年度代表馬に選ばれたということで、お祝いに赤いお守りを頂いた。
うーむ、独身の頃はほとんど会えもしなかったのに、結婚してからというもの…ま、イイけど。
レースでは、タキカンヴィーナスが迎春Sに出走し、4着。
【1月3週】
雪野純生氏が来訪。
どうやら彼の名声を超えたらしく、世界一の馬主を目指してほしいと激励を受けた。
レースでは、タキカンアルテミスが3歳新馬に出走し、デビュー勝ちを決める。
また、タキカンサマンサが4歳上500万下に出走し、2着。
牝馬ながら京成杯に出走したタキカンキスは3着だった。
【1月4週】
タキカンブロンドが京都牝馬Sに出走し、1着。
タキカンウォールが東海Sに出走し、8着。
川崎記念に出走したタキカンオーラは2着だった。
【2月1週】
妻 「おめでた…ですって。」
二人目が出来た…だと!?
レースでは、タキカンアイリスが4歳上500万下に出走し、1着。
タキカンスマイルが白富士Sに出走し、6着。
また、レースに居合わせた山村真次氏から国吉修平調教師を紹介してもらった。
【2月2週】
毎年恒例のバレンタインデー。
特に感想を聞かれたりはしなかったが、まぁ聞くまでもないのだろう。
レースでは、タキカンヴィーナスが早春Sに出走し、12着。
タキカンアンジェラがゆりかもめ賞に出走し、3着。
そして、タキカンスパークがライトニングSに出走し、4着。
【2月3週】
タキカンウォールがアルデバランSに出走し、1着。
タキカンウインディがクイーンCに出走し、こちらも1着。
共同通信杯に出走したタキカンロードは2着。
京都記念に出走したタキカンブレイヴは9着だった。
【2月4週】
今週は5頭がスタンバイ。
まず、タキカンアルテミスが3歳500万下に出走し、2着。
タキカンキスがセントポーリア賞に出走し、3着。
タキカンラブリィが小倉大賞典に出走し、5着。
そして、タキカンローズ・タキカンオーラの2頭がフェブラリーSに出走。
結果、タキカンオーラがタキカンローズを抑えてGⅠ初制覇!
【3月1週】
フェブラリーSで優勝したタキカンオーラに、ドバイワールドCへの招待が来た!
勿論承諾!!
尚、タキカンローズはゴドルフィンマイルに登録。
そして、タキカンブレイヴはドバイゴールドCへの出走を予定しており、ドバイへは3頭出しとなる。
また、ここでついに名声が10000を超えたので早速厩舎を拡張!
これで繁養できる繁殖牝馬の頭数が10→20に増えるぞ!!
レースでは、タキカンサマンサが4歳上500万下に出走し、2着。
【3月2週】
妻にホワイトデーのプレゼントを渡したようだが、特に凝った演出は無し。
俺、一体何をプレゼントしたんだ…?
レースでは、タキカンアイリスが千里山特別に出走するも11着と惨敗。
【3月3週】
タキカンアンジェラがゆきやなぎ賞に出走し、1着。
また、中山牝馬Sに出走したタキカンスマイルは6着だった。
【3月4週】
タキカンキスがフラワーCに出走し1着。
また、タキカンロードがスプリングSに出走し、こちらも1着。
そして、レースに居合わせた吉野克紀氏から貝塚修調教師を紹介してもらった。
【3月5週】
今週は5頭がスタンバイ。
日本では、タキカンウォールがマーチSに出走し、6着。
タキカンスパークが高松宮記念に出走し、5着。
ドバイでは、タキカンブレイヴがドバイゴールドCに出走し、4着。
タキカンローズがゴドルフィンマイルに出走し、1着。
そして、ドバイワールドCに出走したタキカンオーラは7着に敗れた。
【4月1週】
タキカンファームに6頭の幼駒が誕生。
馬名 | 父 | 評価 | 備考 |
タキカンマドンナ93 | スキャン | -◎--○ | |
タキカンソフィア93 | スラヴィック | ◎-◎-◎ | |
タキカンパステル93 | スキャン | ◎○○-- | |
タキカンプリマ93 | ダイナガリバー | ○△◎-- | 非根幹距離 |
タキカンソニア93 | ランニングフリー | ○○△-▲ | 男勝り |
タキカンファニー93 | シャーディー | ○△--- | 大舞台 |
レースでは、タキカンアルテミスが3歳500万下に出走し、3着。
タキカンラブリィがダービー卿CTに出走し、1着。
そして、タキカンサニーが大阪杯で優勝し、始動戦を飾った。
また、レースに居合わせた酒井英臣氏から本田伸介調教師を紹介してもらった。
【4月2週】
タキカンアイリスが野島崎特別に出走し、12着。
桜花賞に出走したタキカンキス・タキカンウインディは、それぞれ3着・10着だった。
尚、勝ったのは史実通りベガ。
【4月3週】
タキカンナタリーが3歳未勝利に出走し、デビュー勝ちを決める。
アンタレスSに出走したタキカンウォールは5着。
皐月賞に出走したタキカンロードは4着だった。
尚、勝ったのはウイニングチケットで、朝日杯FSに続くGⅠ制覇となった。
そして、レースに居合わせた渡部武雄氏から上野貴明調教師を紹介してもらった。
【4月4週】
タキカンスマイルが福島牝馬Sに出走し、2着。
タキカンブロンドがマイラーズCに出走し、11着。
タキカンアンジェラがフローラSに出走し、1着。
そしてクイーンエリザベスⅡ世Cに出走したタキカンサニーは5着。
やはり精神力がBでは海外レースで思うような成績は残せないのか…
【5月1週】
今年もまた種付けシーズンが到来。
繁殖牝馬 | 種付け種牡馬 | 配合評価 | 爆発力 | 備考 |
タキカンソフィア | セレスティアルストーム | A | 24 | |
タキカンパステル | タキカンエンパイア | B | 20 | |
タキカンキュート | オグリキャップ | A | 9 | |
タキカンプリティ | シュアアサヒ | B | 26 | |
タキカンサファイア | ポリッシュネイビー | C | 23 | |
タキカンプリマ | スキャン | B | 24 | |
タキカンソニア | スラヴィック | B | 23 | |
タキカンファニー | スラヴィック | B | 25 | |
タキカンマドンナ | ヘクタープロテクター | B | 17 | |
タキカンガール | ノーザンテースト | A | 15 |
レースでは、タキカンアルテミスが3歳500万下に出走し、1着。
天皇賞(春)に出走したタキカンブレイヴは5着だった。
尚、1番人気のメジロマックイーンを抑えて勝ったのは史実通りライスシャワー。
前年の菊花賞は取りこぼしたが、ここはしっかりと勝った。
【5月2週】
妻が花見に誘ってきた。
もう、ちょっと恥ずかしくなるくらいラブラブである(汗)
レースでは、タキカンヴィーナスが緑風Sに出走し、9着。
タキカンサマンサが4歳上500万下に出走し、14着。
NHKマイルCに出走したタキカンウインディは6着。
そして、かしわ記念に出走したタキカンローズは6馬身差で圧勝!
地方とはいえ、GⅠでここまでの勝ち方を見せるとは…
【5月3週】
タキカンスパークがシンガポールのクリスフライヤーISに出走し、6着。
また、ヴィクトリアマイルにタキカンラブリィ・タキカンブロンド・タキカンスマイルの3頭が出走。
結果、3・7・14着。
尚、タキカンブロンドとタキカンスマイルはこのレースを以って引退。
有終の美を飾ることは出来なかったが、よく頑張ってくれた。
【5月4週】
タキカンナタリーが3歳500万下に出走し、11着。
タキカンウォールが平安Sに出走し、10着。
オークスに出走したタキカンアンジェラはベガにクビ差及ばず2着に敗れた。
【5月5週】
タキカンロードが日本ダービーに出走し、4着。
勝ったのはウイニングチケットで、ベガに続き3冠に王手をかけた。
尚、皐月賞と同様、ビワハヤヒデ・ナリタタイシンが上位入線。
この世代の3強は強ェ…!
【6月1週】
オーケーオーケー、所有繁殖牝馬全頭の受胎を確認!
これで一安心ですな!!
タキカンサニーが安田記念に出走するも3着。
惜しくも連覇は成らなかった。
【6月2週】
タキカンサマンサが香住特別に出走し、1着。
【6月3週】
椎野はるかさんが来訪。
ブロケード92がお気に入りらしい。
レースでは、タキカンヴィーナスがジューンSに出走し、9着。
ユニコーンSに出走したタキカンアルテミスは6着だった。
尚この馬、レース後のコメントでダート馬なのにパワーが“C”と判明Σ(゚Д゚)
BどころかCかよ…
【6月4週】
タキカンスパークがダイヤモンドジュビリーSに出走し、11着。
タキカンオーラが帝王賞に出走し、2着。
そして、タキカンサニー・タキカンラブリィの2頭が宝塚記念に出走。
結果、タキカンサニーが優勝し、連覇達成!
タキカンラブリィは13着だった。
またタキカンサニー、この時点で総賞金・収得賞金レコード1位の座に!!
さて上半期のリーディング成績は3位。
秋はさらなる飛躍を目指す!
次回に続く!
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