ウイニングポスト8プレイ日記23
昨年はリーディング成績が6位⇒8位と後退(-_-)
むむむ…!
さて、所有競走馬は下記のとおり。
牡馬のエース、タキカンサニーはメジロマックイーンとも互角以上に渡り合えるスペック!
牝馬のエースであるタキカンキュートも早熟ながらまだ若いところがあり、今後も期待大。
長距離では海外に主戦場を移したタキカンブレイヴ、短距離ではタキカンスパークがおり、
ダート路線では3歳牝馬のタキカンローズに活躍を期待したい!
…てかウチの馬、こうして見ると牝馬の比率がやけに高いナ(=_=)
― 1992年 ―
【1月1週】
タキカンアイリスが4歳上500万下に出走し、3着。
タキカンガールが許波多特別に出走し、1着。
そして、セキテイリュウオーとの勝負に臨むタキカンローズは3歳新馬に出走し、見事デビュー勝ち。
よーしよし、この調子で追い上げてやるゼ!
【1月2週】
コースポ編集部の鳴尾草平が来訪。
タキカンキュートが最優秀3歳牝馬に選ばれたということで赤いお守りを頂いた。
どうせなら椎野はるかさんに来てほしか(ry
レースではタキカンブロンドが寿Sに出走し、5着。
【1月3週】
タキカンスマイルが菜の花賞に出走し、2着。
【1月4週】
タキカンオーラが3歳新馬に出走し、デビュー勝ちを飾る。
また、タキカンサファイアが京都牝馬Sに優勝し、重賞初制覇。
東海Sに出走したタキカンウォールは5着だった。
【2月1週】
突然、妻に大事な話があると切り出された。
何事かと思ったら…何と、“おめでた”とのことΣ(゚Д゚)
予定日は10月1週らしい。
うーむ、急展開。
しっかり夫婦やっとるね。
レースでは、タキカンガールが松籟Sに出走し、3着。
また、タキカンスパークがシルクロードSに出走し、ヤマニンゼファーを抑えて優勝した。
【2月2週】
セキテイリュウオーが3勝目を挙げたとの報告。
既に勝敗は決した的な鳳の態度に殺意が湧いて困る(-"-)
また、妻から手作りのバレンタインのチョコ+赤いお守りを貰う。
…が、今年は特に感想は聞かれなかった。
レースでは、タキカンヴィーナスが早春Sに出走し、8着。
【2月3週】
タキカンアイリスが4歳500万下に出走し、2着。
また、京都記念に出走したタキカンブレイヴは4着だった。
【2月4週】
タキカンローズが3歳500万下で優勝し、デビュー2連勝。
アメジストSに出走したタキカンブロンドは3着。
洛陽Sに出走したタキカンサファイアは2着だった。
【3月1週】
タキカンプリティが御堂筋Sに出走し、1着。
また、タキカンスマイルが3歳500万下に出走し、こちらも1着。
そして、レースに居合わせた藤川浩一氏から辻義朗調教師を紹介してもらった。
【3月2週】
妻にホワイトデープレゼントを渡したようだが、特に凝った演出は無し。
結婚2年目ともなるとこんなもんか…
【3月3週】
セキテイリュウオーが弥生賞で2着となり、さらに賞金を加算。
やはり楽な相手ではない…な。
レースでは、タキカンヴィーナスがサンシャインSに出走し、12着。
そして、タキカンラブリィが中山牝馬Sに出走し、連覇を飾る。
また、レースに居合わせた吉野春文氏から坂田春樹調教師を紹介してもらった。
【3月4週】
タキカンオーラが3歳500万下で優勝し、デビュー2連勝。
そして、タキカンサマンサが3歳新馬に出走し、こちらも1着。
【3月5週】
今週は5頭がスタンバイ。
タキカンアイリスが4歳上500万下に出走し、2着。
タキカンウォールがマーチSに出走し、こちらも2着。
ドバイゴールドCに出走したタキカンブレイヴは7着。
同じくドバイデューティーフリーに出走したタキカンキュートは3着。
高松宮記念に出走したタキカンスパークは2着だった。
【4月1週】
タキカンファームに9頭の幼駒が誕生。
また、集団馬房を拡張。
レースでは、タキカンローズが伏竜Sで優勝し、デビュー3連勝!
大阪杯に出走したタキカンサニーは2着だった。
尚、勝ったのは史実通り、復帰初戦のトウカイテイオー。
また、レースに居合わせた遠藤俊英氏から板倉信輔調教師を紹介してもらった。
【4月2週】
タキカンサファイア・タキカンプリティの2頭が阪神牝馬Sに出走。
結果、タキカンプリティが優勝し、重賞初制覇!
尚、1番人気であったがタキカンサファイアは7着に敗れた。
【4月3週】
タキカンウォールがアンタレスSに出走するも12着に終わる。
【4月4週】
セキテイリュウオーが皐月賞で2着となり、さらに賞金を加算。
勝ったのは史実通りミホノブルボンだが…堅実に走るな~(汗)
レースでは、タキカンガールが錦Sに出走し、7着。
タキカンラブリィが福島牝馬Sに出走し、2着。
タキカンスマイルがフローラSに出走し、1着。
そして、クイーンエリザベスⅡ世Cに出走したタキカンサニーは6着に敗れ、初めて掲示板を外した。
【5月1週】
今年もまた種付けシーズンが到来。
レースでは、タキカンアイリスが4歳上500万下に出走し、2着。
タキカンブロンドが下鴨Sに出走し、7着。
天皇賞(春)に出走したタキカンブレイヴは4着だった。
【5月2週】
妻が花見に誘ってきた。
もう、ちょっと恥ずかしくなるくらいラブラブである(汗)
レースでは、タキカンサマンサが3歳500万下に出走し、6着。
兵庫CSに出走したタキカンオーラは3着だった。
【5月3週】
タキカンスパークがシンガポールのクリスフライヤーISに出走し、2着。
また、ヴィクトリアマイルにタキカンキュート・タキカンプリティ・タキカンサファイアの3頭が出走。
結果、6・8・13着。
尚、タキカンキュートとタキカンサファイアはこのレースを以って引退。
有終の美を飾ることは出来なかったが、よく頑張ってくれた。
【5月4週】
タキカンスマイルがオークスに出走するも12着に惨敗。
うーん、距離適性が~2200mだからだろうか?
【5月5週】
高慢ちきな白嶺由紀がやって来た。
そうか…先週のオークスを勝ったのはコイツの馬だったのか。
祝いの品を持って来いだのつべこべ抜かしていたが、華麗にスルーした。
【6月1週】
オーケーオーケー、所有繁殖牝馬全頭の受胎を確認!
これで一安心ですな!!
妻からお腹の子が順調である旨の報告を受ける。
性別は…生まれてからのお楽しみかな?
また、セキテイリュウオーは日本ダービーで6着に敗れ、賞金加算はなし。
勝ったのは史実通りミホノブルボン。
レースでは、タキカンアイリスが鶴橋特別に出走し、7着。
そして、タキカンサニーが安田記念で優勝し、GⅠ3勝目を挙げる!
また、レース後に宮崎俊輔調教師と知り合う。
【6月2週】
タキカンウォールが大沼Sに出走し、1着。
タキカンラブリィがエプソムCに出走し、こちらも1着。
さらに、タキカンプリティがマーメイドSに出走し、1着。
そして、関東オークスに出走したタキカンローズは5馬身差の圧勝で重賞初制覇!
今週は4戦4勝である!これはすごい!!
また、レースに居合わせた遠藤俊英氏から小山良介調教師を、
今路典英氏からは平野隆調教師を紹介してもらった。
【6月3週】
ゲーム開始当初に手に入れたタキカンパステル。
繁殖に上がった後はMy牝系に登録していたが、先週ついにタキカンローズが直仔初の重賞勝利を飾った。
てなことで、如月英里子嬢がお祝いにかけつけてくれました(^^)
タキカンファームの礎の血筋として、これからも繁栄させていきたいですな!
また、井坂修三郎氏が来訪。
タキカンパステル91がお気に入りらしい。
レースでは、タキカンヴィーナスがジューンSに出走し、5着。
タキカンサマンサが3歳上500万下に出走し、9着。
タキカンブロンドが北斗特別に出走し、2着。
さらに、タキカンオーラがユニコーンSに出走し、こちらも2着。
そして、タキカンスパークがイギリスのキングズスタンドSに出走し、見事優勝!
GⅠ初制覇と同時に、これがタキカンファームの海外初勝利となった!!
【6月4週】
椎野はるかさんが来訪。
海外GⅠを勝利したということで特集を組んでくれるらしい。
そして、彼女との友好度が100に…まぁ今さら関係ないが。
レースでは、タキカンサニーが宝塚記念で優勝し、GⅠ連勝!
よーしよし、年度代表馬の座も見えてきたぞ!!
さて上半期のリーディング成績は3位。
秋はさらなる飛躍を目指す!
次回に続く!
むむむ…!
さて、所有競走馬は下記のとおり。
馬名 | 性齢 | クラス | 戦績 | 主な勝鞍 |
タキカンサニー | 牡5 | OP | 9-3-5-1 | 有馬記念 |
タキカンキュート | 牝4 | OP | 5-1-1-3 | オークス |
タキカンブレイヴ | 牡5 | OP | 4-2-2-9 | 菊花賞 |
タキカンスパーク | 牡5 | OP | 6-3-4-3 | オーシャンS |
タキカンサファイア | 牝5 | OP | 6-3-3-5 | - |
タキカンラブリィ | 牝5 | OP | 4-1-2-9 | フローラS |
タキカンウォール | 牡4 | OP | 4-4-2-1 | - |
タキカンヴィーナス | 牝6 | 16下 | 4-5-2-17 | - |
タキカンプリティ | 牝5 | 16下 | 4-6-3-4 | - |
タキカンブロンド | 牝4 | 16下 | 3-1-1-4 | - |
タキカンガール | 牝5 | 10下 | 3-1-1-13 | - |
タキカンアイリス | 牝4 | 5下 | 1-1-0-6 | - |
タキカンスマイル | 牝3 | 5下 | 1-1-0-0 | - |
タキカンオーラ | 牡3 | 新馬 | 0-0-0-0 | - |
タキカンサマンサ | 牝3 | 新馬 | 0-0-0-0 | - |
タキカンローズ | 牝3 | 新馬 | 0-0-0-0 | - |
タキカンロード | 牡2 | 新馬 | 0-0-0-0 | - |
タキカンアルテミス | 牝2 | 新馬 | 0-0-0-0 | - |
タキカンアンジェラ | 牝2 | 新馬 | 0-0-0-0 | - |
タキカンウインディ | 牝2 | 新馬 | 0-0-0-0 | - |
タキカンキス | 牝2 | 新馬 | 0-0-0-0 | - |
タキカンナタリー | 牝2 | 新馬 | 0-0-0-0 | - |
牡馬のエース、タキカンサニーはメジロマックイーンとも互角以上に渡り合えるスペック!
牝馬のエースであるタキカンキュートも早熟ながらまだ若いところがあり、今後も期待大。
長距離では海外に主戦場を移したタキカンブレイヴ、短距離ではタキカンスパークがおり、
ダート路線では3歳牝馬のタキカンローズに活躍を期待したい!
…てかウチの馬、こうして見ると牝馬の比率がやけに高いナ(=_=)
― 1992年 ―
【1月1週】
タキカンアイリスが4歳上500万下に出走し、3着。
タキカンガールが許波多特別に出走し、1着。
そして、セキテイリュウオーとの勝負に臨むタキカンローズは3歳新馬に出走し、見事デビュー勝ち。
よーしよし、この調子で追い上げてやるゼ!
【1月2週】
コースポ編集部の鳴尾草平が来訪。
タキカンキュートが最優秀3歳牝馬に選ばれたということで赤いお守りを頂いた。
レースではタキカンブロンドが寿Sに出走し、5着。
【1月3週】
タキカンスマイルが菜の花賞に出走し、2着。
【1月4週】
タキカンオーラが3歳新馬に出走し、デビュー勝ちを飾る。
また、タキカンサファイアが京都牝馬Sに優勝し、重賞初制覇。
東海Sに出走したタキカンウォールは5着だった。
【2月1週】
突然、妻に大事な話があると切り出された。
何事かと思ったら…何と、“おめでた”とのことΣ(゚Д゚)
予定日は10月1週らしい。
うーむ、急展開。
しっかり夫婦やっとるね。
レースでは、タキカンガールが松籟Sに出走し、3着。
また、タキカンスパークがシルクロードSに出走し、ヤマニンゼファーを抑えて優勝した。
【2月2週】
セキテイリュウオーが3勝目を挙げたとの報告。
既に勝敗は決した的な鳳の態度に殺意が湧いて困る(-"-)
また、妻から手作りのバレンタインのチョコ+赤いお守りを貰う。
…が、今年は特に感想は聞かれなかった。
レースでは、タキカンヴィーナスが早春Sに出走し、8着。
【2月3週】
タキカンアイリスが4歳500万下に出走し、2着。
また、京都記念に出走したタキカンブレイヴは4着だった。
【2月4週】
タキカンローズが3歳500万下で優勝し、デビュー2連勝。
アメジストSに出走したタキカンブロンドは3着。
洛陽Sに出走したタキカンサファイアは2着だった。
【3月1週】
タキカンプリティが御堂筋Sに出走し、1着。
また、タキカンスマイルが3歳500万下に出走し、こちらも1着。
そして、レースに居合わせた藤川浩一氏から辻義朗調教師を紹介してもらった。
【3月2週】
妻にホワイトデープレゼントを渡したようだが、特に凝った演出は無し。
結婚2年目ともなるとこんなもんか…
【3月3週】
セキテイリュウオーが弥生賞で2着となり、さらに賞金を加算。
やはり楽な相手ではない…な。
レースでは、タキカンヴィーナスがサンシャインSに出走し、12着。
そして、タキカンラブリィが中山牝馬Sに出走し、連覇を飾る。
また、レースに居合わせた吉野春文氏から坂田春樹調教師を紹介してもらった。
【3月4週】
タキカンオーラが3歳500万下で優勝し、デビュー2連勝。
そして、タキカンサマンサが3歳新馬に出走し、こちらも1着。
【3月5週】
今週は5頭がスタンバイ。
タキカンアイリスが4歳上500万下に出走し、2着。
タキカンウォールがマーチSに出走し、こちらも2着。
ドバイゴールドCに出走したタキカンブレイヴは7着。
同じくドバイデューティーフリーに出走したタキカンキュートは3着。
高松宮記念に出走したタキカンスパークは2着だった。
【4月1週】
タキカンファームに9頭の幼駒が誕生。
馬名 | 父 | 評価 | 備考 |
タキカンソフィア92 | オグリキャップ | ----○ | |
ブロケード92 | イブンベイ | ◎-◎-- | |
アサクサスケール92 | イナリワン | ◎○--- | |
タキカンソニア92 | ポライトブレイブ | ○◎◎-▲ | |
タキカンパステル92 | シュアアサヒ | ----- | |
メジロハイネ92 | イブンベイ | ◎◎--◎ | 男勝り |
タキカンファニー92 | ダイナガリバー | ○◎--◎ | 大舞台 |
タキカンプリマ92 | モガンボ | ○○◎-- | 非根幹距離 |
タキカンマドンナ92 | モガミ | -○○-◎ |
また、集団馬房を拡張。
レースでは、タキカンローズが伏竜Sで優勝し、デビュー3連勝!
大阪杯に出走したタキカンサニーは2着だった。
尚、勝ったのは史実通り、復帰初戦のトウカイテイオー。
また、レースに居合わせた遠藤俊英氏から板倉信輔調教師を紹介してもらった。
【4月2週】
タキカンサファイア・タキカンプリティの2頭が阪神牝馬Sに出走。
結果、タキカンプリティが優勝し、重賞初制覇!
尚、1番人気であったがタキカンサファイアは7着に敗れた。
【4月3週】
タキカンウォールがアンタレスSに出走するも12着に終わる。
【4月4週】
セキテイリュウオーが皐月賞で2着となり、さらに賞金を加算。
勝ったのは史実通りミホノブルボンだが…堅実に走るな~(汗)
レースでは、タキカンガールが錦Sに出走し、7着。
タキカンラブリィが福島牝馬Sに出走し、2着。
タキカンスマイルがフローラSに出走し、1着。
そして、クイーンエリザベスⅡ世Cに出走したタキカンサニーは6着に敗れ、初めて掲示板を外した。
【5月1週】
今年もまた種付けシーズンが到来。
繁殖牝馬 | 種付け種牡馬 | 配合評価 | 爆発力 | 備考 |
ブロケード | タキカンホーク | C | 24 | |
タキカンソフィア | スラヴィック | B | 31 | |
メジロハイネ | オサイチジョージ | C | 25 | |
タキカンビューティ | モガンボ | C | 21 | |
アサクサスケール | メイショウエイカン | D | 25 | |
タキカンプリマ | ダイナカリバー | B | 21 | |
タキカンソニア | ランニングフリー | B | 17 | |
タキカンパステル | スキャン | B | 25 | |
タキカンファニー | ダイナカリバー | B | 22 | |
タキカンマドンナ | スキャン | B | 22 |
レースでは、タキカンアイリスが4歳上500万下に出走し、2着。
タキカンブロンドが下鴨Sに出走し、7着。
天皇賞(春)に出走したタキカンブレイヴは4着だった。
【5月2週】
妻が花見に誘ってきた。
もう、ちょっと恥ずかしくなるくらいラブラブである(汗)
レースでは、タキカンサマンサが3歳500万下に出走し、6着。
兵庫CSに出走したタキカンオーラは3着だった。
【5月3週】
タキカンスパークがシンガポールのクリスフライヤーISに出走し、2着。
また、ヴィクトリアマイルにタキカンキュート・タキカンプリティ・タキカンサファイアの3頭が出走。
結果、6・8・13着。
尚、タキカンキュートとタキカンサファイアはこのレースを以って引退。
有終の美を飾ることは出来なかったが、よく頑張ってくれた。
【5月4週】
タキカンスマイルがオークスに出走するも12着に惨敗。
うーん、距離適性が~2200mだからだろうか?
【5月5週】
高慢ちきな白嶺由紀がやって来た。
そうか…先週のオークスを勝ったのはコイツの馬だったのか。
祝いの品を持って来いだのつべこべ抜かしていたが、華麗にスルーした。
【6月1週】
オーケーオーケー、所有繁殖牝馬全頭の受胎を確認!
これで一安心ですな!!
妻からお腹の子が順調である旨の報告を受ける。
性別は…生まれてからのお楽しみかな?
また、セキテイリュウオーは日本ダービーで6着に敗れ、賞金加算はなし。
勝ったのは史実通りミホノブルボン。
レースでは、タキカンアイリスが鶴橋特別に出走し、7着。
そして、タキカンサニーが安田記念で優勝し、GⅠ3勝目を挙げる!
また、レース後に宮崎俊輔調教師と知り合う。
【6月2週】
タキカンウォールが大沼Sに出走し、1着。
タキカンラブリィがエプソムCに出走し、こちらも1着。
さらに、タキカンプリティがマーメイドSに出走し、1着。
そして、関東オークスに出走したタキカンローズは5馬身差の圧勝で重賞初制覇!
今週は4戦4勝である!これはすごい!!
また、レースに居合わせた遠藤俊英氏から小山良介調教師を、
今路典英氏からは平野隆調教師を紹介してもらった。
【6月3週】
ゲーム開始当初に手に入れたタキカンパステル。
繁殖に上がった後はMy牝系に登録していたが、先週ついにタキカンローズが直仔初の重賞勝利を飾った。
てなことで、如月英里子嬢がお祝いにかけつけてくれました(^^)
タキカンファームの礎の血筋として、これからも繁栄させていきたいですな!
また、井坂修三郎氏が来訪。
タキカンパステル91がお気に入りらしい。
レースでは、タキカンヴィーナスがジューンSに出走し、5着。
タキカンサマンサが3歳上500万下に出走し、9着。
タキカンブロンドが北斗特別に出走し、2着。
さらに、タキカンオーラがユニコーンSに出走し、こちらも2着。
そして、タキカンスパークがイギリスのキングズスタンドSに出走し、見事優勝!
GⅠ初制覇と同時に、これがタキカンファームの海外初勝利となった!!
【6月4週】
椎野はるかさんが来訪。
海外GⅠを勝利したということで特集を組んでくれるらしい。
そして、彼女との友好度が100に…まぁ今さら関係ないが。
レースでは、タキカンサニーが宝塚記念で優勝し、GⅠ連勝!
よーしよし、年度代表馬の座も見えてきたぞ!!
さて上半期のリーディング成績は3位。
秋はさらなる飛躍を目指す!
次回に続く!
- 関連記事
-
- ウイニングポスト8プレイ日記22
- ウイニングポスト8プレイ日記23
- ウイニングポスト8プレイ日記24