1990年も下半期に突入！
超大物タキカンキュートのデビューが9月2週に決まり、今から期待が高まる！！

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【7月1週】

タキカンサファイアがかもめ島特別に出走し、優勝。
尚、条件戦ではあるがダイイチルビーが出走しており、実力を示した。


【7月2週】

タキカンフォースが七夕賞に出走し、3着。
前2走は大敗していたが、ようやく復調気配。


【7月3週】

タキカンプリティが志摩特別に出走し、7着。
タキカンビューティが函館記念に出走し、こちらも7着。


【8月1週】

タキカンソニアがアイビスサマーダッシュに出走し、4着。
また、タキカンプリマがクイーンSに出走し、10着。


【8月2週】

タキカンスパークがサロメ湖特別に出走し、1着。
また、小倉記念に出走したタキカンビートは11着に敗れた。


【8月3週】

タキカンサファイアが新潟日報賞に出走し、3着。


【8月4週】

タキカンフォースが札幌記念に出走し、4着。


【8月5週】

タキカンソニアがキーンランドCに出走し、4着。


【9月1週】

タキカンパステル89に「柵越え」のイベント発生。
過去作の通りならば、スピード・パワー・柔軟性がそれぞれA以上のハズだ。

レースでは、タキカンヴィーナスが燕特別に出走し、7着。
タキカンスパークが北九州短距離Sに出走し、1着。
新潟記念に出走したタキカンビューティは9着に敗れた。


【9月2週】

タキカンガールが格上挑戦で紫苑Sに出走するも、8着。
また、超大物タキカンキュートが2歳新馬に出走し、危なげなくデビュー勝ちを決める。


【9月3週】

椎野はるかさん来訪！
柵越えイベントが発生したタキカンパステル89がタキカンファームの代表産駒になるかも…と予言(？)。

レースでは、タキカンプリティが3歳上500万下に出走し、2着。
タキカンブレイヴがセントライト記念に出走し、5着。
タキカンラブリィがローズSに出走し、9着。


【9月4週】

タキカンフォースがオールカマーに出走し、2着惜敗。
また、タキカンサニーが神戸新聞杯に出走し、6馬身差の圧勝！


【10月1週】

温泉施設を建設。


【10月2週】

タキカンキュートがサフラン賞で優勝し、デビュー2連勝！
また、タキカンソニアが京洛Sに出走し、2着。
そして、タキカンヴィーナスが3歳上500万下に出走し、こちらも2着。


【10月3週】

今週は6頭がスタンバイ。
タキカンビューティ・タキカンプリマが府中牝馬Sに出走し、それぞれ1着・7着。
タキカンスパークがオパールSに出走し、3着。
また、タキカンガールが堀川特別に出走し、1着。
そしてタキカンサファイア・タキカンラブリィの2頭が秋華賞に出走。
結果はそれぞれ4着・8着と、GⅠ制覇は成らなかった。


【10月4週】

タキカンプリティが3歳上500万下に出走し、3着。
そしてタキカンブレイヴが菊花賞で優勝し、見事牡馬クラシック制覇！
また、レースに居合わせた武野ミヤ氏から安藤聖一調教師を紹介してもらった。


【10月5週】

タキカンエンパイアが2歳新馬に出走し、デビュー勝ちを決める。
また、タキカンサニーが天皇賞(秋)に出走し、3着。


【11月1週】

タキカンウォールが2歳新馬に出走し、デビュー勝ちを決める。
また、タキカンビートがアルゼンチン共和国杯に出走し、2着。


【11月2週】

美浦の前原政伸調教師が来訪。
タキカンパステル89を任せてほしいと言ってきたので了承した。

レースでは、タキカンビューティ・タキカンラブリィ・タキカンプリマがエリザベス女王杯に出走。
結果、それぞれ1着・5着・15着と、タキカンビューティがGⅠ初制覇！


【11月3週】

タキカンブロンドが2歳新馬に出走し、デビュー勝ちを決める。
また、タキカンサファイアが修学院Sに出走するも15着と惨敗。


【11月4週】

タキカンヴィーナスが3歳500万下に出走し、2着。
同じく、タキカンプリティが3歳500万下に出走し、こちらも2着。
タキカンエンパイアがベゴニア賞に出走し、6着。
また、タキカンスパークが京阪杯に出走し、11着。


【12月1週】

タキカンウォールがポインセチア賞に出走し、5着。
また、タキカンサニーが金鯱賞で優勝し、重賞3勝目を挙げた。


【12月2週】

タキカンフォースがチャレンジCに出走し、1着。
タキカンアイリスが2歳新馬に出走し、4着。
そして、タキカンキュートが阪神JFで優勝し、2歳女王の座に輝いた！


【12月3週】

海外セールに参加したものの、これといった馬はおらず購入は見送り。

レースではタキカンプリマが愛知杯に出走するも12着。


【12月4週】

タキカンビューティが東京大賞典に出走し、8着。
タキカンプリティが3歳上500万下に出走し、2着。
タキカンスパークがラピスラズリSに出走し、1着。
そして、タキカンサニー・タキカンフォースの2頭が有馬記念に出走。
結果、1着・4着でタキカンサニーがGⅠ初制覇！

そして…年末更新。

タキカンキュートが最優秀2歳牝馬、
そして、タキカンサニーが最優秀3歳牡馬に選出された！

また、引退馬は下記のとおり。

馬名	性齢	クラス	戦績	主な勝鞍	引退後
タキカンビート	牡6	OP	8-4-7-12	目黒記念	種牡馬
タキカンフォース	牡4	OP	7-3-2-6	中山記念	種牡馬
タキカンソニア	牝5	OP	4-2-1-18	ファンタジーS	繁殖牝馬
タキカンプリマ	牝7	OP	5-7-7-18	フローラS	繁殖牝馬

そして、また新たに4頭の若駒が加わる。

馬名	性齢	距離適性	馬場適性	成長型
タキカンオーラ	牡2	中距離	ダート	遅め
タキカンサマンサ	牝2	万能・中	万能	遅め
タキカンスマイル	牝2	中距離	芝	早熟
タキカンローズ	牝2	万能・中	ダート	早め

柵越えイベントが発生し、椎野はるかさんからもお墨付きをもらい、
前原政伸調教師が管理をお願いしてきたタキカンローズは大物コメント。

てっきり超大物コメントだと思ってたが…(=_=)

てなわけで、次回に続く！！

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