ウイニングポスト8プレイ日記19
昨年はリーディング成績が17位⇒7位とUP!
超大物タキカンキュートを筆頭に6頭の若駒を新たに加え、更なる躍進を狙う!
さて、所有競走馬は下記のとおり。
タキカングローリーをはじめとするGⅠホースたちはターフを去ったが、
3歳勢は長・中・短とそれぞれ有望株が揃っている。
そろそろ牡馬クラシックも獲りたいところだが…
そして成長型が“早め”のハズのタキカンプリマは、衰え知らずで逆に怖い。
― 1990年 ―
【1月1週】
今年は秘書交代イベントが発生。
もちろん朝比奈嬢で続投も出来るが、せっかくなので青葉エリカ嬢に交代。
今までご苦労さんでしたm(__)m
また、施設の建設・拡張を繰り返した結果、安田五月さんがプロポーズの対象にΣ(゚Д゚)
それに引き替え、椎野はるかさんは一昨年来たっきり姿を見せない(泣)
タキカングローリーが年度代表馬になっても記事に取り上げてもらえないし、
友好度UPの条件がマジで分からん…
てか、リアルならもうコレ、脈なしだよ…なぁ(ーー;)
ゲーム内年齢は既に28歳だし、次回のプロポーズ時は29歳。
30歳までには結婚したいと思っていたが…いよいよ諦め時だろうか?
さて、ここで坂路コースを拡張する。
1~2歳馬のパワーなどを鍛えるらしいので効果に期待!
レースではタキカンサファイアが福寿草特別に出走し、2着。
また、中山金杯に出走したタキカンビートは5着だった。
【1月2週】
タキカンソニアが淀短距離Sに出走し、4着。
タキカンスパークが朱竹賞に出走し、1着。
ところで、タキカンスパークの距離適性が1000~1300であることが判明。
万能・短で柔軟性もAだったのでマイル路線かと思いきや…(ーー;)
また、レースに居合わせた酒井英臣氏から黒川孝調教師を紹介してもらった。
【1月3週】
タキカンビューティが雅Sに出走し、1着。
また、タキカンフォースが日経新春杯でスーパークリークを下し、重賞初制覇!
【1月4週】
タキカンブレイヴが若駒Sに出走するも6着に敗れる。
【2月1週】
タキカンヴィーナスが箱根特別に出走し、2着。
【2月2週】
タキカンラブリィがゆりかもめ賞に出走するも10着に惨敗。
【2月3週】
タキカンガールがつばき賞に出走し、6着。
タキカンサファイアが3歳500万下に出走し、2着。
【3月1週】
タキカンプリティが3歳新馬に出走し、デビュー勝ちを決める。
また、タキカンフォースが中山記念で優勝し、重賞2連勝!
【3月2週】
タキカンビューティが仁川Sに出走し、1着。
また、タキカンサニーが弥生賞に出走し、こちらも1着。
うーむ、GⅠは取りこぼしたものの期待を裏切らない超大物ぶりである。
そしてレースに居合わせた垣園唯継氏から森永由幸調教師を紹介してもらった。
【3月3週】
タキカンラブリィが3歳500万下に出走し、1着。
タキカンヴィーナスが淡路特別に出走し、10着。
中山牝馬Sに出走したタキカンプリマは3着だった。
【3月4週】
タキカンブレイヴがスプリングSに出走し、6着。
タキカンスパークがファルコンSに出走し、6着。
タキカンビートが阪神大賞典に出走し、7着。
タキカンビートはともかく、上2頭はそれぞれパワー不足と距離が敗因だと思う。
【3月5週】
施設が充実してきたということで、育成施設とは別に「逍遥馬道」を建設できるようになった。
馬たちをリラックスさせ、疲労を解消しやすくする効果があるらしい。
うむ、早速建設しよう。
レースではタキカンガールがミモザ賞に出走し、5着。
タキカンサファイアが君子蘭賞に出走し、3着。
【4月1週】
タキカンファームに7頭の幼駒が誕生。
レースではタキカンプリティが山吹賞に出走し、3着。
大阪杯に出走したタキカンフォースは7着に敗れ、連勝は4で止まった。
【4月3週】
タキカンビューティがアンタレスSに出走し、3着。
また、タキカンサニーが皐月賞に出走し、こちらも3着。
【4月4週】
タキカンビートがメトロポリタンSに出走し、1着。
タキカンプリマが福島牝馬Sに出走し、2着。
そして、タキカンラブリィがフローラSで優勝し、オークスへの優先出走権を得た。
また、レースに居合わせた吉野春文氏から富樫哲司調教師を紹介してもらった。
【5月1週】
今年もまた種付けシーズンが到来。
やばい、またしても史実馬が産まれる配合があるかどうか、確認するのを忘れてたΣ(゚Д゚)
歴史を変えてしまってなければ良いが…
レースではタキカンヴィーナスが陣馬特別に出走し、2着。
タキカンサファイアがあやめ賞に出走し、こちらも2着。
【5月2週】
今週は5頭がスタンバイ。
タキカンプリティが3歳500万下に出走し、8着。
タキカンガールが矢車賞に出走し、1着。
また、タキカンソニアが鞍馬Sに出走し、約2年半振りの勝利を挙げる。
さらに、タキカンブレイヴが京都新聞杯で優勝し、日本ダービーへの優先出走権を獲得。
そして新潟大賞典に出走したタキカンフォースだが、こちらは16着と大惨敗であった。
【5月3週】
タキカンスパークが葵Sに出走し、3着。
ヴィクトリアマイルに出走したタキカンプリマは8着だった。
【5月4週】
タキカンラブリィがオークスに出走するも8着。
GⅠ制覇は成らず。
【5月5週】
タキカンサファイアが3歳500万下に出走し、1着。
タキカンガールが白百合Sに出走し、3着。
タキカンビートが目黒記念でダイユウサクをハナ差下し、重賞初制覇!これはびっくり!!
そして、タキカンサニー・タキカンブレイヴが日本ダービーに出走。
結果、3着・5着とダービー制覇は成らず。
尚、皐月賞馬のアイネスフウジンは2着で、メジロライアンがダービー馬に輝いた。
【6月1週】
幼駒の賢さが向上する「花壇」を建設。
レースではタキカンヴィーナスが3歳上500万下に出走するも6着。
【6月2週】
タキカンビューティがマーメイドSで優勝し、重賞初制覇!
【6月3週】
タキカンプリティが3歳上500万下に出走し、6着。
函館スプリントSに出走したタキカンソニアは12着だった。
【6月4週】
タキカンガールが洞爺湖特別に出走し、8着。
宝塚記念に出走したタキカンビートは13着に敗れた。
尚、現在のリーディング成績は10位。
超大物と評価の高かったタキカンサニーをもってしてもクラシック制覇には至らなかったが、
秋の活躍に期待したい!
次回に続く!!
超大物タキカンキュートを筆頭に6頭の若駒を新たに加え、更なる躍進を狙う!
さて、所有競走馬は下記のとおり。
馬名 | 性齢 | クラス | 戦績 | 主な勝鞍 |
タキカンプリマ | 牝7 | OP | 5-6-6-13 | フローラS |
タキカンビート | 牡6 | OP | 6-3-7-8 | - |
タキカンブレイヴ | 牡3 | OP | 2-1-0-0 | 札幌2歳S |
タキカンフォース | 牡4 | OP | 4-2-1-2 | - |
タキカンサニー | 牡3 | OP | 2-1-0-0 | - |
タキカンソニア | 牝5 | OP | 3-1-1-14 | ファンタジーS |
タキカンビューティ | 牝4 | 16下 | 3-0-1-4 | - |
タキカンヴィーナス | 牝4 | 10下 | 2-1-1-8 | - |
タキカンガール | 牝3 | 5下 | 1-0-0-1 | - |
タキカンサファイア | 牝3 | 5下 | 1-0-0-0 | - |
タキカンスパーク | 牡3 | 5下 | 1-0-0-0 | - |
タキカンラブリィ | 牝3 | 5下 | 1-0-0-0 | - |
タキカンプリティ | 牝3 | 新馬 | 0-0-0-0 | - |
タキカンアイリス | 牝2 | 新馬 | 0-0-0-0 | - |
タキカンウォール | 牡2 | 新馬 | 0-0-0-0 | - |
タキカンエンパイア | 牡2 | 新馬 | 0-0-0-0 | - |
タキカンキュート | 牝2 | 新馬 | 0-0-0-0 | - |
タキカンパンサー | 牡2 | 新馬 | 0-0-0-0 | - |
タキカンブロンド | 牝2 | 新馬 | 0-0-0-0 | - |
タキカングローリーをはじめとするGⅠホースたちはターフを去ったが、
3歳勢は長・中・短とそれぞれ有望株が揃っている。
そろそろ牡馬クラシックも獲りたいところだが…
そして成長型が“早め”のハズのタキカンプリマは、衰え知らずで逆に怖い。
― 1990年 ―
【1月1週】
今年は秘書交代イベントが発生。
もちろん朝比奈嬢で続投も出来るが、せっかくなので青葉エリカ嬢に交代。
今までご苦労さんでしたm(__)m
また、施設の建設・拡張を繰り返した結果、安田五月さんがプロポーズの対象にΣ(゚Д゚)
それに引き替え、椎野はるかさんは一昨年来たっきり姿を見せない(泣)
タキカングローリーが年度代表馬になっても記事に取り上げてもらえないし、
友好度UPの条件がマジで分からん…
てか、リアルならもうコレ、脈なしだよ…なぁ(ーー;)
ゲーム内年齢は既に28歳だし、次回のプロポーズ時は29歳。
30歳までには結婚したいと思っていたが…いよいよ諦め時だろうか?
さて、ここで坂路コースを拡張する。
1~2歳馬のパワーなどを鍛えるらしいので効果に期待!
レースではタキカンサファイアが福寿草特別に出走し、2着。
また、中山金杯に出走したタキカンビートは5着だった。
【1月2週】
タキカンソニアが淀短距離Sに出走し、4着。
タキカンスパークが朱竹賞に出走し、1着。
ところで、タキカンスパークの距離適性が1000~1300であることが判明。
万能・短で柔軟性もAだったのでマイル路線かと思いきや…(ーー;)
また、レースに居合わせた酒井英臣氏から黒川孝調教師を紹介してもらった。
【1月3週】
タキカンビューティが雅Sに出走し、1着。
また、タキカンフォースが日経新春杯でスーパークリークを下し、重賞初制覇!
【1月4週】
タキカンブレイヴが若駒Sに出走するも6着に敗れる。
【2月1週】
タキカンヴィーナスが箱根特別に出走し、2着。
【2月2週】
タキカンラブリィがゆりかもめ賞に出走するも10着に惨敗。
【2月3週】
タキカンガールがつばき賞に出走し、6着。
タキカンサファイアが3歳500万下に出走し、2着。
【3月1週】
タキカンプリティが3歳新馬に出走し、デビュー勝ちを決める。
また、タキカンフォースが中山記念で優勝し、重賞2連勝!
【3月2週】
タキカンビューティが仁川Sに出走し、1着。
また、タキカンサニーが弥生賞に出走し、こちらも1着。
うーむ、GⅠは取りこぼしたものの期待を裏切らない超大物ぶりである。
そしてレースに居合わせた垣園唯継氏から森永由幸調教師を紹介してもらった。
【3月3週】
タキカンラブリィが3歳500万下に出走し、1着。
タキカンヴィーナスが淡路特別に出走し、10着。
中山牝馬Sに出走したタキカンプリマは3着だった。
【3月4週】
タキカンブレイヴがスプリングSに出走し、6着。
タキカンスパークがファルコンSに出走し、6着。
タキカンビートが阪神大賞典に出走し、7着。
タキカンビートはともかく、上2頭はそれぞれパワー不足と距離が敗因だと思う。
【3月5週】
施設が充実してきたということで、育成施設とは別に「逍遥馬道」を建設できるようになった。
馬たちをリラックスさせ、疲労を解消しやすくする効果があるらしい。
うむ、早速建設しよう。
レースではタキカンガールがミモザ賞に出走し、5着。
タキカンサファイアが君子蘭賞に出走し、3着。
【4月1週】
タキカンファームに7頭の幼駒が誕生。
馬名 | 父 | 評価 | 備考 |
タキカンパステル90 | ダイナカリバー | -△--- | |
タキカンオアシス90 | マルゼンスター | ○○◎-△ | |
ブロケード90 | ハギノカムイオー | ◎△◎-- | 男勝り |
メジロハイネ90 | マグニテュード | ◎◎◎-△ | 男勝り |
アサクサスケール90 | ポライトブレイブ | ◎◎△-▲ | |
タキカンソフィア90 | モガミ | ----△ | |
タキカンファニー90 | ボールドマックス | ○◎--- |
レースではタキカンプリティが山吹賞に出走し、3着。
大阪杯に出走したタキカンフォースは7着に敗れ、連勝は4で止まった。
【4月3週】
タキカンビューティがアンタレスSに出走し、3着。
また、タキカンサニーが皐月賞に出走し、こちらも3着。
【4月4週】
タキカンビートがメトロポリタンSに出走し、1着。
タキカンプリマが福島牝馬Sに出走し、2着。
そして、タキカンラブリィがフローラSで優勝し、オークスへの優先出走権を得た。
また、レースに居合わせた吉野春文氏から富樫哲司調教師を紹介してもらった。
【5月1週】
今年もまた種付けシーズンが到来。
繁殖牝馬 | 種付け種牡馬 | 配合評価 | 爆発力 | 備考 |
ブロケード | タキカンホーク | C | 24 | |
メジロハイネ | ニホンピロウイナー | B | 17 | |
アサクサスケール | ブライアンズタイム | B | 18 | |
タキカンオアシス | ヤマノスキー | C | 20 | |
タキカンソフィア | モガミ | B | 24 | |
タキカンパステル | ハギノカムイオー | B | 22 | |
タキカンファニー | リキサンパワー | B | 23 | |
タキカンマドンナ | メンデス | B | 19 |
やばい、またしても史実馬が産まれる配合があるかどうか、確認するのを忘れてたΣ(゚Д゚)
歴史を変えてしまってなければ良いが…
レースではタキカンヴィーナスが陣馬特別に出走し、2着。
タキカンサファイアがあやめ賞に出走し、こちらも2着。
【5月2週】
今週は5頭がスタンバイ。
タキカンプリティが3歳500万下に出走し、8着。
タキカンガールが矢車賞に出走し、1着。
また、タキカンソニアが鞍馬Sに出走し、約2年半振りの勝利を挙げる。
さらに、タキカンブレイヴが京都新聞杯で優勝し、日本ダービーへの優先出走権を獲得。
そして新潟大賞典に出走したタキカンフォースだが、こちらは16着と大惨敗であった。
【5月3週】
タキカンスパークが葵Sに出走し、3着。
ヴィクトリアマイルに出走したタキカンプリマは8着だった。
【5月4週】
タキカンラブリィがオークスに出走するも8着。
GⅠ制覇は成らず。
【5月5週】
タキカンサファイアが3歳500万下に出走し、1着。
タキカンガールが白百合Sに出走し、3着。
タキカンビートが目黒記念でダイユウサクをハナ差下し、重賞初制覇!これはびっくり!!
そして、タキカンサニー・タキカンブレイヴが日本ダービーに出走。
結果、3着・5着とダービー制覇は成らず。
尚、皐月賞馬のアイネスフウジンは2着で、メジロライアンがダービー馬に輝いた。
【6月1週】
幼駒の賢さが向上する「花壇」を建設。
レースではタキカンヴィーナスが3歳上500万下に出走するも6着。
【6月2週】
タキカンビューティがマーメイドSで優勝し、重賞初制覇!
【6月3週】
タキカンプリティが3歳上500万下に出走し、6着。
函館スプリントSに出走したタキカンソニアは12着だった。
【6月4週】
タキカンガールが洞爺湖特別に出走し、8着。
宝塚記念に出走したタキカンビートは13着に敗れた。
尚、現在のリーディング成績は10位。
超大物と評価の高かったタキカンサニーをもってしてもクラシック制覇には至らなかったが、
秋の活躍に期待したい!
次回に続く!!
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