ウイニングポスト8プレイ日記18
1989年も下半期に突入!
今年4戦2勝2着2回、グランプリレース覇者のタキカングローリーは年度代表馬の座を勝ち取れるか!?
【7月1週】
今後を見据えて種牡馬繁養施設を拡張。
これで10頭まで繁養出来るようになるぞ♪
レースではタキカンヴィーナスが開成山特別に出走し、5着。
また、タキカンフォースがラジオNIKKEI賞に出走し、こちらも5着。
【7月2週】
タキカンクイックがプロキオンSで優勝し、重賞連勝!
また、レース後に馬主の伊井秋一氏と知り合う。
【8月1週】
評価が無印の仔を売ろうと思ったのですが、
思いのほかサブパラのコメントが良かったので一時保留。
また、資金に余裕もないので購入も控えました。
レースではタキカンソニアがアイビスサマーダッシュに出走し、4着。
そしてクイーンSに出走したタキカンプリマは2着。
早めの成長型でありながら、6歳の今も衰え知らずである。
【8月2週】
タキカンビューティが信濃川特別に出走し、3着。
タキカンヴィーナスが出雲崎特別に出走し、4着。
また、小倉記念に出走したタキカンビートは9着に敗れた。
【8月3週】
タキカンフォースがシンガポールTC賞に出走し、2着。
また、タキカンホークが関屋記念に出走し、3着。
【8月4週】
タキカンブレイヴが2歳新馬に出走し、デビュー勝ちを決める。
また、北九州記念に出走したタキカンマドンナは7着だった。
【8月5週】
タキカンソニアがキーンランドCに出走するも6着に敗れた。
【9月1週】
タキカンクイックがオーバルスプリントで優勝し、重賞3連勝。
また、タキカンビートが丹頂Sに出走し、こちらは3着。
さらに中一週でタキカンブレイヴが札幌2歳Sに出走。
結果、アイネスフウジン・ダイタクヘリオスを抑えて優勝!
そしてレースに居合わせた西谷雅好氏から石島吾郎調教師を紹介してもらった。
【9月2週】
タキカンビューティが鳥取特別に出走し、5着。
【9月3週】
タキカンヴィーナスが3歳上500万下に出走し、1着。
【10月1週】
繁殖牝馬の繁養可能頭数に空きを作る為、
クレージーキルツとビクトリアクラウンをセールに出しました。
名声値が10000を超えれば厩舎を拡張できるんだが…くそっ(-_-)
レースではタキカンマドンナが道頓堀Sに出走し、7着。
また、タキカンホークがスプリンターズSに出走し、惜しくも2着に敗れた。
【10月2週】
タキカンソニアが京洛Sに出走し、6着。
また、タキカングローリーが毎日王冠で優勝し、天皇賞(秋)への優先出走権を得た。
【10月3週】
タキカンガールが2歳新馬に出走し、デビュー勝ちを決める。
また、タキカンビューティが昇仙峡特別に出走し、こちらも1着。
さらに、タキカンプリマが府中牝馬Sに出走し、2着。
そしてレースに居合わせた島沢卓弥氏から富樫武史調教師を紹介してもらった。
【10月4週】
タキカンサニーが2歳新馬に出走し、9馬身差の圧勝!
さすが超大物…!!
【10月5週】
タキカンクイックがJBCスプリントで優勝し、GⅠ初制覇!
また、タキカンフォースが精進湖特別に出走し、こちらも1着。
そしてタキカングローリーが天皇賞(秋)に出走。
結果、オグリキャップを抑えて連覇達成!!
凄ェ…コレ本当に年度代表馬イケるんじゃなかろうか??
【11月1週】
タキカンマドンナが長岡京Sに出走し、4着。
そして、タキカンビートがアルゼンチン共和国杯に出走し、3着。
【11月2週】
栗東の長野啓介調教師が来訪。
ビクトリアクラウン88を任せてほしいと言ってきたので了承した。
レースではタキカンヴィーナスが南武特別に出走し、5着。
エリザベス女王杯に出走したタキカンプリマは7着だった。
【11月3週】
タキカンサファイアが2歳新馬に出走し、見事デビュー勝ちを決める。
また、マイルCSに出走したタキカンホークがオグリキャップをクビ差退けてGⅠ初制覇!
【11月4週】
今週は6頭がスタンバイ。
まずタキカンラブリィが2歳新馬に出走し、見事デビュー勝ちを決める。
続いてタキカンサニーがベゴニア賞に出走し、こちらも1着。
京都2歳Sに出走したタキカンブレイヴは2着。
白菊賞に出走したタキカンガールは11着。
プロミネントJTに出走したタキカンビューティは13着。
そしてジャパンCに出走したタキカングローリーはまさかの9着に敗れた。
尚、勝ち馬は史実通りホーリックス。
また、レースに居合わせた祝永総吾氏から小西龍二調教師を紹介してもらった。
【12月1週】
タキカンビートが金鯱賞に出走し、4着。
また、タキカンスパークが2歳新馬に出走し、6馬身差で見事デビュー勝ちを決める。
そしてチャンピオンズCに出走したタキカンクイックは3着だった。
【12月2週】
タキカンフォースがオリオンSに出走し、1着。
【12月3週】
資金に余裕がない為、今回も海外幼駒セールは見送り。
レースではタキカンプリマが愛知杯に出走し、4着。
そして朝日杯FSに出走したタキカンサニーは惜しくも2着に敗れた。
【12月4週】
タキカンヴィーナスがグッドラックHに出走し、6着。
タキカンホークが阪神Cに出走し、3着。
そして、タキカングローリーが有馬記念に出走し、惜しくも2着。
有終の美を飾ることは出来なかったが、長い間よく頑張ってくれた。
そして…年末更新。
タキカンクイックが最優秀ダート馬、
タキカンホークが最優秀短距離馬、
そして、タキカングローリーが最優秀4歳以上牡馬に選出され、見事年度代表馬の座に輝いた!
また、引退馬は下記のとおり。
尚、タキカングローリーには「アイアンホース」の称号が贈られ、殿堂馬入りとなった。
そして、また新たに6頭の若駒が加わる。
タキカンキュートは超大物コメント!
距離適性的にも牝馬クラシック狙い!!
次回に続く!!
今年4戦2勝2着2回、グランプリレース覇者のタキカングローリーは年度代表馬の座を勝ち取れるか!?
【7月1週】
今後を見据えて種牡馬繁養施設を拡張。
これで10頭まで繁養出来るようになるぞ♪
レースではタキカンヴィーナスが開成山特別に出走し、5着。
また、タキカンフォースがラジオNIKKEI賞に出走し、こちらも5着。
【7月2週】
タキカンクイックがプロキオンSで優勝し、重賞連勝!
また、レース後に馬主の伊井秋一氏と知り合う。
【8月1週】
評価が無印の仔を売ろうと思ったのですが、
思いのほかサブパラのコメントが良かったので一時保留。
また、資金に余裕もないので購入も控えました。
レースではタキカンソニアがアイビスサマーダッシュに出走し、4着。
そしてクイーンSに出走したタキカンプリマは2着。
早めの成長型でありながら、6歳の今も衰え知らずである。
【8月2週】
タキカンビューティが信濃川特別に出走し、3着。
タキカンヴィーナスが出雲崎特別に出走し、4着。
また、小倉記念に出走したタキカンビートは9着に敗れた。
【8月3週】
タキカンフォースがシンガポールTC賞に出走し、2着。
また、タキカンホークが関屋記念に出走し、3着。
【8月4週】
タキカンブレイヴが2歳新馬に出走し、デビュー勝ちを決める。
また、北九州記念に出走したタキカンマドンナは7着だった。
【8月5週】
タキカンソニアがキーンランドCに出走するも6着に敗れた。
【9月1週】
タキカンクイックがオーバルスプリントで優勝し、重賞3連勝。
また、タキカンビートが丹頂Sに出走し、こちらは3着。
さらに中一週でタキカンブレイヴが札幌2歳Sに出走。
結果、アイネスフウジン・ダイタクヘリオスを抑えて優勝!
そしてレースに居合わせた西谷雅好氏から石島吾郎調教師を紹介してもらった。
【9月2週】
タキカンビューティが鳥取特別に出走し、5着。
【9月3週】
タキカンヴィーナスが3歳上500万下に出走し、1着。
【10月1週】
繁殖牝馬の繁養可能頭数に空きを作る為、
クレージーキルツとビクトリアクラウンをセールに出しました。
名声値が10000を超えれば厩舎を拡張できるんだが…くそっ(-_-)
レースではタキカンマドンナが道頓堀Sに出走し、7着。
また、タキカンホークがスプリンターズSに出走し、惜しくも2着に敗れた。
【10月2週】
タキカンソニアが京洛Sに出走し、6着。
また、タキカングローリーが毎日王冠で優勝し、天皇賞(秋)への優先出走権を得た。
【10月3週】
タキカンガールが2歳新馬に出走し、デビュー勝ちを決める。
また、タキカンビューティが昇仙峡特別に出走し、こちらも1着。
さらに、タキカンプリマが府中牝馬Sに出走し、2着。
そしてレースに居合わせた島沢卓弥氏から富樫武史調教師を紹介してもらった。
【10月4週】
タキカンサニーが2歳新馬に出走し、9馬身差の圧勝!
さすが超大物…!!
【10月5週】
タキカンクイックがJBCスプリントで優勝し、GⅠ初制覇!
また、タキカンフォースが精進湖特別に出走し、こちらも1着。
そしてタキカングローリーが天皇賞(秋)に出走。
結果、オグリキャップを抑えて連覇達成!!
凄ェ…コレ本当に年度代表馬イケるんじゃなかろうか??
【11月1週】
タキカンマドンナが長岡京Sに出走し、4着。
そして、タキカンビートがアルゼンチン共和国杯に出走し、3着。
【11月2週】
栗東の長野啓介調教師が来訪。
ビクトリアクラウン88を任せてほしいと言ってきたので了承した。
レースではタキカンヴィーナスが南武特別に出走し、5着。
エリザベス女王杯に出走したタキカンプリマは7着だった。
【11月3週】
タキカンサファイアが2歳新馬に出走し、見事デビュー勝ちを決める。
また、マイルCSに出走したタキカンホークがオグリキャップをクビ差退けてGⅠ初制覇!
【11月4週】
今週は6頭がスタンバイ。
まずタキカンラブリィが2歳新馬に出走し、見事デビュー勝ちを決める。
続いてタキカンサニーがベゴニア賞に出走し、こちらも1着。
京都2歳Sに出走したタキカンブレイヴは2着。
白菊賞に出走したタキカンガールは11着。
プロミネントJTに出走したタキカンビューティは13着。
そしてジャパンCに出走したタキカングローリーはまさかの9着に敗れた。
尚、勝ち馬は史実通りホーリックス。
また、レースに居合わせた祝永総吾氏から小西龍二調教師を紹介してもらった。
【12月1週】
タキカンビートが金鯱賞に出走し、4着。
また、タキカンスパークが2歳新馬に出走し、6馬身差で見事デビュー勝ちを決める。
そしてチャンピオンズCに出走したタキカンクイックは3着だった。
【12月2週】
タキカンフォースがオリオンSに出走し、1着。
【12月3週】
資金に余裕がない為、今回も海外幼駒セールは見送り。
レースではタキカンプリマが愛知杯に出走し、4着。
そして朝日杯FSに出走したタキカンサニーは惜しくも2着に敗れた。
【12月4週】
タキカンヴィーナスがグッドラックHに出走し、6着。
タキカンホークが阪神Cに出走し、3着。
そして、タキカングローリーが有馬記念に出走し、惜しくも2着。
有終の美を飾ることは出来なかったが、長い間よく頑張ってくれた。
そして…年末更新。
タキカンクイックが最優秀ダート馬、
タキカンホークが最優秀短距離馬、
そして、タキカングローリーが最優秀4歳以上牡馬に選出され、見事年度代表馬の座に輝いた!
また、引退馬は下記のとおり。
馬名 | 性齢 | クラス | 戦績 | 主な勝鞍 | 引退後 |
タキカンクイック | 牡5 | OP | 10-3-4-7 | JBCスプリント | 種牡馬 |
タキカングローリー | 牡8 | OP | 14-12-8-16 | 天皇賞(秋) | 種牡馬 |
タキカンドライブ | 牡6 | OP | 10-7-3-10 | アメリカJCC | 種牡馬 |
タキカンホーク | 牡5 | OP | 9-3-5-6 | マイルCS | 種牡馬 |
タキカンマドンナ | 牝3 | 16下 | 3-2-0-5 | - | 繁殖牝馬 |
タキカンクラウン | 牡5 | OP | 6-1-0-13 | - | 乗馬 |
尚、タキカングローリーには「アイアンホース」の称号が贈られ、殿堂馬入りとなった。
そして、また新たに6頭の若駒が加わる。
馬名 | 性齢 | 距離適性 | 馬場適性 | 成長型 |
タキカンウォール | 牡2 | マイル | ダート | 覚醒 |
タキカンエンパイア | 牡2 | 万能・中 | 芝 | 早熟 |
タキカンパンサー | 牡2 | 万能 | 芝 | 早熟 |
タキカンアイリス | 牝2 | 万能・中 | 万能 | 遅め |
タキカンキュート | 牝2 | 万能 | 芝 | 早熟 |
タキカンブロンド | 牝2 | 万能・中 | 芝 | 早め |
タキカンキュートは超大物コメント!
距離適性的にも牝馬クラシック狙い!!
次回に続く!!
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