ウイニングポスト8プレイ日記17
昨年はリーディング成績が17位で変動なし。
超大物タキカンサニーを筆頭に7頭の若駒を新たに加え、更なる躍進を狙う!
さて、所有競走馬は下記のとおり。
タキカングローリー現役続行!
まさかとは思いましたが、実はまだ衰えてなかったんですね~
それからタキカンホークの目標は、マイル路線でのビッグタイトル。
また、“超大物”タキカンサニーが満を持してデビュー。
当歳時から評価の高かったその実力を、いかんなく発揮してほしいものです。
― 1989年 ―
【1月1週】
観光施設を建設。
また、レースではタキカンドライブが中山金杯に出走し、2着。
タキカンヴィーナスが寒竹賞に出走し、8着。
万葉Sに出走したタキカンビートは3着だった。
【1月2週】
タキカンソニアが淀短距離Sに出走し、3着と久々に好走。
【1月4週】
タキカンドライブがアメリカJCCに出走し、1着。
また、東海Sに出走したタキカンクイックは5着に敗れ、重賞連勝とはならなかった。
【2月1週】
タキカンフォースが3歳未勝利に出走し、1着。
タキカンプリマが白富士Sに出走し、3着。
シルクロードSに出走したタキカンソニアは8着だった。
また、レース後に馬主の松前敏夫氏と知り合う。
【2月2週】
タキカンマドンナがかささぎ賞に出走し、1着。
また、タキカンヴィーナスがゆりかもめ賞に出走し、3着。
東京新聞杯に出走したタキカンクラウンは8着に敗れた。
【2月3週】
相馬百合子さんが来訪。
いつの間にか彼女の名声を超えていたようだが、結婚フラグが立ったわけではない模様。
レースでは、タキカンビューティが2歳新馬に出走し、4着。
てか、距離適性が1900~2100!?
新馬戦を取りこぼしたことより、そっちの方が問題だ…
【2月4週】
タキカンビートがダイヤモンドSに出走するも、距離が長すぎたこともあり6着。
また、フェブラリーSに出走したタキカンクイックは5着。
GⅠでは力不足か(-_-)
【3月1週】
タキカンホークが阪急杯に出走し、1着。
また、タキカンドライブが中山記念に出走し、3着。
ちなみに勝ったのは今年から中央に移籍したイナリワン。
やっぱ強ェ…!
そしてレースに居合わせた吉野春文氏から三上健太郎調教師を紹介してもらった。
【3月2週】
タキカンフォースがアルメリア賞で1着となり、連勝を飾る。
また、レース後に馬主の菊田啓一氏と知り合う。
【3月3週】
タキカンヴィーナスがゆきやなぎ賞に出走し、8着。
タキカンクラウンが中日新聞杯に出走し、9着。
フィリーズレビューに出走したタキカンマドンナは4着だった。
【3月4週】
タキカンドライブとタキカンクラウンの2頭に対し、既にピークを過ぎているとのコメントがΣ(゚Д゚)
まだ春だというのに…
レースではタキカンビートが阪神大賞典に出走するも7着。
【3月5週】
タキカングローリーが日経賞でイナリワンを退けて優勝!
また、高松宮記念に出走したタキカンホークは12着。
こちらは距離適性が微妙に合わなかったか。
そしてレースに居合わせた北川靖氏から松下弘樹調教師を紹介してもらった。
【4月1週】
タキカンファームに7頭の幼駒が誕生。
また、獣医施設を拡張。
レースではタキカンクイックが東京スプリントに出走し、3着。
タキカンビューティが3歳未勝利に出走し、1着。
タキカンドライブが大阪杯に出走し、6着。
そしてタキカンクラウンが引退レースとなるダービー卿CTに出走し、8着。
有終の美を飾ることは出来なかったが、よく頑張ってくれた。
【4月2週】
タキカンソニアが阪神牝馬Sに出走し、6着。
【4月4週】
タキカングローリーがクイーンエリザベスⅡ世Cに出走し、2着。
去年・一昨年と同様果敢に挑んだが、惜しくも海外GⅠ制覇とはならなかった。
さて日本ではタキカンビートがメトロポリタンSに出走し、3着。
タキカンプリマが福島牝馬Sに出走し、7着。
そしてフローラSに出走したタキカンヴィーナスは4着だった。
【5月1週】
今年もまた種付けシーズンが到来。
やばい、史実馬が産まれる配合があるかどうか、確認するのを忘れてたΣ(゚Д゚)
歴史を変えてしまってなければ良いが…
レースではタキカンクイックがかきつばた記念に出走し、2着。
また、青葉賞に出走したタキカンフォースは5着だった。
【5月2週】
タキカンビューティが矢車賞に出走し、5着。
また、新潟大賞典に出走したタキカンドライブが衰えを感じさせない走りで見事優勝!
そしてレースに居合わせた藤川浩一氏から金井智也調教師を紹介してもらった。
【5月3週】
タキカングローリーが再び海外遠征。
シンガポール航空ICに出走するが、またも2着に敗れる。
日本ではタキカンマドンナが葵Sに出走し、2着。
また、京王杯SCに出走したタキカンホークは8着に終わった。
【5月5週】
タキカンヴィーナスが3歳500万下に出走し、4着。
タキカンフォースが白百合Sに出走し、3着。
タキカンソニアが安土城Sに出走し、2着。
タキカンビートが目黒記念に出走し、5着。
4頭とも掲示板確保は果たしたものの勝ち切れず(ーー;)
【6月1週】
オーケーオーケー、所有繁殖牝馬全頭の受胎を確認!
これで一安心ですな!!
また、レースではタキカンホークが安田記念に出走し、4着。
うーん、能力的にはGⅠに届きそうな気がするんだが…
【6月2週】
タキカングローリーが宝塚記念のファン投票で1位に!
で、プレゼンターとして人気絶頂のアイドル・朱鷺坂葵さんが来るそうな。
…誰?
レースではタキカンクイックが北海道スプリントCに出走し、1着。
タキカンマドンナがHTB杯に出走し、こちらも1着。
マーメイドSに出走したタキカンプリマは2着だった。
【6月3週】
タキカンビューティが3歳上500万下に出走し、1着。
函館スプリントSに出走したタキカンソニアは10着に惨敗。
【6月4週】
タキカングローリー・タキカンドライブの2頭が宝塚記念に出走。
結果、タキカングローリーが見事優勝し、GⅠ3勝目を挙げる!
うーむ…この馬、8歳の今が能力のピークなんでわ??
また、14着に敗れたタキカンドライブはこのレースを以って引退。
有終の美を飾ることは出来なかったが、よく頑張ってくれた。
で。
レース後、プレゼンターとして登場した朱鷺坂葵嬢。
その出で立ちは、まるっきりA○B48。
秘書によれば、CD・DVD・写真集などすべて1位らしい。
この時代にCDはともかくDVDなんて存在していたのだろうか?
…ま、別にイイけど。
てなわけで次回に続く!
超大物タキカンサニーを筆頭に7頭の若駒を新たに加え、更なる躍進を狙う!
さて、所有競走馬は下記のとおり。
馬名 | 性齢 | クラス | 戦績 | 主な勝鞍 |
タキカングローリー | 牡8 | OP | 10-9-8-15 | 天皇賞(秋) |
タキカンドライブ | 牡6 | OP | 8-6-2-8 | 函館記念 |
タキカンホーク | 牡5 | OP | 7-2-3-3 | 中山記念 |
タキカンプリマ | 牝6 | OP | 5-3-4-11 | フローラS |
タキカンクイック | 牡5 | OP | 6-2-2-5 | カペラS |
タキカンビート | 牡5 | OP | 6-3-3-3 | - |
タキカンソニア | 牝4 | OP | 3-0-0-8 | ファンタジーS |
タキカンクラウン | 牡5 | OP | 6-1-0-10 | - |
タキカンヴィーナス | 牝3 | 5下 | 1-1-0-0 | - |
タキカンマドンナ | 牝3 | 5下 | 1-1-0-1 | - |
タキカンフォース | 牡3 | 未勝 | 0-1-0-0 | - |
タキカンビューティ | 牝3 | 新馬 | 0-0-0-0 | - |
タキカンガール | 牝2 | 新馬 | 0-0-0-0 | - |
タキカンサニー | 牡2 | 新馬 | 0-0-0-0 | - |
タキカンサファイア | 牝2 | 新馬 | 0-0-0-0 | - |
タキカンスパーク | 牡2 | 新馬 | 0-0-0-0 | - |
タキカンブレイヴ | 牡2 | 新馬 | 0-0-0-0 | - |
タキカンプリティ | 牝2 | 新馬 | 0-0-0-0 | - |
タキカンラブリィ | 牝2 | 新馬 | 0-0-0-0 | - |
タキカングローリー現役続行!
まさかとは思いましたが、実はまだ衰えてなかったんですね~
それからタキカンホークの目標は、マイル路線でのビッグタイトル。
また、“超大物”タキカンサニーが満を持してデビュー。
当歳時から評価の高かったその実力を、いかんなく発揮してほしいものです。
― 1989年 ―
【1月1週】
観光施設を建設。
また、レースではタキカンドライブが中山金杯に出走し、2着。
タキカンヴィーナスが寒竹賞に出走し、8着。
万葉Sに出走したタキカンビートは3着だった。
【1月2週】
タキカンソニアが淀短距離Sに出走し、3着と久々に好走。
【1月4週】
タキカンドライブがアメリカJCCに出走し、1着。
また、東海Sに出走したタキカンクイックは5着に敗れ、重賞連勝とはならなかった。
【2月1週】
タキカンフォースが3歳未勝利に出走し、1着。
タキカンプリマが白富士Sに出走し、3着。
シルクロードSに出走したタキカンソニアは8着だった。
また、レース後に馬主の松前敏夫氏と知り合う。
【2月2週】
タキカンマドンナがかささぎ賞に出走し、1着。
また、タキカンヴィーナスがゆりかもめ賞に出走し、3着。
東京新聞杯に出走したタキカンクラウンは8着に敗れた。
【2月3週】
相馬百合子さんが来訪。
いつの間にか彼女の名声を超えていたようだが、結婚フラグが立ったわけではない模様。
レースでは、タキカンビューティが2歳新馬に出走し、4着。
てか、距離適性が1900~2100!?
新馬戦を取りこぼしたことより、そっちの方が問題だ…
【2月4週】
タキカンビートがダイヤモンドSに出走するも、距離が長すぎたこともあり6着。
また、フェブラリーSに出走したタキカンクイックは5着。
GⅠでは力不足か(-_-)
【3月1週】
タキカンホークが阪急杯に出走し、1着。
また、タキカンドライブが中山記念に出走し、3着。
ちなみに勝ったのは今年から中央に移籍したイナリワン。
やっぱ強ェ…!
そしてレースに居合わせた吉野春文氏から三上健太郎調教師を紹介してもらった。
【3月2週】
タキカンフォースがアルメリア賞で1着となり、連勝を飾る。
また、レース後に馬主の菊田啓一氏と知り合う。
【3月3週】
タキカンヴィーナスがゆきやなぎ賞に出走し、8着。
タキカンクラウンが中日新聞杯に出走し、9着。
フィリーズレビューに出走したタキカンマドンナは4着だった。
【3月4週】
タキカンドライブとタキカンクラウンの2頭に対し、既にピークを過ぎているとのコメントがΣ(゚Д゚)
まだ春だというのに…
レースではタキカンビートが阪神大賞典に出走するも7着。
【3月5週】
タキカングローリーが日経賞でイナリワンを退けて優勝!
また、高松宮記念に出走したタキカンホークは12着。
こちらは距離適性が微妙に合わなかったか。
そしてレースに居合わせた北川靖氏から松下弘樹調教師を紹介してもらった。
【4月1週】
タキカンファームに7頭の幼駒が誕生。
馬名 | 父 | 評価 | 備考 |
ブロケード89 | ハギノカムイオー | ----- | |
メジロハイネ89 | ヤマニン | ◎◎▲-- | |
クレージーキルツ89 | カネミノブ | ○---- | |
アサクサスケール89 | ポライトブレイブ | ----- | |
タキカンオアシス89 | サーペンフロ | ○◎△-- | |
ビクトリアクラウン89 | ノノアルコ | ----- | |
タキカンパステル89 | リキサンパワー | -△◎-○ |
また、獣医施設を拡張。
レースではタキカンクイックが東京スプリントに出走し、3着。
タキカンビューティが3歳未勝利に出走し、1着。
タキカンドライブが大阪杯に出走し、6着。
そしてタキカンクラウンが引退レースとなるダービー卿CTに出走し、8着。
有終の美を飾ることは出来なかったが、よく頑張ってくれた。
【4月2週】
タキカンソニアが阪神牝馬Sに出走し、6着。
【4月4週】
タキカングローリーがクイーンエリザベスⅡ世Cに出走し、2着。
去年・一昨年と同様果敢に挑んだが、惜しくも海外GⅠ制覇とはならなかった。
さて日本ではタキカンビートがメトロポリタンSに出走し、3着。
タキカンプリマが福島牝馬Sに出走し、7着。
そしてフローラSに出走したタキカンヴィーナスは4着だった。
【5月1週】
今年もまた種付けシーズンが到来。
繁殖牝馬 | 種付け種牡馬 | 配合評価 | 爆発力 | 備考 |
ブロケード | ハギノカムイオー | C | 24 | |
クレージーキルツ | ミルフォード | C | 20 | |
メジロハイネ | マグニテュード | B | 17 | |
アサクサスケール | ポライトブレイブ | B | 19 | |
タキカンオアシス | マルゼンスター | C | 20 | |
タキカンソフィア | モガミ | B | 23 | |
タキカンパステル | ダイナカリバー | B | 19 | |
タキカンファニー | ボールドマックス | B | 24 | |
ビクトリアクラウン | ムクター | C | 18 |
やばい、史実馬が産まれる配合があるかどうか、確認するのを忘れてたΣ(゚Д゚)
歴史を変えてしまってなければ良いが…
レースではタキカンクイックがかきつばた記念に出走し、2着。
また、青葉賞に出走したタキカンフォースは5着だった。
【5月2週】
タキカンビューティが矢車賞に出走し、5着。
また、新潟大賞典に出走したタキカンドライブが衰えを感じさせない走りで見事優勝!
そしてレースに居合わせた藤川浩一氏から金井智也調教師を紹介してもらった。
【5月3週】
タキカングローリーが再び海外遠征。
シンガポール航空ICに出走するが、またも2着に敗れる。
日本ではタキカンマドンナが葵Sに出走し、2着。
また、京王杯SCに出走したタキカンホークは8着に終わった。
【5月5週】
タキカンヴィーナスが3歳500万下に出走し、4着。
タキカンフォースが白百合Sに出走し、3着。
タキカンソニアが安土城Sに出走し、2着。
タキカンビートが目黒記念に出走し、5着。
4頭とも掲示板確保は果たしたものの勝ち切れず(ーー;)
【6月1週】
オーケーオーケー、所有繁殖牝馬全頭の受胎を確認!
これで一安心ですな!!
また、レースではタキカンホークが安田記念に出走し、4着。
うーん、能力的にはGⅠに届きそうな気がするんだが…
【6月2週】
タキカングローリーが宝塚記念のファン投票で1位に!
で、プレゼンターとして人気絶頂のアイドル・朱鷺坂葵さんが来るそうな。
…誰?
レースではタキカンクイックが北海道スプリントCに出走し、1着。
タキカンマドンナがHTB杯に出走し、こちらも1着。
マーメイドSに出走したタキカンプリマは2着だった。
【6月3週】
タキカンビューティが3歳上500万下に出走し、1着。
函館スプリントSに出走したタキカンソニアは10着に惨敗。
【6月4週】
タキカングローリー・タキカンドライブの2頭が宝塚記念に出走。
結果、タキカングローリーが見事優勝し、GⅠ3勝目を挙げる!
うーむ…この馬、8歳の今が能力のピークなんでわ??
また、14着に敗れたタキカンドライブはこのレースを以って引退。
有終の美を飾ることは出来なかったが、よく頑張ってくれた。
で。
レース後、プレゼンターとして登場した朱鷺坂葵嬢。
その出で立ちは、まるっきりA○B48。
秘書によれば、CD・DVD・写真集などすべて1位らしい。
…ま、別にイイけど。
てなわけで次回に続く!
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