ウイニングポスト8プレイ日記16
1988年も下半期に突入!
そういや競馬場以外で馬主仲間と会わないが、何かイベント的なものは発生しないんだろうか…?
【7月1週】
Oh!No!!
なんてこった、タキカンソフィアが不受胎だった!!
高評価のタキカンソフィア87を産んだ、実績のある優良繁殖牝馬だというのに…
レースではタキカンファニーがラジオNIKKEI賞で優勝し、重賞2勝目を挙げた。
【7月3週】
タキカンドライブが函館記念で優勝し、重賞初勝利!
【7月4週】
タキカンリーガルが福島TVオープンに出走するも9着に終わった。
【8月1週】
評価が無印の仔を売ろうと思ったのですが、
思いのほかサブパラのコメントが良かったので一時保留。
また、資金に余裕もないので購入も控えました。
レースではタキカンソニアがアイビスサマーダッシュに出走し、5着。
そしてクイーンSに出走したタキカンプリマは9着だった。
【8月2週】
タキカンクラウンが小倉記念に出走するも、12着に惨敗。
うーん(-"-)
【8月4週】
タキカンビートが佐渡特別で優勝し、OPに返り咲き。
またタキカンドライブが札幌記念に出走し、2着惜敗。
惜しくも重賞連勝とはならなかった。
【8月5週】
タキカンソニアがキーンランドCに出走するも6着。
この馬、デビュー3連勝を飾って以降ほぼイイトコなし(泣)
【9月1週】
タキカンクイックがオーバルスプリントに出走し、4着。
タキカンセイバーが新潟記念に出走し、3着。
さらにタキカンクラウンが丹頂Sに出走し、7着。
【9月2週】
タキカンドライブがサマー2000シリーズで優勝し、賞金3,200万円GET(^^)v
レースではタキカンホークが京成杯オータムHで優勝し、重賞2勝目を飾る。
また、レース後に馬主の細山万寿美氏と知り合う。
【9月3週】
タキカンファニーがローズSに出走し、3着。
秋華賞への優先出走権を得た。
【9月4週】
タキカンドライブがオールカマーに出走し、4着。
【10月1週】
繁殖牝馬の繁養可能頭数がいっぱいいっぱいな為、
今後を見据えてサンオーオクとタキカンローザをセールに出しました。
レースではタキカンリーガルがポートアイランドSに出走するも13着と惨敗(-_-)
【10月2週】
タキカンマドンナが2歳新馬に出走し、見事デビュー勝ちを決める。
また、タキカンセイバーが毎日王冠に出走し、5着。
京都大賞典に出走したタキカングローリーは3着だった。
【10月3週】
タキカンプリマが府中牝馬Sに出走し、3着。
タキカンビートがアイルランドTに出走し、1着。
秋華賞に出走したタキカンファニーは5着だった。
尚、優勝したのはアラホウトクで、シヨノロマンの牝馬三冠は夢と散った。
そしてレースに居合わせた武野ミヤ氏から小野翔調教師を紹介してもらった。
【10月4週】
タキカンクラウンが富士Sに出走し、12着。
ところで、芦毛のタキカンクラウン。
重賞に出走すると結城江奈さんが応援に来てくれる模様。
なるほど…彼女との友好度を上げるには芦毛の馬を重賞に出走させれば良いのか。
ちなみに勝てなくても友好度は上がるみたいです(^^)
【10月5週】
タキカンクイックがJBCスプリントに出走し、4着。
タキカンホークがスワンSに出走し、3着。
そして…タキカングローリーとタキカンドライブの2頭が天皇賞(秋)に出走。
結果、オグリキャップを抑えてタキカングローリーが優勝した!
凄ェ…まさかオグリに勝てるとは思わなんだ。
ちなみにタキカンドライブは5着だった。
【11月1週】
タキカンヴィーナスが2歳新馬に出走し、2着。
そして、タキカンビートがアルゼンチン共和国杯に出走し、こちらも2着。
惜しくも重賞制覇とはならなかったが、賞金を加算出来たのは良かった。
【11月2週】
美浦の清原隆史調教師が来訪。
ビクトリアクラウン87を任せてほしいと言ってきたので了承した。
レースではタキカンセイバーが福島記念に出走し、2着。
タキカンリーガルがオーロカップに出走し、10着。
そして、エリザベス女王杯に出走したタキカンプリマ・タキカンファニーの2頭は、それぞれ6着・16着だった。
【11月3週】
タキカンマドンナが秋明菊賞に出走し、2着。
またマイルCSに出走したタキカンホークは3着。
ちなみに勝ったのはサッカーボーイで、レコードタイムでの優勝だった。
【11月4週】
タキカンソニアが京阪杯に出走し、8着。
GⅠ連勝を狙い、ジャパンCに出走したタキカングローリーは9着に敗れた。
【12月1週】
タキカンヴィーナスが2歳未勝利に出走し、1着。
尚、適正距離は2100~2600m。
目指すはオークス…だな。
【12月2週】
美浦の秋山恵介調教師が訪ねてくる。
そして、ポカポカファームのヤマニンアヘッド87の評判が良いとの耳寄り情報を教えて頂いた。
早速庭先取引で購入して評価を確認すると【-◎--◎】。
まぁ、まずまず。
レースではタキカンセイバーがチャレンジCに出走し、3着。
また、タキカンクイックがカペラSで優勝し、重賞2勝目を挙げる。
【12月3週】
資金に余裕がない為、今回の海外幼駒セールは見送り。
レースではタキカンクラウンがリゲルSに出走し、1着。
また、タキカンリーガルがディセンバーSに出走し、13着。
【12月4週】
タキカンフォースが2歳新馬に出走し、2着。
タキカンホークが阪神Cに出走し、1着。
タキカンマドンナが万両賞に出走し、5着。
有馬記念に出走したタキカングローリーは6着に終わった。
そして…年末更新。
引退馬は下記のとおり。
そして、また新たに7頭の若駒が加わる。
タキカンサニーは超大物コメント!
距離適性的にもクラシック路線まっしぐらか!?
次回に続く!!
そういや競馬場以外で馬主仲間と会わないが、何かイベント的なものは発生しないんだろうか…?
【7月1週】
Oh!No!!
なんてこった、タキカンソフィアが不受胎だった!!
高評価のタキカンソフィア87を産んだ、実績のある優良繁殖牝馬だというのに…
レースではタキカンファニーがラジオNIKKEI賞で優勝し、重賞2勝目を挙げた。
【7月3週】
タキカンドライブが函館記念で優勝し、重賞初勝利!
【7月4週】
タキカンリーガルが福島TVオープンに出走するも9着に終わった。
【8月1週】
評価が無印の仔を売ろうと思ったのですが、
思いのほかサブパラのコメントが良かったので一時保留。
また、資金に余裕もないので購入も控えました。
レースではタキカンソニアがアイビスサマーダッシュに出走し、5着。
そしてクイーンSに出走したタキカンプリマは9着だった。
【8月2週】
タキカンクラウンが小倉記念に出走するも、12着に惨敗。
うーん(-"-)
【8月4週】
タキカンビートが佐渡特別で優勝し、OPに返り咲き。
またタキカンドライブが札幌記念に出走し、2着惜敗。
惜しくも重賞連勝とはならなかった。
【8月5週】
タキカンソニアがキーンランドCに出走するも6着。
この馬、デビュー3連勝を飾って以降ほぼイイトコなし(泣)
【9月1週】
タキカンクイックがオーバルスプリントに出走し、4着。
タキカンセイバーが新潟記念に出走し、3着。
さらにタキカンクラウンが丹頂Sに出走し、7着。
【9月2週】
タキカンドライブがサマー2000シリーズで優勝し、賞金3,200万円GET(^^)v
レースではタキカンホークが京成杯オータムHで優勝し、重賞2勝目を飾る。
また、レース後に馬主の細山万寿美氏と知り合う。
【9月3週】
タキカンファニーがローズSに出走し、3着。
秋華賞への優先出走権を得た。
【9月4週】
タキカンドライブがオールカマーに出走し、4着。
【10月1週】
繁殖牝馬の繁養可能頭数がいっぱいいっぱいな為、
今後を見据えてサンオーオクとタキカンローザをセールに出しました。
レースではタキカンリーガルがポートアイランドSに出走するも13着と惨敗(-_-)
【10月2週】
タキカンマドンナが2歳新馬に出走し、見事デビュー勝ちを決める。
また、タキカンセイバーが毎日王冠に出走し、5着。
京都大賞典に出走したタキカングローリーは3着だった。
【10月3週】
タキカンプリマが府中牝馬Sに出走し、3着。
タキカンビートがアイルランドTに出走し、1着。
秋華賞に出走したタキカンファニーは5着だった。
尚、優勝したのはアラホウトクで、シヨノロマンの牝馬三冠は夢と散った。
そしてレースに居合わせた武野ミヤ氏から小野翔調教師を紹介してもらった。
【10月4週】
タキカンクラウンが富士Sに出走し、12着。
ところで、芦毛のタキカンクラウン。
重賞に出走すると結城江奈さんが応援に来てくれる模様。
なるほど…彼女との友好度を上げるには芦毛の馬を重賞に出走させれば良いのか。
ちなみに勝てなくても友好度は上がるみたいです(^^)
【10月5週】
タキカンクイックがJBCスプリントに出走し、4着。
タキカンホークがスワンSに出走し、3着。
そして…タキカングローリーとタキカンドライブの2頭が天皇賞(秋)に出走。
結果、オグリキャップを抑えてタキカングローリーが優勝した!
凄ェ…まさかオグリに勝てるとは思わなんだ。
ちなみにタキカンドライブは5着だった。
【11月1週】
タキカンヴィーナスが2歳新馬に出走し、2着。
そして、タキカンビートがアルゼンチン共和国杯に出走し、こちらも2着。
惜しくも重賞制覇とはならなかったが、賞金を加算出来たのは良かった。
【11月2週】
美浦の清原隆史調教師が来訪。
ビクトリアクラウン87を任せてほしいと言ってきたので了承した。
レースではタキカンセイバーが福島記念に出走し、2着。
タキカンリーガルがオーロカップに出走し、10着。
そして、エリザベス女王杯に出走したタキカンプリマ・タキカンファニーの2頭は、それぞれ6着・16着だった。
【11月3週】
タキカンマドンナが秋明菊賞に出走し、2着。
またマイルCSに出走したタキカンホークは3着。
ちなみに勝ったのはサッカーボーイで、レコードタイムでの優勝だった。
【11月4週】
タキカンソニアが京阪杯に出走し、8着。
GⅠ連勝を狙い、ジャパンCに出走したタキカングローリーは9着に敗れた。
【12月1週】
タキカンヴィーナスが2歳未勝利に出走し、1着。
尚、適正距離は2100~2600m。
目指すはオークス…だな。
【12月2週】
美浦の秋山恵介調教師が訪ねてくる。
そして、ポカポカファームのヤマニンアヘッド87の評判が良いとの耳寄り情報を教えて頂いた。
早速庭先取引で購入して評価を確認すると【-◎--◎】。
まぁ、まずまず。
レースではタキカンセイバーがチャレンジCに出走し、3着。
また、タキカンクイックがカペラSで優勝し、重賞2勝目を挙げる。
【12月3週】
資金に余裕がない為、今回の海外幼駒セールは見送り。
レースではタキカンクラウンがリゲルSに出走し、1着。
また、タキカンリーガルがディセンバーSに出走し、13着。
【12月4週】
タキカンフォースが2歳新馬に出走し、2着。
タキカンホークが阪神Cに出走し、1着。
タキカンマドンナが万両賞に出走し、5着。
有馬記念に出走したタキカングローリーは6着に終わった。
そして…年末更新。
引退馬は下記のとおり。
馬名 | 性齢 | クラス | 戦績 | 主な勝鞍 | 引退後 |
タキカンファニー | 牝3 | OP | 4-0-2-8 | フラワーC | 繁殖牝馬 |
タキカンセイバー | 牡5 | OP | 6-2-3-14 | 東京新聞杯 | 乗馬 |
タキカンリーガル | 牡7 | OP | 5-3-2-31 | - | 乗馬 |
そして、また新たに7頭の若駒が加わる。
馬名 | 性齢 | 距離適性 | 馬場適性 | 成長型 |
タキカンガール | 牝2 | 万能 | 万能 | 早め |
タキカンサニー | 牡2 | 万能 | 芝 | 覚醒 |
タキカンサファイア | 牝2 | 万能・中 | 芝 | 早め |
タキカンスパーク | 牡2 | 万能・短 | 芝 | 早め |
タキカンブレイヴ | 牡2 | クラシック | 芝 | 覚醒 |
タキカンプリティ | 牝2 | 万能 | 芝 | 遅め |
タキカンラブリィ | 牝2 | 中距離 | 芝 | 覚醒 |
タキカンサニーは超大物コメント!
距離適性的にもクラシック路線まっしぐらか!?
次回に続く!!
- 関連記事
-
- ウイニングポスト8プレイ日記15
- ウイニングポスト8プレイ日記16
- ウイニングポスト8プレイ日記17