ウイニングポスト8プレイ日記15
昨年はリーディング成績が16位から17位に微DOWN(-_-)
だが、めげることはない!
GⅠ馬のタキカンディードは引退したが、新しい波はもうすぐそこまで来ている!!
さて、所有競走馬は下記のとおり。
タキカンの名を冠する愛馬たちにも世代交代の波が訪れ始めている。
特にタキカンホーク…この馬は重賞は勿論、GⅠも狙える逸材。
引退したタキカンディード、そしてタキカングローリーの跡を継ぐ有力馬として、今後の活躍を期待している!
― 1988年 ―
【1月1週】
いつの間にやら、西村里咲さんまでプロポーズの対象にΣ(゚Д゚)
そして今も一途に想ってくれている大原佳子さんと栗原美穂さん…
女泣かせな野郎だぜ、オレって奴は!
まぁでも、見送ります。
そして、こちらの想い人である椎野はるかさん。
正月早々タキカンファームにやってきてくれました(#^.^#)
なんでもタキカンディードが殿堂馬となったことを、記事に取り上げて下さったんだとか。
なるほど…彼女との友好度を上げるには、記事に取り上げられるような活躍をすれば良いわけか。
とは言っても、おそらく一度取り上げられたものはノーカウントの可能性が高い。
だとすればだ。
記事に取り上げられそうな事といえば…“年度代表馬”か“海外GⅠ制覇”あたりか?
うーむ、思ったよりハードルが高そうだぞ(ーー;)
また、サイロの建設が解禁となりました。
10頭以上の幼駒を繁養していても育成の効果が落ちないようになるらしいです。
で。
早速建設しようと思ったら、牧場面積を超過している為に建設できないとの返事。
じゃあ、施設の設置可能数を増やすのに基本施設を拡張……工事費用12億円!?
現在の資金は13億6千万円。
後は野となれ山となれ…だな。
さて、今週のレース。
タキカンドライブが中山金杯に出走し、2着惜敗。
【1月2週】
笠松に怪物がいるとの噂が流れているらしい。
その怪物の名はオグリキャップ。
ついに…ついに出てきたかオグリキャップ!
“20世紀の名馬100”で堂々第3位、
そして俺が観て泣いた回数第1位のオグリキャップ!!
いいね、この高揚感。
最高だ。
レースではタキカンファニーがフェアリーSに出走し、3着。
【1月3週】
タキカンビートが睦月賞に出走し、1着。
タキカンリーガルがニューイヤーSに出走し、6着。
タキカンクラウンが4歳1000万下に出走し、1着。
【1月4週】
タキカンプリマが東海Sに出走し、11着。
アメリカJCCに出走したタキカンセイバーは6着だった。
【2月1週】
タキカンドライブが白富士Sに出走し、1着。
また、タキカンクイックが根岸Sに出走し、こちらも1着。
よーしよし!
【2月2週】
タキカンビートが早春Sに出走し、5着。
東京新聞杯に出走したタキカンホークは2着だった。
【2月3週】
タキカンファニーがクイーンCに出走するも4着。
【2月4週】
タキカンクラウンがアメジストSに出走し、1着。
そしてフェブラリーSに出走したタキカンクイックは惜しくも2着に敗れた。
また、レースに居合わせた藤川浩一氏からは三条憲二調教師を紹介してもらった。
【3月1週】
フェブラリーS2着のタキカンクイックがドバイワールドCへの招待を受けるが、
距離適性が1200~1800mであること、調子が下降線であることを考慮し、辞退。
レースではタキカンホークが中山記念に出走し、見事優勝!
また、レース後に馬主の武野ミヤ氏と知り合う。
【3月3週】
今週は5頭がスタンバイ。
タキカンリーガルが東風Sに出走し、10着。
タキカンビートがサンシャインSに出走し、3着。
タキカンセイバーが中日新聞杯に出走し、1着。
タキカンプリマが中山牝馬Sに出走し、5着。
そして、桜花賞トライアルのフィリーズレビューに出走したタキカンソニアは4着だった。
【3月4週】
タキカンファニーがフラワーCで優勝し、重賞初制覇。
また、レース後に馬主の垣園唯継氏と知り合う。
【3月5週】
タキカンクラウンが六甲Sに出走し、5着。
また、日経賞に出走したタキカングローリーは2着だった。
【4月1週】
タキカンファームに8頭の幼駒が誕生。
中でも特にビクトリアクラウン88が期待大!
レースでは、タキカンドライブが大阪杯に出走し、6着。
【4月2週】
タキカンビートが湾岸Sに出走し、1着。
尚、この勝利で新馬を除く全馬のクラスがOPとなった(^^)V
また、タキカンファニー・タキカンソニアが桜花賞に出走したが、それぞれ6着・18着。
ちなみに勝ったのはシヨノロマンで、アラホウトクは3着に敗れた。
【4月4週】
タキカングローリーがクイーンエリザベスⅡ世Cに出走し、4着。
去年に引き続き果敢に挑んだが、海外GⅠ制覇とはならなかった。
さて日本ではタキカンクラウンがメトロポリタンSに出走し、1着。
タキカンプリマが福島牝馬Sに出走し、5着。
そしてマイラーズCに出走したタキカンホークは6着だった。
また、レースに居合わせた西谷雅好氏からは金谷弘調教師を紹介してもらった。
【5月1週】
今年もまた種付けシーズンが到来。
今年も実在馬の産まれる配合はないようです。
どうかいい仔が産まれますように…(-人-)
また、基本施設の拡張が完了したのでサイロを建設。
レースではタキカンセイバーが天皇賞(春)に出走するも15着と惨敗。
距離が少し長すぎたのもあるけど、やはりGⅠでは力不足感が否めない(-_-)
【5月2週】
タキカンクイックがかしわ記念に出走し5着。
また、タキカンドライブが新潟大賞典に出走し、4着。
【5月3週】
タキカングローリーが再び海外遠征。
シンガポール航空ICに出走するも、4着に敗れる。
日本ではタキカンソニアが葵Sに出走し、6着。
また、ヴィクトリアマイルに出走したタキカンプリマは4着に終わった。
【5月4週】
タキカンファニーがオークスに出走するも14着と惨敗。
ちなみに勝ったのはシヨノロマンで、牝馬3冠に王手をかけた。
また、同レースに出走していたスイートローザンヌが予後不良になった(=_=)
【5月5週】
タキカンビートが目黒記念に出走し、3着と好走。
【6月1週】
10頭中5頭が不受胎…だと!?
ぐぬぬ…去年建設した獣医施設は一体どうなってんだ、チクショウ!!
なので再度種付け。
今度は大丈夫だろうか?
レースではタキカンセイバーが鳴尾記念に出走し、11着。
また安田記念に出走ししたタキカンホークは5着だった。
【6月2週】
美浦の三上隆志調教師が訪ねてくる。
そして吉野早来ファームのセントマーシャル87の評判が良いとの耳寄り情報を教えて下さった。
早速庭先取引で購入し、評価を確認。
するとこれが、【○◎◎◎▲】と大当たり!
三上さん、アナタの相馬眼には感服した、
好きなだけウチのサロンに入り浸ってくんなまし!!
さて、レースではタキカンクイックがアハルテケSに出走し、2着。
タキカンドライブがエプソムCに出走し、こちらも2着。
また、タキカンプリマはマーメイドSに出走するも7着に終わった。
【6月3週】
タキカンリーガルが米子Sに出走し、9着。
また、函館スプリントSに出走したタキカンソニアは13着だった。
【6月4週】
サイロが完成したと思ったら、坂上雲仙なる着物姿の怪しい男がやってきた。
馬を鍛えることを生業としている…らしい。
この人も牧場長候補なのか?
レースではタキカングローリーが宝塚記念に出走。
昨年の覇者として連覇を狙っていたが、結果は8着。
大黒柱タキカングローリー、ついに彼にも衰えが…?
次回に続く!
だが、めげることはない!
GⅠ馬のタキカンディードは引退したが、新しい波はもうすぐそこまで来ている!!
さて、所有競走馬は下記のとおり。
馬名 | 性齢 | クラス | 戦績 | 主な勝鞍 |
タキカングローリー | 牡7 | OP | 9-8-7-10 | 宝塚記念 |
タキカンプリマ | 牝5 | OP | 5-3-3-4 | フローラS |
タキカンセイバー | 牡5 | OP | 5-1-1-10 | 東京新聞杯 |
タキカンソニア | 牝3 | OP | 3-0-0-1 | ファンタジーS |
タキカンドライブ | 牡5 | OP | 6-3-2-4 | - |
タキカンリーガル | 牡7 | OP | 5-3-2-24 | - |
タキカンクイック | 牡4 | OP | 4-0-2-2 | - |
タキカンホーク | 牡4 | OP | 4-1-1-1 | - |
タキカンファニー | 牝3 | OP | 2-0-0-3 | - |
タキカンクラウン | 牡4 | 10下 | 2-1-0-6 | - |
タキカンビート | 牡4 | 10下 | 2-2-1-2 | - |
タキカンヴィーナス | 牝2 | 新馬 | 0-0-0-0 | - |
タキカンビューティ | 牝2 | 新馬 | 0-0-0-0 | - |
タキカンフォース | 牡2 | 新馬 | 0-0-0-0 | - |
タキカンマドンナ | 牝2 | 新馬 | 0-0-0-0 | - |
タキカンの名を冠する愛馬たちにも世代交代の波が訪れ始めている。
特にタキカンホーク…この馬は重賞は勿論、GⅠも狙える逸材。
引退したタキカンディード、そしてタキカングローリーの跡を継ぐ有力馬として、今後の活躍を期待している!
― 1988年 ―
【1月1週】
いつの間にやら、西村里咲さんまでプロポーズの対象にΣ(゚Д゚)
そして今も一途に想ってくれている大原佳子さんと栗原美穂さん…
女泣かせな野郎だぜ、オレって奴は!
まぁでも、見送ります。
そして、こちらの想い人である椎野はるかさん。
正月早々タキカンファームにやってきてくれました(#^.^#)
なんでもタキカンディードが殿堂馬となったことを、記事に取り上げて下さったんだとか。
なるほど…彼女との友好度を上げるには、記事に取り上げられるような活躍をすれば良いわけか。
とは言っても、おそらく一度取り上げられたものはノーカウントの可能性が高い。
だとすればだ。
記事に取り上げられそうな事といえば…“年度代表馬”か“海外GⅠ制覇”あたりか?
うーむ、思ったよりハードルが高そうだぞ(ーー;)
また、サイロの建設が解禁となりました。
10頭以上の幼駒を繁養していても育成の効果が落ちないようになるらしいです。
で。
早速建設しようと思ったら、牧場面積を超過している為に建設できないとの返事。
じゃあ、施設の設置可能数を増やすのに基本施設を拡張……工事費用12億円!?
現在の資金は13億6千万円。
後は野となれ山となれ…だな。
さて、今週のレース。
タキカンドライブが中山金杯に出走し、2着惜敗。
【1月2週】
笠松に怪物がいるとの噂が流れているらしい。
その怪物の名はオグリキャップ。
ついに…ついに出てきたかオグリキャップ!
“20世紀の名馬100”で堂々第3位、
そして俺が観て泣いた回数第1位のオグリキャップ!!
いいね、この高揚感。
最高だ。
レースではタキカンファニーがフェアリーSに出走し、3着。
【1月3週】
タキカンビートが睦月賞に出走し、1着。
タキカンリーガルがニューイヤーSに出走し、6着。
タキカンクラウンが4歳1000万下に出走し、1着。
【1月4週】
タキカンプリマが東海Sに出走し、11着。
アメリカJCCに出走したタキカンセイバーは6着だった。
【2月1週】
タキカンドライブが白富士Sに出走し、1着。
また、タキカンクイックが根岸Sに出走し、こちらも1着。
よーしよし!
【2月2週】
タキカンビートが早春Sに出走し、5着。
東京新聞杯に出走したタキカンホークは2着だった。
【2月3週】
タキカンファニーがクイーンCに出走するも4着。
【2月4週】
タキカンクラウンがアメジストSに出走し、1着。
そしてフェブラリーSに出走したタキカンクイックは惜しくも2着に敗れた。
また、レースに居合わせた藤川浩一氏からは三条憲二調教師を紹介してもらった。
【3月1週】
フェブラリーS2着のタキカンクイックがドバイワールドCへの招待を受けるが、
距離適性が1200~1800mであること、調子が下降線であることを考慮し、辞退。
レースではタキカンホークが中山記念に出走し、見事優勝!
また、レース後に馬主の武野ミヤ氏と知り合う。
【3月3週】
今週は5頭がスタンバイ。
タキカンリーガルが東風Sに出走し、10着。
タキカンビートがサンシャインSに出走し、3着。
タキカンセイバーが中日新聞杯に出走し、1着。
タキカンプリマが中山牝馬Sに出走し、5着。
そして、桜花賞トライアルのフィリーズレビューに出走したタキカンソニアは4着だった。
【3月4週】
タキカンファニーがフラワーCで優勝し、重賞初制覇。
また、レース後に馬主の垣園唯継氏と知り合う。
【3月5週】
タキカンクラウンが六甲Sに出走し、5着。
また、日経賞に出走したタキカングローリーは2着だった。
【4月1週】
タキカンファームに8頭の幼駒が誕生。
馬名 | 父 | 評価 | 備考 |
メジロハイネ88 | リファーズゴースト | ◎○▲-- | |
タキカンパステル88 | スティールハート | -◎--- | |
タキカンソフィア88 | バンプトンコート | ○○▲-- | |
タキカンローザ88 | トランスアランティック | ----- | |
ビクトリアクラウン88 | ノーザンテースト | ○◎◎-◎ | |
アサクサスケール88 | ゲイルーザック | ◎○○-- | |
サンオーオク88 | ポライトブレイブ | ----- | |
クレージーキルツ88 | バンブーアトラス | ○△--- |
中でも特にビクトリアクラウン88が期待大!
レースでは、タキカンドライブが大阪杯に出走し、6着。
【4月2週】
タキカンビートが湾岸Sに出走し、1着。
尚、この勝利で新馬を除く全馬のクラスがOPとなった(^^)V
また、タキカンファニー・タキカンソニアが桜花賞に出走したが、それぞれ6着・18着。
ちなみに勝ったのはシヨノロマンで、アラホウトクは3着に敗れた。
【4月4週】
タキカングローリーがクイーンエリザベスⅡ世Cに出走し、4着。
去年に引き続き果敢に挑んだが、海外GⅠ制覇とはならなかった。
さて日本ではタキカンクラウンがメトロポリタンSに出走し、1着。
タキカンプリマが福島牝馬Sに出走し、5着。
そしてマイラーズCに出走したタキカンホークは6着だった。
また、レースに居合わせた西谷雅好氏からは金谷弘調教師を紹介してもらった。
【5月1週】
今年もまた種付けシーズンが到来。
繁殖牝馬 | 種付け種牡馬 | 配合評価 | 爆発力 | 備考 |
ブロケード | ハギノカムイオー | C | 24 | |
メジロハイネ | ヤマニン | B | 16 | |
サンオーオク | ムクター | C | 16 | |
アサクサスケール | ポライトブレイブ | B | 19 | |
クレージーキルツ | カネミノブ | C | 20 | |
タキカンオアシス | サーペンフロ | B | 15 | |
タキカンソフィア | サクラガイセン | B | 22 | |
タキカンパステル | リキサンパワー | B | 27 | |
ビクトリアクラウン | ノノアルコ | B | 14 | |
タキカンローザ | インターグシケン | B | 17 |
今年も実在馬の産まれる配合はないようです。
どうかいい仔が産まれますように…(-人-)
また、基本施設の拡張が完了したのでサイロを建設。
レースではタキカンセイバーが天皇賞(春)に出走するも15着と惨敗。
距離が少し長すぎたのもあるけど、やはりGⅠでは力不足感が否めない(-_-)
【5月2週】
タキカンクイックがかしわ記念に出走し5着。
また、タキカンドライブが新潟大賞典に出走し、4着。
【5月3週】
タキカングローリーが再び海外遠征。
シンガポール航空ICに出走するも、4着に敗れる。
日本ではタキカンソニアが葵Sに出走し、6着。
また、ヴィクトリアマイルに出走したタキカンプリマは4着に終わった。
【5月4週】
タキカンファニーがオークスに出走するも14着と惨敗。
ちなみに勝ったのはシヨノロマンで、牝馬3冠に王手をかけた。
また、同レースに出走していたスイートローザンヌが予後不良になった(=_=)
【5月5週】
タキカンビートが目黒記念に出走し、3着と好走。
【6月1週】
10頭中5頭が不受胎…だと!?
ぐぬぬ…去年建設した獣医施設は一体どうなってんだ、チクショウ!!
なので再度種付け。
今度は大丈夫だろうか?
レースではタキカンセイバーが鳴尾記念に出走し、11着。
また安田記念に出走ししたタキカンホークは5着だった。
【6月2週】
美浦の三上隆志調教師が訪ねてくる。
そして吉野早来ファームのセントマーシャル87の評判が良いとの耳寄り情報を教えて下さった。
早速庭先取引で購入し、評価を確認。
するとこれが、【○◎◎◎▲】と大当たり!
三上さん、アナタの相馬眼には感服した、
好きなだけウチのサロンに入り浸ってくんなまし!!
さて、レースではタキカンクイックがアハルテケSに出走し、2着。
タキカンドライブがエプソムCに出走し、こちらも2着。
また、タキカンプリマはマーメイドSに出走するも7着に終わった。
【6月3週】
タキカンリーガルが米子Sに出走し、9着。
また、函館スプリントSに出走したタキカンソニアは13着だった。
【6月4週】
サイロが完成したと思ったら、坂上雲仙なる着物姿の怪しい男がやってきた。
馬を鍛えることを生業としている…らしい。
この人も牧場長候補なのか?
レースではタキカングローリーが宝塚記念に出走。
昨年の覇者として連覇を狙っていたが、結果は8着。
大黒柱タキカングローリー、ついに彼にも衰えが…?
次回に続く!
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