ウイニングポスト8プレイ日記14
1987年も下半期に突入!
悲願のGⅠ制覇を成し遂げたタキカングローリー。
そして、衰えの影響で下降線を辿り始めたタキカンディード。
明暗の分かれたツートップ、果たして秋は…!?
【7月1週】
Oh!No!!
なんてこった、ブロケードが不受胎だった!!
かくなる上は…ウム、獣医施設を建設しよう。
レースでは、タキカンホークがラジオNIKKEI賞に出走し、3着。
【7月2週】
タキカンクラウンが北海Hに出走し、15着。
七夕賞に出走したタキカンウイングは7着に終わった。
【7月3週】
タキカンビートが横津岳特別に出走し、2着。
【7月4週】
タキカンソニアが2歳新馬に出走し、デビュー勝ちを決める。
また、タキカンドライブが福島TVオープンに出走し、2着。
中京記念に出走したタキカンセイバーは8着だった。
【8月1週】
幼駒セールにて。
評価が無印だったクレージーキルツ87とサンオーオク87をセールに出し、
チェリーコマンダー87を6,000万円で購入。
ちなみに評価は牧場長が◎、秘書が○で微妙…
確か前作では河童木と美香の評価が重要視されてた記憶があるんだよな。
仕様が変わらないなら、あまり期待は出来ないかな…
レースではタキカンホークは五頭連峰特別に出走し、4着。
タキカンジャッジが3歳上500万下に出走し、3着。
タキカンクイックが岩室温泉特別に出走し、3着。
3歳牡馬勢勝ち切れず…(-_-)
【8月3週】
タキカンファニーが2歳新馬に出走し、見事デビュー勝ちを決める。
また、タキカンリーガルがマレーシアCに出走するも離された最下位。
そして関屋記念に出走したタキカンウイングは12着だった。
また、レース後に馬主の土田寛氏と知り合う。
【8月4週】
タキカンクラウンが阿賀野川特別に出走するも10着。
どうもこの馬はムラっ気があるな~
【8月5週】
タキカンビートが積丹特別に出走し、1着。
また、タキカンドライブが小倉日経オープンに出走し、こちらも1着。
そしてレースに居合わせた藤川浩一氏から村井一郎調教師を紹介してもらった。
【9月1週】
タキカンジャッジが燕特別に出走し、2着。
タキカンファニーが札幌2歳Sに出走し、8着。
タキカンソニアが小倉2歳Sで優勝し、重賞初制覇。
また、レース後に馬主の阿藤智輝氏と知り合う。
そしてレースに居合わせた吉野輝文氏から上島亮太調教師を紹介してもらった。
【9月2週】
タキカンセイバーが京成杯オータムHに出走し、4着。
【9月3週】
タキカンウイングがラジオ日本賞に出走し、1着。
また、秋華賞トライアルのローズSに出走したタキカンオアシスは6着だった。
【9月4週】
タキカンリーガルがムーンライトHに出走し、1着。
約1年ぶりに勝利を挙げ、6歳にしてOP馬となった。
【10月1週】
繁殖牝馬の繁養可能頭数に余裕がないため、今回のセールは見送り。
それにしても今作は何歳まで繁養出来るのだろう?
クレージーキルツはもう17歳なのだが…
【10月2週】
タキカンディードが南部杯に出走し、3着。
タキカンクラウンが清滝特別に出走し、7着。
タキカンセイバーが毎日王冠に出走し、2着。
そして、京都大賞典に出走したタキカングローリーも2着だった。
【10月3週】
タキカンジャッジが菅名岳特別に出走し、3着。
また、タキカンプリマが府中牝馬Sに出走し、2着。
そして、秋華賞に出走したタキカンオアシスは10着に終わり、マックスビューティが牝馬3冠を達成した。
【10月4週】
タキカンファニーがきんもくせい特別に出走し、13着。
また、富士Sに出走したタキカンドライブは3着だった。
【10月5週】
タキカンディードがJBCクラシックに出走し、3着。
また、タキカンリーガルがカシオペアSに出走し、12着。
そして、GⅠ2勝目を狙うタキカングローリーは天皇賞(秋)に出走するも7着に敗れた。
【11月1週】
タキカンソニアがファンタジーSに優勝し、重賞2勝目を飾る。
また、タキカンセイバーがアルゼンチン共和国杯に出走し、4着。
【11月2週】
栗東の根本良和調教師が来訪。
サンオーオク86を任せてほしいと言ってきたので了承した。
さて、今週は6頭がスタンバイ。
タキカンウイングが武蔵野Sに出走し、6着。
タキカンビートが3歳上1000万下に出走し、10着。
タキカンクイックが3歳上1000万下に出走し、1着。
タキカンホークが3歳上1000万下に出走し、こちらも1着。
そして、エリザベス女王杯に出走したタキカンプリマ・タキカンオアシスは、それぞれ8着・13着に敗れた。
また、レース後にひだかCOの荒井宏氏と知り合う。
そしてレースに居合わせた藤川浩一氏から富岡恵介調教師を紹介してもらった。
【11月4週】
タキカンファニーが白菊賞に出走し、6着。
タキカンリーガルがキャピタルSに出走し、5着。
ジャパンCに出走したタキカングローリーは7着に敗れた。
【12月1週】
タキカンディードがチャンピオンズCに出走するも離された4着。
衰えは隠せず…か(-_-)
【12月2週】
美浦の葉山和也調教師が訪ねてくる。
そして、長村畜産牧場のコーナーコンダクト86の評判が良いとの耳寄り情報を教えて頂いた。
早速庭先取引で購入して評価を確認すると、美香が◎、河童木が○。
評価額はわずか900万円だったが、これは期待出来る!
また、レースではタキカンソニアが阪神JFに出走するも、7着に破れる。
距離適性が1000~1500mであることもわかり、今後のレース選択が難しくなった(-_-)
【12月3週】
施設建設・拡張の為の資金確保の為、今回の海外幼駒セールは見送り。
レースではタキカンファニーがつわぶき賞に出走し、1着。
タキカンウイングがペテルギウスSに出走し、2着。
そして、タキカンホークが南総Sに出走し、1着。
また、タキカンホークのスピードがAであることがわかり、今後の展望が明るくなった。
【12月4週】
タキカンディードが東京大賞典に出走し、6着。
タキカンクイックがファイナルSに出走し、1着。
そして、タキカングローリーが有馬記念に出走し、5着。
また、同レースに出走していたサクラスターオーが予後不良になった(=_=)
そして…年末更新。
タキカンディードが最優秀ダート馬に選出!
うーむ…カウンテスアップが選ばれないのは、地方馬だからだろうか?
また、引退馬は下記のとおり。
尚、タキカンディードには「ダートキング」の称号が贈られ、殿堂馬入りとなった。
また、タキカンパステルを新たなMy牝系図として作成。
そして、また新たに4頭の若駒が加わる。
タキカンフォースは大物コメント。
是非とも頑張ってほしい!
次回に続く!!
悲願のGⅠ制覇を成し遂げたタキカングローリー。
そして、衰えの影響で下降線を辿り始めたタキカンディード。
明暗の分かれたツートップ、果たして秋は…!?
【7月1週】
Oh!No!!
なんてこった、ブロケードが不受胎だった!!
かくなる上は…ウム、獣医施設を建設しよう。
レースでは、タキカンホークがラジオNIKKEI賞に出走し、3着。
【7月2週】
タキカンクラウンが北海Hに出走し、15着。
七夕賞に出走したタキカンウイングは7着に終わった。
【7月3週】
タキカンビートが横津岳特別に出走し、2着。
【7月4週】
タキカンソニアが2歳新馬に出走し、デビュー勝ちを決める。
また、タキカンドライブが福島TVオープンに出走し、2着。
中京記念に出走したタキカンセイバーは8着だった。
【8月1週】
幼駒セールにて。
評価が無印だったクレージーキルツ87とサンオーオク87をセールに出し、
チェリーコマンダー87を6,000万円で購入。
ちなみに評価は牧場長が◎、秘書が○で微妙…
確か前作では河童木と美香の評価が重要視されてた記憶があるんだよな。
仕様が変わらないなら、あまり期待は出来ないかな…
レースではタキカンホークは五頭連峰特別に出走し、4着。
タキカンジャッジが3歳上500万下に出走し、3着。
タキカンクイックが岩室温泉特別に出走し、3着。
3歳牡馬勢勝ち切れず…(-_-)
【8月3週】
タキカンファニーが2歳新馬に出走し、見事デビュー勝ちを決める。
また、タキカンリーガルがマレーシアCに出走するも離された最下位。
そして関屋記念に出走したタキカンウイングは12着だった。
また、レース後に馬主の土田寛氏と知り合う。
【8月4週】
タキカンクラウンが阿賀野川特別に出走するも10着。
どうもこの馬はムラっ気があるな~
【8月5週】
タキカンビートが積丹特別に出走し、1着。
また、タキカンドライブが小倉日経オープンに出走し、こちらも1着。
そしてレースに居合わせた藤川浩一氏から村井一郎調教師を紹介してもらった。
【9月1週】
タキカンジャッジが燕特別に出走し、2着。
タキカンファニーが札幌2歳Sに出走し、8着。
タキカンソニアが小倉2歳Sで優勝し、重賞初制覇。
また、レース後に馬主の阿藤智輝氏と知り合う。
そしてレースに居合わせた吉野輝文氏から上島亮太調教師を紹介してもらった。
【9月2週】
タキカンセイバーが京成杯オータムHに出走し、4着。
【9月3週】
タキカンウイングがラジオ日本賞に出走し、1着。
また、秋華賞トライアルのローズSに出走したタキカンオアシスは6着だった。
【9月4週】
タキカンリーガルがムーンライトHに出走し、1着。
約1年ぶりに勝利を挙げ、6歳にしてOP馬となった。
【10月1週】
繁殖牝馬の繁養可能頭数に余裕がないため、今回のセールは見送り。
それにしても今作は何歳まで繁養出来るのだろう?
クレージーキルツはもう17歳なのだが…
【10月2週】
タキカンディードが南部杯に出走し、3着。
タキカンクラウンが清滝特別に出走し、7着。
タキカンセイバーが毎日王冠に出走し、2着。
そして、京都大賞典に出走したタキカングローリーも2着だった。
【10月3週】
タキカンジャッジが菅名岳特別に出走し、3着。
また、タキカンプリマが府中牝馬Sに出走し、2着。
そして、秋華賞に出走したタキカンオアシスは10着に終わり、マックスビューティが牝馬3冠を達成した。
【10月4週】
タキカンファニーがきんもくせい特別に出走し、13着。
また、富士Sに出走したタキカンドライブは3着だった。
【10月5週】
タキカンディードがJBCクラシックに出走し、3着。
また、タキカンリーガルがカシオペアSに出走し、12着。
そして、GⅠ2勝目を狙うタキカングローリーは天皇賞(秋)に出走するも7着に敗れた。
【11月1週】
タキカンソニアがファンタジーSに優勝し、重賞2勝目を飾る。
また、タキカンセイバーがアルゼンチン共和国杯に出走し、4着。
【11月2週】
栗東の根本良和調教師が来訪。
サンオーオク86を任せてほしいと言ってきたので了承した。
さて、今週は6頭がスタンバイ。
タキカンウイングが武蔵野Sに出走し、6着。
タキカンビートが3歳上1000万下に出走し、10着。
タキカンクイックが3歳上1000万下に出走し、1着。
タキカンホークが3歳上1000万下に出走し、こちらも1着。
そして、エリザベス女王杯に出走したタキカンプリマ・タキカンオアシスは、それぞれ8着・13着に敗れた。
また、レース後にひだかCOの荒井宏氏と知り合う。
そしてレースに居合わせた藤川浩一氏から富岡恵介調教師を紹介してもらった。
【11月4週】
タキカンファニーが白菊賞に出走し、6着。
タキカンリーガルがキャピタルSに出走し、5着。
ジャパンCに出走したタキカングローリーは7着に敗れた。
【12月1週】
タキカンディードがチャンピオンズCに出走するも離された4着。
衰えは隠せず…か(-_-)
【12月2週】
美浦の葉山和也調教師が訪ねてくる。
そして、長村畜産牧場のコーナーコンダクト86の評判が良いとの耳寄り情報を教えて頂いた。
早速庭先取引で購入して評価を確認すると、美香が◎、河童木が○。
評価額はわずか900万円だったが、これは期待出来る!
また、レースではタキカンソニアが阪神JFに出走するも、7着に破れる。
距離適性が1000~1500mであることもわかり、今後のレース選択が難しくなった(-_-)
【12月3週】
施設建設・拡張の為の資金確保の為、今回の海外幼駒セールは見送り。
レースではタキカンファニーがつわぶき賞に出走し、1着。
タキカンウイングがペテルギウスSに出走し、2着。
そして、タキカンホークが南総Sに出走し、1着。
また、タキカンホークのスピードがAであることがわかり、今後の展望が明るくなった。
【12月4週】
タキカンディードが東京大賞典に出走し、6着。
タキカンクイックがファイナルSに出走し、1着。
そして、タキカングローリーが有馬記念に出走し、5着。
また、同レースに出走していたサクラスターオーが予後不良になった(=_=)
そして…年末更新。
タキカンディードが最優秀ダート馬に選出!
うーむ…カウンテスアップが選ばれないのは、地方馬だからだろうか?
また、引退馬は下記のとおり。
馬名 | 性齢 | クラス | 戦績 | 主な勝鞍 | 引退後 |
タキカンディード | 牡5 | OP | 13-0-5-8 | チャンピオンズC | 種牡馬 |
タキカンオアシス | 牝3 | OP | 3-1-1-6 | フローラS | 繁殖牝馬 |
タキカンウイング | 牡4 | OP | 4-2-2-11 | 京成杯 | 乗馬 |
タキカンシーザー | 騸5 | OP | 6-9-1-5 | 京成杯オータムH | 乗馬 |
タキカンジャッジ | 牡3 | 5下 | 1-2-2-5 | - | 乗馬 |
尚、タキカンディードには「ダートキング」の称号が贈られ、殿堂馬入りとなった。
また、タキカンパステルを新たなMy牝系図として作成。
そして、また新たに4頭の若駒が加わる。
馬名 | 性齢 | 距離適性 | 馬場適性 | 成長型 |
タキカンヴィーナス | 牝2 | クラシック | 万能 | 覚醒 |
タキカンビューティ | 牝2 | 中距離 | 万能 | 遅め |
タキカンフォース | 牡2 | 万能 | 芝 | 早め |
タキカンマドンナ | 牝2 | 短距離 | 芝 | 早熟 |
タキカンフォースは大物コメント。
是非とも頑張ってほしい!
次回に続く!!
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