ウイニングポスト8プレイ日記13
昨年はリーディング成績が26位から16位にUP!
2歳牝馬の大物2頭も加わり、更なる飛躍を目指す!!
さて、所有競走馬は下記のとおり。
今年もタキカングローリー・タキカンディード、ツートップの活躍に期待したい。
特にタキカングローリーは何としてもGⅠ制覇を成し遂げてほしいところ。
年齢的にもラストチャンスの可能性が高いので頑張ってほしい。
また、タキカンシーザーは去勢後の成績が4-3-1-0と充実著しく、GⅡクラスならチャンスあり。
他、昨年に比べても重賞馬が増えており、さらなる活躍を期待したい。
― 1987年 ―
【1月1週】
昨年と同様、結婚イベントは見送り。
レースではタキカンセイバーが中山金杯に出走するも6着に終わった。
【1月2週】
タキカンクイックが2歳新馬に出走し、デビュー勝ちを決める。
【1月4週】
タキカンシーザーがアメリカJCCに出走し、2着。
去勢してからは重賞でも堅実に走る。
【2月1週】
タキカンプリマが白富士Sに出走し、見事優勝!
でもこの馬、距離適性が1800~2300と牝馬としては微妙なライン(-_-)
【2月2週】
タキカンクラウンがゆりかもめ賞に出走し、7着。
また、タキカンセイバーが東京新聞杯で優勝し、見事重賞2勝目を飾った!
【2月3週】
タキカンクイックが3歳500万下に出走し、1着。
タキカンドライブが調布特別に出走し、こちらも1着。
さらにタキカンビートが2歳新馬に出走し、デビュー勝ちを決める。
今週は3戦3勝だった!
【2月4週】
タキカンホークが2歳新馬に出走し、2着。
タキカンウイングが小倉大賞典に出走し、12着。
そしてフェブラリーSに出走したタキカンディードは5着だった。
ちなみに勝ったのはカウンテスアップ。
今年もこの馬が立ちはだかる…か。
【3月1週】
タキカンディード、ドバイワールドCに出走決定!
フェブラリーSでは5着でしたが、今年も参戦です!!
レースではタキカンジャッジが水仙賞に出走し、2着。
タキカンシーザーが中山記念に出走し、こちらも2着。
これで4戦連続の2着である。
【3月2週】
タキカンクラウンがアルメリア賞に出走し、4着。
【3月3週】
タキカンビートがゆきやなぎ賞に出走し、7着。
タキカンクイックが昇竜Sに出走し、3着。
そしてタキカンプリマが中山牝馬Sで優勝し、重賞3勝目を飾った。
【3月4週】
タキカンオアシスがフラワーCに出走し、4着。
また、タキカンセイバーが阪神大賞典に出走し、6着。
【3月5週】
タキカンディードがドバイワールドCに出走。
しかし、今年はコースポで特集を組んでいないのか、椎野はるかさんは来訪せず…(-_-)
で、結果は7着。
やはり世界の壁は厚い…!
さて、舞台は変わって日本。
タキカンホークが3歳未勝利に出走し、1着。
そしてタキカンドライブが常総Sに出走し、こちらも1着。
さらに日経賞に出走したタキカングローリーも優勝し、国内勢は今週3勝を挙げた!
うーむ、タキカングローリーは精神力も高いし、一度海外で走らせてみようか…?
また、レース後に馬主の酒井英臣氏、岡崎茂雄氏、管尚列氏と知り合う。
そしてレースに居合わせた外村吉規氏からは篠山満調教師を紹介してもらった。
【4月1週】
タキカンファームに7頭の幼駒が誕生。
中でも特にタキカンソフィア87が期待大!
レースでは、タキカンジャッジが山吹賞に出走し、4着。
タキカンウイングがダービー卿CTに出走し、2着。
タキカンシーザーが大阪杯に出走し、12着。
レース後のコメントによれば、タキカンシーザーはもうピークを過ぎてしまっているそうな。
既に5歳、早熟という成長型から考えればよく持ったというべきなのだろうな(-_-)
【4月2週】
タキカンリーガルが湾岸Sに出走するも7着に終わった。
【4月3週】
タキカンクラウンが3歳500万下に出走し、2着惜敗。
【4月4週】
いよいよタキカングローリーがクイーンエリザベスⅡ世Cに出走する。
彼の地でGⅠ制覇を成し遂げてもらいたいところだが…結果は3着。
…だが、通用する。
タキカングローリーの力は世界に通用する!
さて日本ではタキカンビートが新緑賞に出走し、3着。
そして、タキカンオアシスがフローラSで優勝し、オークスへの優先出走権を得た。
また、レース後に馬主の渡部武雄氏と知り合う。
【5月1週】
今年もまた種付けシーズンが到来。
今年も実在馬の産まれる配合はないようです。
どうかいい仔が産まれますように…(-人-)
【5月2週】
タキカンディードがかしわ記念を連覇し、GⅠ5勝目を挙げる!
中央ではタキカンジャッジが京都新聞杯に出走し、4着。
タキカンホークが3歳500万下に出走し、1着。
そしてタキカンシーザーが引退レースとなる新潟大賞典に出走し、11着。
有終の美を飾ることは出来なかったが、よく頑張ってくれた。
また、レース後に馬主の平山裕氏と知り合う。
【5月3週】
タキカングローリーが再び海外遠征。
シンガポール航空ICに出走するも、またもや3着。
日本ではタキカンクイックが青竜Sに出走し、4着。
また、タキカンプリマがヴィクトリアマイルに出走し、3着。
【5月4週】
今週は4頭がスタンバイ。
タキカンドライブがメイSに出走し、3着。
タキカンリーガルがフリーウェイSに出走し、16着。
タキカンウイングが平安Sに出走し、9着。
そしてタキカンオアシスがオークスに出走し、2着惜敗。
ちなみに勝ったのはマックスビューティで、3冠に王手をかけた。
【6月1週】
ブロケード、クレイジーキルツ、タキカンローザが不受胎であったため、再度種付け。
今度は受胎しますように…(-人-)
【6月2週】
栗東の山口秀樹調教師が訪ねてくる。
そしてランド牧場のイーストサイド86の評判が良いとの耳寄り情報を教えて下さった。
早速庭先取引で購入し、評価を確認。
すると河童木が◎、牧場長・美香が○で期待大!
レースではタキカンジャッジが湯川特別に出走し、6着。
タキカンクラウンが香住特別に出走し、1着。
そして、エプソムCに出走したタキカンセイバーは4着だった。
また、レース後に駿馬HCの神野明人氏と知り合う。
【6月3週】
タキカンリーガルがジューンSに出走し、7着。
タキカンビートが駒ヶ岳特別に出走し、2着。
タキカンクイックがユニコーンSに出走し、4着。
今週はふるわず(=_=)
【6月4週】
タキカンドライブが尼崎Sに出走し、1着。
また、タキカンディードが帝王賞に出走し、3着。
そして、タキカングローリー・タキカンプリマが宝塚記念に出走。
結果、タキカングローリーが悲願のGⅠ初制覇!
14度目のGⅠ挑戦、3度の銀メダルを経ての戴冠であった!!
尚、タキカンプリマは8着だった。
よーしよし、これでタキカングローリーもGⅠ馬だ。
だが、浮かれてばかりもいられない。
なぜなら、タキカンディードの…
彼の能力の衰えは、もう目の前まで来ていたのだ…!
次回へ続く。
2歳牝馬の大物2頭も加わり、更なる飛躍を目指す!!
さて、所有競走馬は下記のとおり。
馬名 | 性齢 | クラス | 戦績 | 主な勝鞍 |
タキカングローリー | 牡6 | OP | 7-7-5-7 | オールカマー |
タキカンディード | 牡5 | OP | 12-0-2-4 | チャンピオンズC |
タキカンシーザー | 騸5 | OP | 6-7-1-3 | 京成杯オータムH |
タキカンプリマ | 牝4 | OP | 3-2-2-2 | フローラS |
タキカンセイバー | 牡4 | OP | 4-0-1-4 | 福島記念 |
タキカンウイング | 牡4 | OP | 3-0-2-6 | 京成杯 |
タキカンオアシス | 牝3 | OP | 2-0-1-2 | アルテミスS |
タキカンリーガル | 牡6 | 16下 | 4-3-2-18 | - |
タキカンドライブ | 牡4 | 10下 | 2-2-0-4 | - |
タキカンクラウン | 牡3 | 5下 | 1-0-0-1 | - |
タキカンジャッジ | 牡3 | 5下 | 1-0-0-2 | - |
タキカンクイック | 牡3 | 新馬 | 0-0-0-0 | - |
タキカンビート | 牡3 | 新馬 | 0-0-0-0 | - |
タキカンホーク | 牡3 | 新馬 | 0-0-0-0 | - |
タキカンソニア | 牝2 | 新馬 | 0-0-0-0 | - |
タキカンファニー | 牝2 | 新馬 | 0-0-0-0 | - |
今年もタキカングローリー・タキカンディード、ツートップの活躍に期待したい。
特にタキカングローリーは何としてもGⅠ制覇を成し遂げてほしいところ。
年齢的にもラストチャンスの可能性が高いので頑張ってほしい。
また、タキカンシーザーは去勢後の成績が4-3-1-0と充実著しく、GⅡクラスならチャンスあり。
他、昨年に比べても重賞馬が増えており、さらなる活躍を期待したい。
― 1987年 ―
【1月1週】
昨年と同様、結婚イベントは見送り。
レースではタキカンセイバーが中山金杯に出走するも6着に終わった。
【1月2週】
タキカンクイックが2歳新馬に出走し、デビュー勝ちを決める。
【1月4週】
タキカンシーザーがアメリカJCCに出走し、2着。
去勢してからは重賞でも堅実に走る。
【2月1週】
タキカンプリマが白富士Sに出走し、見事優勝!
でもこの馬、距離適性が1800~2300と牝馬としては微妙なライン(-_-)
【2月2週】
タキカンクラウンがゆりかもめ賞に出走し、7着。
また、タキカンセイバーが東京新聞杯で優勝し、見事重賞2勝目を飾った!
【2月3週】
タキカンクイックが3歳500万下に出走し、1着。
タキカンドライブが調布特別に出走し、こちらも1着。
さらにタキカンビートが2歳新馬に出走し、デビュー勝ちを決める。
今週は3戦3勝だった!
【2月4週】
タキカンホークが2歳新馬に出走し、2着。
タキカンウイングが小倉大賞典に出走し、12着。
そしてフェブラリーSに出走したタキカンディードは5着だった。
ちなみに勝ったのはカウンテスアップ。
今年もこの馬が立ちはだかる…か。
【3月1週】
タキカンディード、ドバイワールドCに出走決定!
フェブラリーSでは5着でしたが、今年も参戦です!!
レースではタキカンジャッジが水仙賞に出走し、2着。
タキカンシーザーが中山記念に出走し、こちらも2着。
これで4戦連続の2着である。
【3月2週】
タキカンクラウンがアルメリア賞に出走し、4着。
【3月3週】
タキカンビートがゆきやなぎ賞に出走し、7着。
タキカンクイックが昇竜Sに出走し、3着。
そしてタキカンプリマが中山牝馬Sで優勝し、重賞3勝目を飾った。
【3月4週】
タキカンオアシスがフラワーCに出走し、4着。
また、タキカンセイバーが阪神大賞典に出走し、6着。
【3月5週】
タキカンディードがドバイワールドCに出走。
しかし、今年はコースポで特集を組んでいないのか、椎野はるかさんは来訪せず…(-_-)
で、結果は7着。
やはり世界の壁は厚い…!
さて、舞台は変わって日本。
タキカンホークが3歳未勝利に出走し、1着。
そしてタキカンドライブが常総Sに出走し、こちらも1着。
さらに日経賞に出走したタキカングローリーも優勝し、国内勢は今週3勝を挙げた!
うーむ、タキカングローリーは精神力も高いし、一度海外で走らせてみようか…?
また、レース後に馬主の酒井英臣氏、岡崎茂雄氏、管尚列氏と知り合う。
そしてレースに居合わせた外村吉規氏からは篠山満調教師を紹介してもらった。
【4月1週】
タキカンファームに7頭の幼駒が誕生。
馬名 | 父 | 評価 | 備考 |
ブロケード87 | ホットスパーク | ◎-○-- | |
クレージーキルツ87 | ホクトボーイ | ----- | |
サンオーオク87 | ジュニアス | ○---- | |
タキカンソフィア87 | ホリスキー | ○◎◎-◎ | |
メジロハイネ87 | ポライトブレイブ | ◎◎--◎ | |
アサクサスケール87 | オランテ | ◎-◎-- | |
ビクトリアクラウン87 | シービークロス | ○○▲-◎ |
中でも特にタキカンソフィア87が期待大!
レースでは、タキカンジャッジが山吹賞に出走し、4着。
タキカンウイングがダービー卿CTに出走し、2着。
タキカンシーザーが大阪杯に出走し、12着。
レース後のコメントによれば、タキカンシーザーはもうピークを過ぎてしまっているそうな。
既に5歳、早熟という成長型から考えればよく持ったというべきなのだろうな(-_-)
【4月2週】
タキカンリーガルが湾岸Sに出走するも7着に終わった。
【4月3週】
タキカンクラウンが3歳500万下に出走し、2着惜敗。
【4月4週】
いよいよタキカングローリーがクイーンエリザベスⅡ世Cに出走する。
彼の地でGⅠ制覇を成し遂げてもらいたいところだが…結果は3着。
…だが、通用する。
タキカングローリーの力は世界に通用する!
さて日本ではタキカンビートが新緑賞に出走し、3着。
そして、タキカンオアシスがフローラSで優勝し、オークスへの優先出走権を得た。
また、レース後に馬主の渡部武雄氏と知り合う。
【5月1週】
今年もまた種付けシーズンが到来。
繁殖牝馬 | 種付け種牡馬 | 配合評価 | 爆発力 | 備考 |
ブロケード | インターグシケン | C | 22 | |
メジロハイネ | リファーズゴースト | B | 19 | |
サンオーオク | ポライトブレイブ | D | 22 | |
アサクサスケール | ゲイルーザック | C | 24 | |
クレージーキルツ | バンブーアトラス | C | 22 | |
タキカンソフィア | バンプトンコート | A | 19 | |
タキカンパステル | スティールハート | B | 24 | |
ビクトリアクラウン | ノーザンテースト | B | 15 | |
タキカンローザ | トランスアランティック | C | 18 |
今年も実在馬の産まれる配合はないようです。
どうかいい仔が産まれますように…(-人-)
【5月2週】
タキカンディードがかしわ記念を連覇し、GⅠ5勝目を挙げる!
中央ではタキカンジャッジが京都新聞杯に出走し、4着。
タキカンホークが3歳500万下に出走し、1着。
そしてタキカンシーザーが引退レースとなる新潟大賞典に出走し、11着。
有終の美を飾ることは出来なかったが、よく頑張ってくれた。
また、レース後に馬主の平山裕氏と知り合う。
【5月3週】
タキカングローリーが再び海外遠征。
シンガポール航空ICに出走するも、またもや3着。
日本ではタキカンクイックが青竜Sに出走し、4着。
また、タキカンプリマがヴィクトリアマイルに出走し、3着。
【5月4週】
今週は4頭がスタンバイ。
タキカンドライブがメイSに出走し、3着。
タキカンリーガルがフリーウェイSに出走し、16着。
タキカンウイングが平安Sに出走し、9着。
そしてタキカンオアシスがオークスに出走し、2着惜敗。
ちなみに勝ったのはマックスビューティで、3冠に王手をかけた。
【6月1週】
ブロケード、クレイジーキルツ、タキカンローザが不受胎であったため、再度種付け。
今度は受胎しますように…(-人-)
【6月2週】
栗東の山口秀樹調教師が訪ねてくる。
そしてランド牧場のイーストサイド86の評判が良いとの耳寄り情報を教えて下さった。
早速庭先取引で購入し、評価を確認。
すると河童木が◎、牧場長・美香が○で期待大!
レースではタキカンジャッジが湯川特別に出走し、6着。
タキカンクラウンが香住特別に出走し、1着。
そして、エプソムCに出走したタキカンセイバーは4着だった。
また、レース後に駿馬HCの神野明人氏と知り合う。
【6月3週】
タキカンリーガルがジューンSに出走し、7着。
タキカンビートが駒ヶ岳特別に出走し、2着。
タキカンクイックがユニコーンSに出走し、4着。
今週はふるわず(=_=)
【6月4週】
タキカンドライブが尼崎Sに出走し、1着。
また、タキカンディードが帝王賞に出走し、3着。
そして、タキカングローリー・タキカンプリマが宝塚記念に出走。
結果、タキカングローリーが悲願のGⅠ初制覇!
14度目のGⅠ挑戦、3度の銀メダルを経ての戴冠であった!!
尚、タキカンプリマは8着だった。
よーしよし、これでタキカングローリーもGⅠ馬だ。
だが、浮かれてばかりもいられない。
なぜなら、タキカンディードの…
彼の能力の衰えは、もう目の前まで来ていたのだ…!
次回へ続く。
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