ウイニングポスト8プレイ日記11
昨年はリーディング成績が27位から26位に微前進!
最優秀ダート馬タキカンディードを筆頭に、今年も愛馬たちの活躍に期待したい!!
さて、所有競走馬は下記のとおり。
タキカングローリーは昨年、宝塚記念・天皇賞(秋)で2着。
今年はなんとしてもGⅠの勲章をとらせたい。
また、最優秀ダート馬に選出されたタキカンディードの目標はフェブラリーS・チャンピオンズCの制覇。
能力的には十分狙えるものと思っている。
他の馬も、昇級・重賞勝ちを目指して頑張ってほしい!
― 1986年 ―
【1月1週】
秘書に結婚を勧められるが、今年も見送り。
てか、候補が二人て…
こちらのプロポーズに対してOKを貰える女性が二人もいるという時点でどうかと思うが、
それ以前に、そもそもこの二人とお付き合いをしているわけでは…ないんだよな。
付き合ってたら二股になるわけだし。
まるで「美味しんぼ」みたいだ…
さて、レースではタキカンローザが4歳上1000万下に出走し、1着。
今年初戦を見事勝利で飾った。
【1月3週】
今週は4頭がスタンバイ。
タキカンパステルがTCK女王盃に出走し、7着。
タキカンプリマが菜の花賞に出走し、2着。
タキカンウイングが京成杯に出走し、1着。
そしてタキカングローリーが日経新春杯に出走し、1着。
オーケーオーケー、これでタキカンウイングも重賞ウィナーだ(^^)
タキカングローリーも安定した強さである!
また、レース後に馬主の和賀隆人氏と知り合う。
【1月4週】
タキカンリーガルが4歳上1000万下に出走し、2着。
もう一息なんだが…
【2月1週】
タキカントリガーがクロッカスSに出走し、5馬身差で勝利。
自家生産馬初の重賞勝ちに期待がかかる。
また、レースに居合わせた吉野春文氏から川口清調教師を紹介してもらった。
【2月3週】
タキカンローザが門司Sに出走し、2着。
そしてタキカングローリーが京都記念に出走し、こちらも2着。
また、同レースに出走していたタカラテンリュウが予後不良になった(=_=)
【2月4週】
タキカンドライブが3歳新馬に出走し、デビュー勝ちを決める。
また、タキカンプリマがセントポーリア賞に出走し、2着。
そしてタキカンディードがフェブラリーSで優勝し、GⅠ2勝目を飾る!
また、レースに居合わせた金村慎介氏から関根勇気調教師を紹介してもらった。
【3月1週】
タキカンディード、ドバイワールドCに出走決定!
世界の一流どころにどこまで渡り合えるか…是非とも頑張ってほしい!
レースでは、タキカンパステルがエンプレス杯に出走し、5着。
タキカンリーガルが潮来特別に出走し、12着。
そしてタキカンセイバーがすみれSに出走し、勝利した。
【3月2週】
去勢放牧明けのタキカンシーザー。
脚質を「逃げ」から「追込み」に180度転換、昇級戦となる穂高特別に出走し、見事復活V!
そして弥生賞に出走したタキカンウイングは3着に入り、皐月賞への優先出走権を得た。
また、レース後に馬主の今路典英氏と知り合う。
【3月4週】
タキカントリガーがファルコンSに出走し、1着。
自家生産馬初の重賞制覇を見事に成し遂げてくれた!
また、レース後に馬主の遠藤俊英氏と知り合う。
【3月5週】
タキカンディードがいよいよドバイワールドCに出走する。
そして、我が愛しの椎野はるかさん来訪!
なんでも海外の大レースに出走するということで、コースポで特集を組んだんだとか。
ならばその期待には応えねばなるまい!
で、ドバイ・メイダン競馬場。
ヨーロッパを中心に競馬のコーディネーターをしている樫本桃子さんと知り合う。
さぁタキカンディードよ、世界へはばたけ!!
…
……
………
結果、7着。
世界の壁は厚かった…
さて、舞台は変わって日本。
タキカンプリマがミモザ賞に出走し、3着。
タキカンリーガルが4歳上1000万下に出走し、4着。
そして、タキカングローリーが日経賞に出走し、見事勝利を収める。
また、レースに居合わせた今路典英氏から磯部直人調教師を紹介してもらった。
【4月1週】
タキカンファームに5頭の幼駒が誕生。
また、レースではタキカンドライブがアザレア賞に出走し、8着。
【4月2週】
タキカンシーザーが湾岸Sに出走し、怒涛の3連勝で一気にOP入りを決める。
去勢の力は偉大だ…!
また、レース後に馬主の赤石陽二朗氏と知り合う。
【4月3週】
自家生産馬初の重賞馬、タキカントリガーのピークが過ぎた…だと!?
まだ3歳の春だってのに、なんてこった…orz
さて、今週のレースは4頭がスタンバイ。
タキカンパステルがマリーンCに出走し、6着。
タキカンローザが陽春Sに出走し、8着。
そして、タキカンウイング・タキカンセイバーの2頭が皐月賞に出走し、それぞれ5着・7着に終わった。
【4月4週】
タキカンプリマがフローラSで優勝し、オークスへの優先出走権を得た。
【5月1週】
今年もまた種付けシーズンが到来。
レースではタキカングローリーが天皇賞(春)に出走するも6着。
今の充実度ならと思ったが、やはり距離が長すぎた模様(ーー;)
【5月2週】
タキカンディードがかしわ記念で優勝し、GⅠ3勝目を飾る!
また、タキカントリガーがNHKマイルCに出走するも離れた最下位(-"-)
これは距離適性というよりも衰えの方が…?
…というわけで、タキカントリガーはこのレースで引退とする。
うーむ、短い競争生活だった…(泣)
尚、勝ったのは我がタキカンファームで生産されたニッポーテイオー。
自家生産馬初のGⅠ制覇は、巣立っていったニッポーテイオーによって成し遂げられたのであった。
【5月3週】
タキカンドライブが夏木立賞に出走するも4着に終わる。
【5月4週】
タキカンローザがシドニーTに出走し、4着。
タキカンシーザーがメイSに出走し、2着。
そして、オークスに出走したタキカンプリマは7着に終わった。
ちなみに勝ったのは史実通りメジロラモーヌだった。
【5月5週】
タキカンパステルがさきたま杯に出走し、7着。
そして、タキカンウイング・タキカンセイバーの2頭が日本ダービーに出走し、それぞれ7着・6着に終わった。
【6月1週】
タキカンリーガルが稲村ヶ崎特別に出走し、9着。
【6月2週】
栗東の萩新太郎調教師が訪ねてくる。
そしてビッグフットファームのオオトリナイル85の評判が良いとの耳寄り情報を教えて下さった。
早速庭先取引で購入し、評価を確認。
すると牧場長・河童木・美香が○でまずまずといったところ(^^)
1歳馬は1頭もいなかった状態なので、非常にありがたい情報でした!
【6月4週】
タキカンディードが帝王賞に出走し、3着。
タキカングローリーが宝塚記念に出走し、2着。
惜しくもGⅠ制覇はならなかった。
この雪辱は秋に!
1986年後半に続く!!
最優秀ダート馬タキカンディードを筆頭に、今年も愛馬たちの活躍に期待したい!!
さて、所有競走馬は下記のとおり。
馬名 | 性齢 | クラス | 戦績 | 主な勝鞍 |
タキカングローリー | 牡5 | OP | 5-4-5-3 | オールカマー |
タキカンディード | 牡4 | OP | 8-0-1-1 | ジャパンダートダービー |
タキカンパステル | 牝7 | OP | 6-6-3-16 | - |
タキカンウイング | 牡3 | OP | 2-0-1-1 | - |
タキカンセイバー | 牡3 | OP | 2-0-0-1 | - |
タキカントリガー | 牡3 | OP | 2-1-0-2 | - |
タキカンリーガル | 牡5 | 10下 | 3-2-2-10 | - |
タキカンシーザー | 騸4 | 10下 | 2-4-0-3 | - |
タキカンローザ | 牝4 | 10下 | 2-1-1-8 | - |
タキカンプリマ | 牝3 | 5下 | 1-0-0-0 | - |
タキカンドライブ | 牡3 | 新馬 | 0-0-0-0 | - |
タキカンオアシス | 牝2 | 新馬 | 0-0-0-0 | - |
タキカンクイック | 牡2 | 新馬 | 0-0-0-0 | - |
タキカンクラウン | 牡2 | 新馬 | 0-0-0-0 | - |
タキカンジャッジ | 牡2 | 新馬 | 0-0-0-0 | - |
タキカンビート | 牡2 | 新馬 | 0-0-0-0 | - |
タキカンホーク | 牡2 | 新馬 | 0-0-0-0 | - |
タキカングローリーは昨年、宝塚記念・天皇賞(秋)で2着。
今年はなんとしてもGⅠの勲章をとらせたい。
また、最優秀ダート馬に選出されたタキカンディードの目標はフェブラリーS・チャンピオンズCの制覇。
能力的には十分狙えるものと思っている。
他の馬も、昇級・重賞勝ちを目指して頑張ってほしい!
― 1986年 ―
【1月1週】
秘書に結婚を勧められるが、今年も見送り。
てか、候補が二人て…
こちらのプロポーズに対してOKを貰える女性が二人もいるという時点でどうかと思うが、
それ以前に、そもそもこの二人とお付き合いをしているわけでは…ないんだよな。
付き合ってたら二股になるわけだし。
まるで「美味しんぼ」みたいだ…
さて、レースではタキカンローザが4歳上1000万下に出走し、1着。
今年初戦を見事勝利で飾った。
【1月3週】
今週は4頭がスタンバイ。
タキカンパステルがTCK女王盃に出走し、7着。
タキカンプリマが菜の花賞に出走し、2着。
タキカンウイングが京成杯に出走し、1着。
そしてタキカングローリーが日経新春杯に出走し、1着。
オーケーオーケー、これでタキカンウイングも重賞ウィナーだ(^^)
タキカングローリーも安定した強さである!
また、レース後に馬主の和賀隆人氏と知り合う。
【1月4週】
タキカンリーガルが4歳上1000万下に出走し、2着。
もう一息なんだが…
【2月1週】
タキカントリガーがクロッカスSに出走し、5馬身差で勝利。
自家生産馬初の重賞勝ちに期待がかかる。
また、レースに居合わせた吉野春文氏から川口清調教師を紹介してもらった。
【2月3週】
タキカンローザが門司Sに出走し、2着。
そしてタキカングローリーが京都記念に出走し、こちらも2着。
また、同レースに出走していたタカラテンリュウが予後不良になった(=_=)
【2月4週】
タキカンドライブが3歳新馬に出走し、デビュー勝ちを決める。
また、タキカンプリマがセントポーリア賞に出走し、2着。
そしてタキカンディードがフェブラリーSで優勝し、GⅠ2勝目を飾る!
また、レースに居合わせた金村慎介氏から関根勇気調教師を紹介してもらった。
【3月1週】
タキカンディード、ドバイワールドCに出走決定!
世界の一流どころにどこまで渡り合えるか…是非とも頑張ってほしい!
レースでは、タキカンパステルがエンプレス杯に出走し、5着。
タキカンリーガルが潮来特別に出走し、12着。
そしてタキカンセイバーがすみれSに出走し、勝利した。
【3月2週】
去勢放牧明けのタキカンシーザー。
脚質を「逃げ」から「追込み」に180度転換、昇級戦となる穂高特別に出走し、見事復活V!
そして弥生賞に出走したタキカンウイングは3着に入り、皐月賞への優先出走権を得た。
また、レース後に馬主の今路典英氏と知り合う。
【3月4週】
タキカントリガーがファルコンSに出走し、1着。
自家生産馬初の重賞制覇を見事に成し遂げてくれた!
また、レース後に馬主の遠藤俊英氏と知り合う。
【3月5週】
タキカンディードがいよいよドバイワールドCに出走する。
そして、
なんでも海外の大レースに出走するということで、コースポで特集を組んだんだとか。
ならばその期待には応えねばなるまい!
で、ドバイ・メイダン競馬場。
ヨーロッパを中心に競馬のコーディネーターをしている樫本桃子さんと知り合う。
さぁタキカンディードよ、世界へはばたけ!!
…
……
………
結果、7着。
世界の壁は厚かった…
さて、舞台は変わって日本。
タキカンプリマがミモザ賞に出走し、3着。
タキカンリーガルが4歳上1000万下に出走し、4着。
そして、タキカングローリーが日経賞に出走し、見事勝利を収める。
また、レースに居合わせた今路典英氏から磯部直人調教師を紹介してもらった。
【4月1週】
タキカンファームに5頭の幼駒が誕生。
馬名 | 父 | 評価 | 備考 |
ブロケード86 | ハギノカムイオー | ◎---- | |
メジロハイネ86 | カツトップエース | ----- | |
サンオーオク86 | セクレファスター | ○◎--- | |
クレージーキルツ86 | ポライトブレイブ | ○○--- | |
ビクトリアクラウン86 | ヒカルイマイ | ----- |
また、レースではタキカンドライブがアザレア賞に出走し、8着。
【4月2週】
タキカンシーザーが湾岸Sに出走し、怒涛の3連勝で一気にOP入りを決める。
去勢の力は偉大だ…!
また、レース後に馬主の赤石陽二朗氏と知り合う。
【4月3週】
自家生産馬初の重賞馬、タキカントリガーのピークが過ぎた…だと!?
まだ3歳の春だってのに、なんてこった…orz
さて、今週のレースは4頭がスタンバイ。
タキカンパステルがマリーンCに出走し、6着。
タキカンローザが陽春Sに出走し、8着。
そして、タキカンウイング・タキカンセイバーの2頭が皐月賞に出走し、それぞれ5着・7着に終わった。
【4月4週】
タキカンプリマがフローラSで優勝し、オークスへの優先出走権を得た。
【5月1週】
今年もまた種付けシーズンが到来。
繁殖牝馬 | 種付け種牡馬 | 総合評価 | 爆発力 | 備考 |
ブロケード | ホットスパーク | D | 25 | |
メジロハイネ | ポライトブレイブ | B | 20 | |
タキカンマリン | イースタンフリート | C | 10 | |
サンオーオク | ジュニアス | D | 23 | |
クレージーキルツ | ホクトボーイ | C | 21 | |
タキカンソフィア | ホリスキー | B | 22 | |
ビクトリアクラウン | シービークロス | C | 18 |
レースではタキカングローリーが天皇賞(春)に出走するも6着。
今の充実度ならと思ったが、やはり距離が長すぎた模様(ーー;)
【5月2週】
タキカンディードがかしわ記念で優勝し、GⅠ3勝目を飾る!
また、タキカントリガーがNHKマイルCに出走するも離れた最下位(-"-)
これは距離適性というよりも衰えの方が…?
…というわけで、タキカントリガーはこのレースで引退とする。
うーむ、短い競争生活だった…(泣)
尚、勝ったのは我がタキカンファームで生産されたニッポーテイオー。
自家生産馬初のGⅠ制覇は、巣立っていったニッポーテイオーによって成し遂げられたのであった。
【5月3週】
タキカンドライブが夏木立賞に出走するも4着に終わる。
【5月4週】
タキカンローザがシドニーTに出走し、4着。
タキカンシーザーがメイSに出走し、2着。
そして、オークスに出走したタキカンプリマは7着に終わった。
ちなみに勝ったのは史実通りメジロラモーヌだった。
【5月5週】
タキカンパステルがさきたま杯に出走し、7着。
そして、タキカンウイング・タキカンセイバーの2頭が日本ダービーに出走し、それぞれ7着・6着に終わった。
【6月1週】
タキカンリーガルが稲村ヶ崎特別に出走し、9着。
【6月2週】
栗東の萩新太郎調教師が訪ねてくる。
そしてビッグフットファームのオオトリナイル85の評判が良いとの耳寄り情報を教えて下さった。
早速庭先取引で購入し、評価を確認。
すると牧場長・河童木・美香が○でまずまずといったところ(^^)
1歳馬は1頭もいなかった状態なので、非常にありがたい情報でした!
【6月4週】
タキカンディードが帝王賞に出走し、3着。
タキカングローリーが宝塚記念に出走し、2着。
惜しくもGⅠ制覇はならなかった。
この雪辱は秋に!
1986年後半に続く!!
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いやあ、ハギノカムイオー×ブロケードに気付くとはお目が高い(笑)この配合はハマれば超大物も出る配合なんで何度か試してみるべきだと思います(URLはその成功例)。ただし両親ともに仔出しはあまりよくないし危険度もあるので安定感は全くありませんがね。