ウイニングポスト8プレイ日記10
1985年も下半期に突入!
…と、そこへ宝塚菊夫さんがやってきた。
【7月1週】
テンポイント好きの宝塚菊夫さん。
京都競馬場と阪神競馬場で云々~とか言ってたのですが、あぁ確かに。
タキカングローリーは菊花賞と宝塚記念、京都と阪神のGⅠ両方に出走してたなぁ。
まぁ、勝ってはないけども。
でも、あれ?
知人に宝塚菊夫さんが追加されてない。
ひょっとして牧場長候補だからかな??
さて、レース。
タキカンパステルがスパーキングレディーCに出走し、7着。
タキカンリーガルが木曽川特別に出走し、3着。
タキカンシーザーが臥牛山特別に出走し、4着。
うーん…(-"-)
【7月2週】
タキカンディードがジャパンダートダービーで優勝し、無敗でGⅠ制覇!
成長型は遅めなのに3歳でこの強さ…ひょっとすると海外GⅠにも手が届くかも(^.^)
また、所有牡馬がGⅠ勝ちしたことで種牡馬繁養施設の建設が行えるようになりました。
【7月3週】
タキカントリガーが函館2歳Sに出走するも4着。
重賞制覇はならず。
【7月4週】
タキカンローザが尾頭橋特別に出走し、8着。
タキカンマリンが中京記念に出走し、13…13着!?
安田記念では3着に食い込んだからまだ衰えは来ていないと思っていたが、これは…
【8月1週】
今年産まれた幼駒は評価が無印だった為、すべてセールに出すことに。
当歳の自家生産馬が1頭もいなくなってしまいますが、致し方なし(-_-)
代わりにセールでイイ馬が見つかれば良いのですが…
残念ながら評価の高い幼駒は実在馬ばかり(汗)
結局購入は見送りました。
かくなる上は、サロンに来た調教師の情報を頼りに庭先取引をするか、
あるいは海外馬セールに賭けるか…
また、幼駒の売却代金が入ったので種牡馬繁養施設を建設しました。
タキカンディードよ、安心して良績を残すが良い。
レースではタキカンソフィアがクイーンSに出走するも13着。
この馬も早熟だからなぁ…
【8月2週】
2歳馬のタキカンプリマがソエを発症した為、3週間ほど放牧に出すことになった。
まぁ、まだデビューも決まっていない馬だから差し支えは無いか…
また、タキカンスピリッツとタキカンソフィアの2頭に対し、
「だいぶ衰えてきた感じがする」との調教師のコメントがΣ(゚Д゚)
ついに来るべき時が来たか…
【8月3週】
タキカンパステルがブリーダーズGCに出走し、4着。
また、タキカンブレイブが関屋記念に出走したが、14着とブービーに終わった。
【8月4週】
タキカンウイングが2歳新馬に出走し、デビュー勝ちを決める。
そして、タキカンスピリッツが引退レースとなる札幌記念に出走し、10着。
有終の美を飾ることは出来なかったが、よく頑張ってくれた。
また、レース後に馬主の島沢卓弥氏と知り合う。
【8月5週】
タキカンシーザーが3歳上500万下に出走し、2着惜敗。
いつも1番人気に支持されるものの、なかなか勝ち切れないなぁ(-_-)
【9月1週】
タキカンローザが西日本スポーツ杯に出走し、4着。
タキカントリガーが小倉2歳Sに出走し、これも4着。
そして、タキカンソフィアが引退レースとなる新潟記念に出走し、16着。
有終の美を飾ることは出来なかったが、よく頑張ってくれた。
【9月2週】
タキカンリーガルが木更津特別に出走し、9着。
また、タキカンマリンが京成杯オータムHに出走し、2着惜敗。
【9月3週】
タキカンウイングが野路菊Sに出走し8着。
うーん(ーー;)
【9月4週】
タキカンパステルがレディスプレリュードに出走し、7着。
また、タキカンブレイブが神戸新聞杯に出走し、2着。
そしてオールカマーに出走したタキカングローリーは見事優勝。
重賞3勝目を飾り、また、レース後のコメントでスピードがAであることが判明した!
【10月1週】
繁殖牝馬のセールに参加。
村松調教師が気になって仕方ないらしいメジロハイネを1億6,000万円で購入。
同時に厩舎の拡張工事を行った。
これで繁養出来る繁殖牝馬の頭数が5→10頭になるぞ♪
出費が重なって痛いところではあるが、さすがに繁養頭数が5頭というのは少ないからなぁ(=_=)
レースではタキカンシーザーが3歳上500万下に出走し優勝。
また、レース後に馬主の北川靖氏と知り合う。
【10月2週】
タキカンシーザーを預託している川奈調教師が来訪。
気性の激しさが災いして本来の実力を発揮できていないので、“去勢”を勧められた。
男にとってはゾッとする話ではあるが了承。
ちなみに秘書の朝比奈すみれ嬢。
「馬匹去勢法」なるものも知っており、去勢にお詳しい様子。
本人曰く、タマタマ知っていたらしいが、何とも含みを持たせた話である。
ともかく、タキカンシーザーは2ヵ月間の去勢放牧に出すこととなった。
…しかし良く考えたらこの馬、早熟だったんだよな。
復帰直後にピークを過ぎたなんてことにならなければ良いが…
また、レースではタキカンセイバーが新馬戦に出走し、見事デビュー勝ち。
そして南部杯に出走したタキカンディードだが、結果は7着。
連勝記録も途絶え、精神力もBということが判明した。
うーむ…ダート馬で精神力が低いというのは痛いな。
今後成長してくれると良いが…
【10月3週】
栗毛のタキカンセイバーが勝利したことで、ここで栗原美穂さんの友好度が100に!
大原佳子さんに続いて、彼女もまた完全にホの字(死語)である。
モテる男はつらいぜ( ̄ー ̄;)
また、レースではタキカンリーガルが3歳上1000万下に出走し、6着。
タキカンローザが円山特別に出走し、5着。
府中牝馬Sに出走したタキカンマリンは2着だった。
【10月4週】
タキカントリガーがくるみ賞に出走し、2着。
タキカンウイングがきんもくせい特別に出走し、3着。
もう一息なのだが…
【10月5週】
タキカンブレイブがカシオペアSに出走し、4着。
そして天皇賞(秋)に出走したタキカングローリーは2着。
ちなみに優勝したのはシンボリルドルフで、5馬身差をつけての完勝でした。
【11月1週】
タキカンセイバーが百日草特別に出走し、2連勝を飾る。
そしてみやこSに出走したタキカンディードが、前走の敗戦を払拭する走りで見事優勝!
オーケーオーケー、これでチャンピオンズCが楽しみになった!!
また、レース後に馬主の安部伊知朗氏と知り合う。
【11月2週】
タキカンリーガルが3歳上1000万下に出走するも5着に終わる。
【11月3週】
タキカントリガーがからまつ賞に出走し、優勝。
そしてマイルCSに出走したタキカンマリンだが、10着に終わった。
尚、万能短と言われていたタキカントリガーだが、1000~1400mが適正距離であることが判明した。
思ったより短いな…
【11月4週】
タキカンローザが花背特別に出走し、5着。
また、タキカンウイングがベゴニア賞に出走し、優勝する。
そしてジャパンCに出走したタキカングローリーは9着。
優勝はやはりというか、シンボリルドルフ。
未だ負けなし、絶対王者過ぎて萎えるorz
【12月1週】
タキカンパステルがクイーン賞に出走し、4着。
そしてチャンピオンズCに出走したタキカンディードは3着だった。
ちなみに勝ったのはカウンテスアップで、27戦23勝2着4回というほぼ完ぺきな戦績を持つ怪物である。
しかもまだ4歳な上に成長型は覚醒ときてる。
コイツが来年以降も立ちはだかるのか…
【12月2週】
栗東の杉山孝二調教師が訪ねてくる。
そして、畠川牧場のファンドリパール84の評判が良いとの耳寄り情報を教えて頂いた。
早速庭先取引で購入して評価を確認すると、牧場長が○、美香が▲。
うー…ん、微妙。
レースではタキカンプリマが2歳新馬に出走し、デビュー勝ちを決める。
また、タキカンブレイブがチャレンジCに出走するが、こちらは6着。
やはりパワーがBなので、主戦場は京都もしくはローカルにならざるを得ないな…
【12月3週】
海外セールに参加し、◎が3人、○が2人という評価のLegend Silence84を1億円で購入。
ところが戻ってみると牧場長◎、秘書・美香が○という評価。
情報画面での評価とセールでの評価は必ずしも一致しない様子。
レースではタキカンリーガルがチバテレ杯に出走するも9着に終わった。
【12月4週】
タキカンセイバーがホープフルSに出走するも5着。
また、タキカンマリンが引退レースとなる阪神Cに出走し、12着。
有終の美を飾ることは出来なかったが、よく頑張ってくれた。
そして…年末更新。
なんとタキカンディードが最優秀ダート馬に選出Σ(゚Д゚)
カウンテスアップじゃなかったのか…
また、引退馬は下記のとおり。
なんとタキカンスピリッツが種牡馬入りΣ(゚Д゚)
GⅠには届かなかったが、重賞で6勝を挙げたのが評価されたのか…
何にせよ血を残せるというのは嬉しい(^O^)
種牡馬繁用施設を建設しといて良かった~
そして、また新たに若駒が6頭加わる。
尚、タキカンオアシスとタキカンホークの2頭は大物コメント。
是非とも頑張ってほしい!
…と、そこへ宝塚菊夫さんがやってきた。
【7月1週】
テンポイント好きの宝塚菊夫さん。
京都競馬場と阪神競馬場で云々~とか言ってたのですが、あぁ確かに。
タキカングローリーは菊花賞と宝塚記念、京都と阪神のGⅠ両方に出走してたなぁ。
まぁ、勝ってはないけども。
でも、あれ?
知人に宝塚菊夫さんが追加されてない。
ひょっとして牧場長候補だからかな??
さて、レース。
タキカンパステルがスパーキングレディーCに出走し、7着。
タキカンリーガルが木曽川特別に出走し、3着。
タキカンシーザーが臥牛山特別に出走し、4着。
うーん…(-"-)
【7月2週】
タキカンディードがジャパンダートダービーで優勝し、無敗でGⅠ制覇!
成長型は遅めなのに3歳でこの強さ…ひょっとすると海外GⅠにも手が届くかも(^.^)
また、所有牡馬がGⅠ勝ちしたことで種牡馬繁養施設の建設が行えるようになりました。
【7月3週】
タキカントリガーが函館2歳Sに出走するも4着。
重賞制覇はならず。
【7月4週】
タキカンローザが尾頭橋特別に出走し、8着。
タキカンマリンが中京記念に出走し、13…13着!?
安田記念では3着に食い込んだからまだ衰えは来ていないと思っていたが、これは…
【8月1週】
今年産まれた幼駒は評価が無印だった為、すべてセールに出すことに。
当歳の自家生産馬が1頭もいなくなってしまいますが、致し方なし(-_-)
代わりにセールでイイ馬が見つかれば良いのですが…
残念ながら評価の高い幼駒は実在馬ばかり(汗)
結局購入は見送りました。
かくなる上は、サロンに来た調教師の情報を頼りに庭先取引をするか、
あるいは海外馬セールに賭けるか…
また、幼駒の売却代金が入ったので種牡馬繁養施設を建設しました。
タキカンディードよ、安心して良績を残すが良い。
レースではタキカンソフィアがクイーンSに出走するも13着。
この馬も早熟だからなぁ…
【8月2週】
2歳馬のタキカンプリマがソエを発症した為、3週間ほど放牧に出すことになった。
まぁ、まだデビューも決まっていない馬だから差し支えは無いか…
また、タキカンスピリッツとタキカンソフィアの2頭に対し、
「だいぶ衰えてきた感じがする」との調教師のコメントがΣ(゚Д゚)
ついに来るべき時が来たか…
【8月3週】
タキカンパステルがブリーダーズGCに出走し、4着。
また、タキカンブレイブが関屋記念に出走したが、14着とブービーに終わった。
【8月4週】
タキカンウイングが2歳新馬に出走し、デビュー勝ちを決める。
そして、タキカンスピリッツが引退レースとなる札幌記念に出走し、10着。
有終の美を飾ることは出来なかったが、よく頑張ってくれた。
また、レース後に馬主の島沢卓弥氏と知り合う。
【8月5週】
タキカンシーザーが3歳上500万下に出走し、2着惜敗。
いつも1番人気に支持されるものの、なかなか勝ち切れないなぁ(-_-)
【9月1週】
タキカンローザが西日本スポーツ杯に出走し、4着。
タキカントリガーが小倉2歳Sに出走し、これも4着。
そして、タキカンソフィアが引退レースとなる新潟記念に出走し、16着。
有終の美を飾ることは出来なかったが、よく頑張ってくれた。
【9月2週】
タキカンリーガルが木更津特別に出走し、9着。
また、タキカンマリンが京成杯オータムHに出走し、2着惜敗。
【9月3週】
タキカンウイングが野路菊Sに出走し8着。
うーん(ーー;)
【9月4週】
タキカンパステルがレディスプレリュードに出走し、7着。
また、タキカンブレイブが神戸新聞杯に出走し、2着。
そしてオールカマーに出走したタキカングローリーは見事優勝。
重賞3勝目を飾り、また、レース後のコメントでスピードがAであることが判明した!
【10月1週】
繁殖牝馬のセールに参加。
村松調教師が気になって仕方ないらしいメジロハイネを1億6,000万円で購入。
同時に厩舎の拡張工事を行った。
これで繁養出来る繁殖牝馬の頭数が5→10頭になるぞ♪
出費が重なって痛いところではあるが、さすがに繁養頭数が5頭というのは少ないからなぁ(=_=)
レースではタキカンシーザーが3歳上500万下に出走し優勝。
また、レース後に馬主の北川靖氏と知り合う。
【10月2週】
タキカンシーザーを預託している川奈調教師が来訪。
気性の激しさが災いして本来の実力を発揮できていないので、“去勢”を勧められた。
男にとってはゾッとする話ではあるが了承。
ちなみに秘書の朝比奈すみれ嬢。
「馬匹去勢法」なるものも知っており、去勢にお詳しい様子。
本人曰く、タマタマ知っていたらしいが、何とも含みを持たせた話である。
ともかく、タキカンシーザーは2ヵ月間の去勢放牧に出すこととなった。
…しかし良く考えたらこの馬、早熟だったんだよな。
復帰直後にピークを過ぎたなんてことにならなければ良いが…
また、レースではタキカンセイバーが新馬戦に出走し、見事デビュー勝ち。
そして南部杯に出走したタキカンディードだが、結果は7着。
連勝記録も途絶え、精神力もBということが判明した。
うーむ…ダート馬で精神力が低いというのは痛いな。
今後成長してくれると良いが…
【10月3週】
栗毛のタキカンセイバーが勝利したことで、ここで栗原美穂さんの友好度が100に!
大原佳子さんに続いて、彼女もまた完全にホの字(死語)である。
モテる男はつらいぜ( ̄ー ̄;)
また、レースではタキカンリーガルが3歳上1000万下に出走し、6着。
タキカンローザが円山特別に出走し、5着。
府中牝馬Sに出走したタキカンマリンは2着だった。
【10月4週】
タキカントリガーがくるみ賞に出走し、2着。
タキカンウイングがきんもくせい特別に出走し、3着。
もう一息なのだが…
【10月5週】
タキカンブレイブがカシオペアSに出走し、4着。
そして天皇賞(秋)に出走したタキカングローリーは2着。
ちなみに優勝したのはシンボリルドルフで、5馬身差をつけての完勝でした。
【11月1週】
タキカンセイバーが百日草特別に出走し、2連勝を飾る。
そしてみやこSに出走したタキカンディードが、前走の敗戦を払拭する走りで見事優勝!
オーケーオーケー、これでチャンピオンズCが楽しみになった!!
また、レース後に馬主の安部伊知朗氏と知り合う。
【11月2週】
タキカンリーガルが3歳上1000万下に出走するも5着に終わる。
【11月3週】
タキカントリガーがからまつ賞に出走し、優勝。
そしてマイルCSに出走したタキカンマリンだが、10着に終わった。
尚、万能短と言われていたタキカントリガーだが、1000~1400mが適正距離であることが判明した。
思ったより短いな…
【11月4週】
タキカンローザが花背特別に出走し、5着。
また、タキカンウイングがベゴニア賞に出走し、優勝する。
そしてジャパンCに出走したタキカングローリーは9着。
優勝はやはりというか、シンボリルドルフ。
未だ負けなし、絶対王者過ぎて萎えるorz
【12月1週】
タキカンパステルがクイーン賞に出走し、4着。
そしてチャンピオンズCに出走したタキカンディードは3着だった。
ちなみに勝ったのはカウンテスアップで、27戦23勝2着4回というほぼ完ぺきな戦績を持つ怪物である。
しかもまだ4歳な上に成長型は覚醒ときてる。
コイツが来年以降も立ちはだかるのか…
【12月2週】
栗東の杉山孝二調教師が訪ねてくる。
そして、畠川牧場のファンドリパール84の評判が良いとの耳寄り情報を教えて頂いた。
早速庭先取引で購入して評価を確認すると、牧場長が○、美香が▲。
うー…ん、微妙。
レースではタキカンプリマが2歳新馬に出走し、デビュー勝ちを決める。
また、タキカンブレイブがチャレンジCに出走するが、こちらは6着。
やはりパワーがBなので、主戦場は京都もしくはローカルにならざるを得ないな…
【12月3週】
海外セールに参加し、◎が3人、○が2人という評価のLegend Silence84を1億円で購入。
ところが戻ってみると牧場長◎、秘書・美香が○という評価。
情報画面での評価とセールでの評価は必ずしも一致しない様子。
レースではタキカンリーガルがチバテレ杯に出走するも9着に終わった。
【12月4週】
タキカンセイバーがホープフルSに出走するも5着。
また、タキカンマリンが引退レースとなる阪神Cに出走し、12着。
有終の美を飾ることは出来なかったが、よく頑張ってくれた。
そして…年末更新。
なんとタキカンディードが最優秀ダート馬に選出Σ(゚Д゚)
カウンテスアップじゃなかったのか…
また、引退馬は下記のとおり。
馬名 | 性齢 | クラス | 戦績 | 主な勝鞍 | 引退後 |
タキカンスピリッツ | 牡5 | OP | 8-3-2-13 | 京都新聞杯 | 種牡馬 |
タキカンマリン | 牝4 | OP | 5-5-3-6 | 桜花賞 | 繁殖牝馬 |
タキカンソフィア | 牝4 | OP | 4-2-0-10 | フィリーズレビュー | 繁殖牝馬 |
タキカンブレイブ | 牡3 | OP | 3-1-2-8 | - | 乗馬 |
なんとタキカンスピリッツが種牡馬入りΣ(゚Д゚)
GⅠには届かなかったが、重賞で6勝を挙げたのが評価されたのか…
何にせよ血を残せるというのは嬉しい(^O^)
種牡馬繁用施設を建設しといて良かった~
そして、また新たに若駒が6頭加わる。
馬名 | 性齢 | 距離適性 | 馬場適性 | 成長型 |
タキカンオアシス | 牝2 | クラシック | 万能 | 早熟 |
タキカンクイック | 牡2 | 万能・短 | ダート | 遅め |
タキカンクラウン | 牡2 | 万能 | 芝 | 早め |
タキカンジャッジ | 牡2 | 中距離 | 万能 | 早熟 |
タキカンビート | 牡2 | 万能・長 | 芝 | 遅め |
タキカンホーク | 牡2 | マイル | 万能 | 遅め |
尚、タキカンオアシスとタキカンホークの2頭は大物コメント。
是非とも頑張ってほしい!
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