ウイニングポスト8プレイ日記5
馬主生活も1年が過ぎたところで目標を決めた。
目標は、“凱旋門賞制覇”。
― 1983年 ―
【1月2週】
パワーがBと判明した為、今後タキカンスピリッツは坂の無い競馬場をメインに出走させることにします。
この週はシンザン記念に出走し、惜しくも2着。
【2月1週】
安田千六・丸勢文作・春日優馬の3名が牧場にやってくる。
去年の2月1週は女性3名が牧場を訪ねてきたが、正直、男の客は「あぁ、うん…」て感じだ。
いや、そんなことを言っていてはいけないが(汗)
【2月2週】
タキカンパステルが白嶺S(1600万下)で2着。
そしてタキカンスピリッツがきさらぎ賞で優勝し、重賞2勝目を挙げる。
ニホンピロウイナーら並み居る強豪を下した、価値のある勝利であった!
【3月2週】
タキカンパステルが播磨Sで優勝し、念願のオープン入り(^^)v
と、同時に馬主の西谷雅好氏と知り合う。
【4月1週】
タキカンファームに4頭の幼駒が誕生。
ちなみに昨年チヨダマサコにリイフォーを付けた仔はニッポーテイオーでした。
もっとも、史実馬を使ってはいけないという縛りがあるので、
この仔はセールに出さなければなりませんが…(-_-)
一方でニューカンプ83の評価も高く、◎が2つに○が1つ。
これは期待できますな!
【4月3週】
オープン入りをはたしたタキカンパステルが早速地方遠征。
牝馬限定のGⅢ、マリーンCに出走する。
ここで地方馬LOVEの天本恭子さんと出会う。
レースは2着惜敗でしたが、賞金が加算されたので良しとしますか(^O^)
【5月1週】
今年も種付けの季節がやってきた。
種付けは下記のとおり。
チヨダマサコは来年も実在馬を生むらしい。
てことは、またしてもチヨダマサコ産駒は使えないということか(-"-)
【5月2週】
タキカンスピリッツが京都新聞杯で優勝し、重賞連勝を飾る!
パワーBではあるが、次走は日本ダービーとする。
また、織月和佳奈さんからの紹介で岸谷みゆきさんと知り合う。
WP6では秘書だった彼女だが、今作では料亭の若女将になっていた。
和服美人という設定はそそる…!
そしてタキカンスピリッツ主戦の岡部騎手から西村里咲さんを紹介してもらった。
彼女も元秘書であるが、今は競馬場で騎手の身の回りの世話をするバレットらしい。
いずれにしても人脈が広がるということは良いことだ。
【5月5週】
いよいよタキカンスピリッツが日本ダービーに出走する。
ミスターシービーの2冠を阻むことが出来るか…!?
結果は4着。
やはりミスターシービーは強かった…!
だが、万全の状態で挑み敗れたのだから悔いは無い。
今後は放牧に出し、札幌記念あたりから始動させようと思います。
菊花賞は…坂は無いけど距離がなぁ(=_=)
【6月1週】
ニューカンプが不受胎だったので、再度プロントを種付け。
今度は受胎してくれるといいけど…
あらら、タキカンパステルが1600万下に降級してしまった。
次走のスパーキングレディーC、除外になっちゃうかな?
タキカンソフィアのデビューが8月3週に決まりました。
初のマルガイ産駒として頑張ってほしい。
宝塚記念のファン投票でタキカンスピリッツが15位に選ばれるという快挙!
GⅠは勝ってないけど、3歳で重賞を3勝もしてるしなぁ。
でも、放牧中につき回避。
放牧に出してなくても回避しただろうけど(笑)
てなカンジで上半期まで終了。
続きはまた次回!
目標は、“凱旋門賞制覇”。
― 1983年 ―
【1月2週】
パワーがBと判明した為、今後タキカンスピリッツは坂の無い競馬場をメインに出走させることにします。
この週はシンザン記念に出走し、惜しくも2着。
【2月1週】
安田千六・丸勢文作・春日優馬の3名が牧場にやってくる。
去年の2月1週は女性3名が牧場を訪ねてきたが、正直、男の客は「あぁ、うん…」て感じだ。
いや、そんなことを言っていてはいけないが(汗)
【2月2週】
タキカンパステルが白嶺S(1600万下)で2着。
そしてタキカンスピリッツがきさらぎ賞で優勝し、重賞2勝目を挙げる。
ニホンピロウイナーら並み居る強豪を下した、価値のある勝利であった!
【3月2週】
タキカンパステルが播磨Sで優勝し、念願のオープン入り(^^)v
と、同時に馬主の西谷雅好氏と知り合う。
【4月1週】
タキカンファームに4頭の幼駒が誕生。
ちなみに昨年チヨダマサコにリイフォーを付けた仔はニッポーテイオーでした。
もっとも、史実馬を使ってはいけないという縛りがあるので、
この仔はセールに出さなければなりませんが…(-_-)
一方でニューカンプ83の評価も高く、◎が2つに○が1つ。
これは期待できますな!
【4月3週】
オープン入りをはたしたタキカンパステルが早速地方遠征。
牝馬限定のGⅢ、マリーンCに出走する。
ここで地方馬LOVEの天本恭子さんと出会う。
レースは2着惜敗でしたが、賞金が加算されたので良しとしますか(^O^)
【5月1週】
今年も種付けの季節がやってきた。
種付けは下記のとおり。
繁殖牝馬 | 種付け種牡馬 | 総合評価 | 爆発力 | 備考 |
チヨダマサコ | リマンド | - | - | 名馬誕生 |
ニューカンプ | プロント | D | 15 | |
サンオーオク | ノーザンテースト | B | 16 | |
メイプルカンムリ | セクレファスター | D | 18 |
チヨダマサコは来年も実在馬を生むらしい。
てことは、またしてもチヨダマサコ産駒は使えないということか(-"-)
【5月2週】
タキカンスピリッツが京都新聞杯で優勝し、重賞連勝を飾る!
パワーBではあるが、次走は日本ダービーとする。
また、織月和佳奈さんからの紹介で岸谷みゆきさんと知り合う。
WP6では秘書だった彼女だが、今作では料亭の若女将になっていた。
和服美人という設定はそそる…!
そしてタキカンスピリッツ主戦の岡部騎手から西村里咲さんを紹介してもらった。
彼女も元秘書であるが、今は競馬場で騎手の身の回りの世話をするバレットらしい。
いずれにしても人脈が広がるということは良いことだ。
【5月5週】
いよいよタキカンスピリッツが日本ダービーに出走する。
ミスターシービーの2冠を阻むことが出来るか…!?
結果は4着。
やはりミスターシービーは強かった…!
だが、万全の状態で挑み敗れたのだから悔いは無い。
今後は放牧に出し、札幌記念あたりから始動させようと思います。
菊花賞は…坂は無いけど距離がなぁ(=_=)
【6月1週】
ニューカンプが不受胎だったので、再度プロントを種付け。
今度は受胎してくれるといいけど…
あらら、タキカンパステルが1600万下に降級してしまった。
次走のスパーキングレディーC、除外になっちゃうかな?
タキカンソフィアのデビューが8月3週に決まりました。
初のマルガイ産駒として頑張ってほしい。
宝塚記念のファン投票でタキカンスピリッツが15位に選ばれるという快挙!
GⅠは勝ってないけど、3歳で重賞を3勝もしてるしなぁ。
でも、放牧中につき回避。
放牧に出してなくても回避しただろうけど(笑)
てなカンジで上半期まで終了。
続きはまた次回!
- 関連記事
-
- ウイニングポスト8プレイ日記4
- ウイニングポスト8プレイ日記5
- ウイニングポスト8プレイ日記6