週刊少年ジャンプ45周年を記念して連載が開始された、鳥山明先生の「銀河パトロール ジャコ」。
先日発売された44号で最終回を迎えました。

尚、ネタバレになりますので未読の方はご注意を…

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数万光年の彼方から、地球を救うべくやってきた銀河パトロールの隊員ジャコ。
ジャコによれば、凶悪な宇宙人の星から地球に向けて飛行物体が発進したらしいのだが…

…というのが本編のあらすじ。
かな～り端折ってますけど(笑)

ところが、本編では凶悪な宇宙人の話はその後ほとんど出てこず、
不時着した時に故障した宇宙船の修理や燃料確保に奔走する様子が描かれています。

…が。

最終回で、その宇宙人の正体がついに判明！

なんと、惑星ベジータから送られた孫悟空のことだったのですΣ(ﾟДﾟ)


孫悟空といえば、言わずと知れた「ドラゴンボール」の主人公！
これは…なんという胸アツな展開！！

ジャコはドラゴンボールの前日譚だったのか…！


…ま、ジャコと悟空は会わずじまいで終わったんですケド。


で。

早速この興奮をなんなんに伝えるも「ふ～ん。」という返事。
なんなんだ、この温度差は。
これだから女子は！

で。

ネットでの反応(反響？)を見たら、「予想通り」「蛇足」「絵が劣化」という声。
（勿論肯定的な声もありましたが…）


オレなんか子供の頃からドラゴンボールが大好きで、
ジャンプでまた悟空が見れるとは思わなかったから、普通に嬉しかったのにな。

世間でそう感じたのは少数だったんだろうか…orz

ムムムですなぁ(-_-)

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