パパの目線で呟いてみた(前編)
夢の国「ディズニーランド」。
その感動の二日間の舞台裏をパパの目線で呟いてみた。
旅行メンバーは下記のとおり。※()内は主な役割。
〇たっきー(スポンサー兼運転手)
〇なんなん(子守り)
〇なんなん姉(子守り)
〇ゆき(中2甥、ファストパス確保)
〇まこりん(小4姪、旅行期間中に誕生日を迎えるお嬢様)
〇みぢゅ(賑やかし)
〇ゆう(賑やかし)
とまぁこんなカンジ。
元々まこりんとの約束から始まった今回の計画。
彼女の誕生日と重なったのはまったくの偶然だったのだが、それもまた良し。
(約束してから3年以上経ってしまったが。)
誰一人体調を崩すことなく今日という日を迎え、後は行くのみ!
さぁ、出発!!
そしてパパの呟きのはじまりはじまり~♪
9/5
・出発前に両親の家で夕食を頂き、入浴。
そして餞別を頂戴した。ありがたや。
妹からは子供達へのお菓子の差入れ。
「お兄ちゃんには?」と聞いたら、「無い。」と即答された(´・ω・`)
・PM9:00 出発。
交通量の少ない時間帯を狙ってのものであるが、果たして…?
・なんなんの実家でなんなん姉、ゆき・まこりんと合流。
また、お義父さん、お義母さんから餞別を頂戴した。ありがたや。
・改めて出発。
・高速に入る前にコンビニでコーヒー・眠気覚まし用ガム等の物資を調達。
・ナビはスマホのヤツだから、ここで携帯用充電器を買っておこう。
→アイフォン用だったΣ(゚Д゚)
→スマホ用充電器を買い直しorz
→アイフォン用充電器はゆきにくれてやった。(ゆきホクホク(#^.^#))
・気を取り直してスマホナビ起動!
目的地まではおよそ350㎞!!
・無事関越道に入る。
ちなみに子供達が寝る気配は…まだない。
9/6
・ちょくちょくトイレ休憩などを挟みながら順調に高速を走る。
時刻は深夜12時をまわり、さすがに子供達はおねむ(-_-)zzz
ただ一人、ゆきだけは起きていたが…
・ゆき、ウチの職場の後輩から借りてきたタブレットに夢中。
どうりで寝ないわけだ。
・AM2:00 赤城高原SAで夜食。
小腹が空いた深夜に食べる、夜食の美味さをゆきに知ってもらおう。
・なんなんとなんなん姉は、「もっとタメになることを教えればいいのに…」
というような顔をしていたが、我々が夜食から戻った後にしっかり食べに行っていた。
夜食の美味さには同意らしい。
・カラオケや麻雀で夜通し遊び倒した明け方に食う「明方食」はさらに美味いと教えられたゆきは、
早く大人になりたそうな顔をしていた。
・なんなんとなんなん姉は、「もっ(ry
・首都圏に入った。
ここから先、道路事情が複雑になるというが、スマホナビがあるのでなんとかなるだろう。
(※恥ずかしながら車で首都圏に行くのは初。)
・てか、今さら引き返せるわけがない。
・…あれれ?舞浜に着いちゃったぞ??
・右から合流したり左から合流したり、上ったり下りたり交差したり、
気を抜くとすぐ事故る「グランドライン」のような怖い場所だと聞いていたのに…
・…空いていたからかな?
・AM4:00 TDLホテル駐車場に到着。
プリチェックインの時間(AM7:00)まで車で仮眠しよう(-_-)zzz
・AM7:00 プリチェックイン完了。
同時に2DAYパスポートも購入。
ちなみにまこりんの分だけ事前にバースデーパスポートを購入してある。
(※オンライン限定販売の為。)
・ディズニーシーの開園時間はAM8:30。
待ちきれないゆうが愚図りだした。
・AM8:00 モノレールに乗り、ディズニーシーを目指す。
・うわっ…平日なのに超並んでる。
みんな遊んでないで仕事行けよ。(←お前もな。)
・AM8:30 開園。
さぁゆきよ、「トイ・ストーリー・マニア」のファストパスを手に入れて来るのだ。
・あぁ、今頃職場の皆は仕事を始めている頃だな。
ワタクシは夏季休暇を貰ってここにいるわけだが、働いている皆に申し訳ないな。
この心ウキウキする申し訳なさはどこからくるのか…
・…と、職場の後輩からラインでメッセージが届く。
「「タキ・ストーリー・マニア」はどうですか?」…だって。
あまりのセンスの無さに呆れるのを通り越して殺意が沸く。
(※ちなみにタブレットを貸してくれたのとは別の後輩。)
返事は返さなかった。

・さぁ、どこから見て回る?
・ゆき帰還。
ファストパスの指定は11:55~12:55。
それまでは別のアトラクションを回ろう。
・バースデーチケット持ちのまこりんは、胸にシールを張っている。
シールを張ったまこりんに、園内のスタッフさんらは皆笑顔で祝福の言葉を贈ってくれた。
・まこりんは「おどろきとまどっている」。
恥ずかしい>嬉しいのようだ。
・んもう!姪っ子萌えである♡(夫婦一同)
・みぢゅが少し寂しがるかな?
…と思ったが、今日の為になんなん姉が仕立ててくれたまこりんとお揃いのドレスにご満悦。
むしろ「おどろきとまどっている」まこりんより満喫しているのであった。
・一行はメディテレーニアンハーバーから船で移動し、マーメイドラグーン方面へ。
・とりあえず「フランダーのフライングフィッシュコースター」に待ち時間なしで2回乗った。
ゆうも身長制限に引っかからず、絶叫デビュー。
ゆう、大はしゃぎ。
・トリトンズ・キングダムは屋内の施設か。
涼しくて最高だ。
・施設内のマーメイドラグーンシアターでミュージカル鑑賞。
・スイマセン、普通に寝てしまいましたm(__)m
有り得なさになんなんドン引き、子供達からも大顰蹙。
・ここで軽食。
ピザやらなんやらでお腹を満たす。
・お腹が満ちると睡魔が……そして寝落ち。
たっきー放置で皆はお土産を物色。
・そろそろ「トイ・ストーリー・マニア」の時間だ。
電車に乗ってアメリカンウォーターフロントを目指そう。
・「トイ・ストーリー・マニア」は3Dシューティングアクション。
これは面白い。
が、ゆうとペアだった為に思うようなスコアが出ず。
・ちなみに普通に並んだら120分待ち。
ファストパスの力は偉大だ。
・ゆうめ…バズの銃が欲しくてギャン泣きしている。
似たようなの持ってるクセに。
・結局根負けして購入。
・近くに怖いと評判の絶叫系アトラクション、「タワー・オブ・テラー」がある…だと?
・落下系か…
・尻込みしつつも、ゆき・みぢゅと一緒にチャレンジ。
・怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い!
始まる前から演出だけで怖い!!
・――――――――――――――ッッ!??
・………怖かった(泣)
・いつの間にやら撮られた写真には、本気で怯える顔が……写っていない。
顔を下に向けて一生懸命踏ん張っている。
でも、笑顔で写っている周りの乗客とは対照的に、本気でビビっている様子がよく分かる一枚だ。
・勿論買わない、買うわけがない。
・別行動をしている間に、なんなん達は「シェリーメイ」のぬいぐるみを買っていた。
スゴイ人気のキャラクターらしい。
てか、その存在を今初めて知ったオレはおかしいのだろうか?
・合流後、「タートル・トーク」へ。
クラッシュというウミガメが、海底展望室の窓の向こうからおしゃべりしてくるらしい。
…また寝てしまわなければ良いが。
・こッ…こちらの様子を見抜いている…だと?
窓の向こうで、中の人が隠しカメラで覗いてんのか!?
・オーケーオーケー、よくわかった。
最後までちゃんと観るよ。
けど、無作為に質問を投げかけるのはマジでカンベンなm(__)m
・…一気に疲れた。
スマホの万歩計は既に2万歩を超えているという快挙。
こんなに歩いたのはいつぶりだろう?
・ここらでバースデーチケットのプレゼントを引き換えに行こう。
・まこりん、お店のスタッフさんからメダルとぬいぐるみを貰う。
→お店のスタッフさんみんなでバースデーソングを熱唱。
→店内のお客さんもみんなで手拍子。
→なんなん・なんなん姉、号泣。
→まこりん、おどろきとまどい過ぎて石化。
→オレ、写真を撮り忘れる。
→めでたし、めでたし(?)
・一通り見て回ったので、一旦ホテルへ戻ろうか。
てか、オレがもう限界かも……てことで、ホテルへGO。
・プリチェックインはしてあるが、一応フロントへ。
みんなには内緒だが、バースデーケーキを手筈通り手配してあるかも念の為確認しておこう。
・なぬ!?
ホテル側の都合で、1~3Fの部屋の予定が8Fのパークビューの部屋に変更!?
こ…これは、日頃の行いの賜物か…?
・みんなにはホテルの支配人に顔がきくから、便宜を図ってもらったと言った。
どうしてこうも、つく必要のない嘘をついてしまうのか。

・一同、8Fからの景色に感激。
・その後、たっきー・ゆきを部屋に残し、女性陣+1はパレードを観に再びシーへ。
男二人は食料を求めて1Fのコンビニへ。
・なんかもう、色々と高い。
ほとんどが普通のコンビニの5割増し。
・なのにス〇バのコーヒーは据置価格という不思議。
・部屋へ戻り、シャワーを浴び、夕食を食べ…
そこからの記憶はほとんど無い。
後から聞いた話では、ソファで寝落ちしていたらしい。
・凄いイビキだったそうだが、ベッドと離れていたので実害はさほどでもなかったようだ。
・素敵なパレードだったようで何よりである。
後編へ続く。
その感動の二日間の舞台裏をパパの目線で呟いてみた。
旅行メンバーは下記のとおり。※()内は主な役割。
〇たっきー(スポンサー兼運転手)
〇なんなん(子守り)
〇なんなん姉(子守り)
〇ゆき(中2甥、ファストパス確保)
〇まこりん(小4姪、旅行期間中に誕生日を迎えるお嬢様)
〇みぢゅ(賑やかし)
〇ゆう(賑やかし)
とまぁこんなカンジ。
元々まこりんとの約束から始まった今回の計画。
彼女の誕生日と重なったのはまったくの偶然だったのだが、それもまた良し。
(約束してから3年以上経ってしまったが。)
誰一人体調を崩すことなく今日という日を迎え、後は行くのみ!
さぁ、出発!!
そしてパパの呟きのはじまりはじまり~♪
9/5
・出発前に両親の家で夕食を頂き、入浴。
そして餞別を頂戴した。ありがたや。
妹からは子供達へのお菓子の差入れ。
「お兄ちゃんには?」と聞いたら、「無い。」と即答された(´・ω・`)
・PM9:00 出発。
交通量の少ない時間帯を狙ってのものであるが、果たして…?
・なんなんの実家でなんなん姉、ゆき・まこりんと合流。
また、お義父さん、お義母さんから餞別を頂戴した。ありがたや。
・改めて出発。
・高速に入る前にコンビニでコーヒー・眠気覚まし用ガム等の物資を調達。
・ナビはスマホのヤツだから、ここで携帯用充電器を買っておこう。
→アイフォン用だったΣ(゚Д゚)
→スマホ用充電器を買い直しorz
→アイフォン用充電器はゆきにくれてやった。(ゆきホクホク(#^.^#))
・気を取り直してスマホナビ起動!
目的地まではおよそ350㎞!!
・無事関越道に入る。
ちなみに子供達が寝る気配は…まだない。
9/6
・ちょくちょくトイレ休憩などを挟みながら順調に高速を走る。
時刻は深夜12時をまわり、さすがに子供達はおねむ(-_-)zzz
ただ一人、ゆきだけは起きていたが…
・ゆき、ウチの職場の後輩から借りてきたタブレットに夢中。
どうりで寝ないわけだ。
・AM2:00 赤城高原SAで夜食。
小腹が空いた深夜に食べる、夜食の美味さをゆきに知ってもらおう。
・なんなんとなんなん姉は、「もっとタメになることを教えればいいのに…」
というような顔をしていたが、我々が夜食から戻った後にしっかり食べに行っていた。
夜食の美味さには同意らしい。
・カラオケや麻雀で夜通し遊び倒した明け方に食う「明方食」はさらに美味いと教えられたゆきは、
早く大人になりたそうな顔をしていた。
・なんなんとなんなん姉は、「もっ(ry
・首都圏に入った。
ここから先、道路事情が複雑になるというが、スマホナビがあるのでなんとかなるだろう。
(※恥ずかしながら車で首都圏に行くのは初。)
・てか、今さら引き返せるわけがない。
・…あれれ?舞浜に着いちゃったぞ??
・右から合流したり左から合流したり、上ったり下りたり交差したり、
気を抜くとすぐ事故る「グランドライン」のような怖い場所だと聞いていたのに…
・…空いていたからかな?
・AM4:00 TDLホテル駐車場に到着。
プリチェックインの時間(AM7:00)まで車で仮眠しよう(-_-)zzz
・AM7:00 プリチェックイン完了。
同時に2DAYパスポートも購入。
ちなみにまこりんの分だけ事前にバースデーパスポートを購入してある。
(※オンライン限定販売の為。)
・ディズニーシーの開園時間はAM8:30。
待ちきれないゆうが愚図りだした。
・AM8:00 モノレールに乗り、ディズニーシーを目指す。
・うわっ…平日なのに超並んでる。
みんな遊んでないで仕事行けよ。(←お前もな。)
・AM8:30 開園。
さぁゆきよ、「トイ・ストーリー・マニア」のファストパスを手に入れて来るのだ。
・あぁ、今頃職場の皆は仕事を始めている頃だな。
ワタクシは夏季休暇を貰ってここにいるわけだが、働いている皆に申し訳ないな。
この心ウキウキする申し訳なさはどこからくるのか…
・…と、職場の後輩からラインでメッセージが届く。
「「タキ・ストーリー・マニア」はどうですか?」…だって。
あまりのセンスの無さに呆れるのを通り越して殺意が沸く。
(※ちなみにタブレットを貸してくれたのとは別の後輩。)
返事は返さなかった。

・さぁ、どこから見て回る?
・ゆき帰還。
ファストパスの指定は11:55~12:55。
それまでは別のアトラクションを回ろう。
・バースデーチケット持ちのまこりんは、胸にシールを張っている。
シールを張ったまこりんに、園内のスタッフさんらは皆笑顔で祝福の言葉を贈ってくれた。
・まこりんは「おどろきとまどっている」。
恥ずかしい>嬉しいのようだ。
・んもう!姪っ子萌えである♡(夫婦一同)
・みぢゅが少し寂しがるかな?
…と思ったが、今日の為になんなん姉が仕立ててくれたまこりんとお揃いのドレスにご満悦。
むしろ「おどろきとまどっている」まこりんより満喫しているのであった。
・一行はメディテレーニアンハーバーから船で移動し、マーメイドラグーン方面へ。
・とりあえず「フランダーのフライングフィッシュコースター」に待ち時間なしで2回乗った。
ゆうも身長制限に引っかからず、絶叫デビュー。
ゆう、大はしゃぎ。
・トリトンズ・キングダムは屋内の施設か。
涼しくて最高だ。
・施設内のマーメイドラグーンシアターでミュージカル鑑賞。
・スイマセン、普通に寝てしまいましたm(__)m
有り得なさになんなんドン引き、子供達からも大顰蹙。
・ここで軽食。
ピザやらなんやらでお腹を満たす。
・お腹が満ちると睡魔が……そして寝落ち。
たっきー放置で皆はお土産を物色。
・そろそろ「トイ・ストーリー・マニア」の時間だ。
電車に乗ってアメリカンウォーターフロントを目指そう。
・「トイ・ストーリー・マニア」は3Dシューティングアクション。
これは面白い。
が、ゆうとペアだった為に思うようなスコアが出ず。
・ちなみに普通に並んだら120分待ち。
ファストパスの力は偉大だ。
・ゆうめ…バズの銃が欲しくてギャン泣きしている。
似たようなの持ってるクセに。
・結局根負けして購入。
・近くに怖いと評判の絶叫系アトラクション、「タワー・オブ・テラー」がある…だと?
・落下系か…
・尻込みしつつも、ゆき・みぢゅと一緒にチャレンジ。
・怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い!
始まる前から演出だけで怖い!!
・――――――――――――――ッッ!??
・………怖かった(泣)
・いつの間にやら撮られた写真には、本気で怯える顔が……写っていない。
顔を下に向けて一生懸命踏ん張っている。
でも、笑顔で写っている周りの乗客とは対照的に、本気でビビっている様子がよく分かる一枚だ。
・勿論買わない、買うわけがない。
・別行動をしている間に、なんなん達は「シェリーメイ」のぬいぐるみを買っていた。
スゴイ人気のキャラクターらしい。
てか、その存在を今初めて知ったオレはおかしいのだろうか?
・合流後、「タートル・トーク」へ。
クラッシュというウミガメが、海底展望室の窓の向こうからおしゃべりしてくるらしい。
…また寝てしまわなければ良いが。
・こッ…こちらの様子を見抜いている…だと?
窓の向こうで、中の人が隠しカメラで覗いてんのか!?
・オーケーオーケー、よくわかった。
最後までちゃんと観るよ。
けど、無作為に質問を投げかけるのはマジでカンベンなm(__)m
・…一気に疲れた。
スマホの万歩計は既に2万歩を超えているという快挙。
こんなに歩いたのはいつぶりだろう?
・ここらでバースデーチケットのプレゼントを引き換えに行こう。
・まこりん、お店のスタッフさんからメダルとぬいぐるみを貰う。
→お店のスタッフさんみんなでバースデーソングを熱唱。
→店内のお客さんもみんなで手拍子。
→なんなん・なんなん姉、号泣。
→まこりん、おどろきとまどい過ぎて石化。
→オレ、写真を撮り忘れる。
→めでたし、めでたし(?)
・一通り見て回ったので、一旦ホテルへ戻ろうか。
てか、オレがもう限界かも……てことで、ホテルへGO。
・プリチェックインはしてあるが、一応フロントへ。
みんなには内緒だが、バースデーケーキを手筈通り手配してあるかも念の為確認しておこう。
・なぬ!?
ホテル側の都合で、1~3Fの部屋の予定が8Fのパークビューの部屋に変更!?
こ…これは、日頃の行いの賜物か…?
・みんなにはホテルの支配人に顔がきくから、便宜を図ってもらったと言った。
どうしてこうも、つく必要のない嘘をついてしまうのか。

・一同、8Fからの景色に感激。
・その後、たっきー・ゆきを部屋に残し、女性陣+1はパレードを観に再びシーへ。
男二人は食料を求めて1Fのコンビニへ。
・なんかもう、色々と高い。
ほとんどが普通のコンビニの5割増し。
・なのにス〇バのコーヒーは据置価格という不思議。
・部屋へ戻り、シャワーを浴び、夕食を食べ…
そこからの記憶はほとんど無い。
後から聞いた話では、ソファで寝落ちしていたらしい。
・凄いイビキだったそうだが、ベッドと離れていたので実害はさほどでもなかったようだ。
・素敵なパレードだったようで何よりである。
後編へ続く。
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