エルミナージュゴシックプレイ日記39
新章突入!
賢者からの依頼を受け、一行は「ウルム・ザキールの館」を目指す!!
さて、前回の冒険まででようやく君主への転職条件を満たしたタニスケ。
これからは前衛として頑張ってもらうとしよう。
てなわけで「ウルム・ザキールの館」へれっつらごー。

©スターフィッシュ・エスディ
かつて、王から絶大な信頼を寄せられていた時代に与えられたという屋敷。
我々は難事件を解決し続けているのに、最近は褒賞金すらなし…!
えーくそ、いまいましい!!
さっさと調査を進めよう!

©スターフィッシュ・エスディ
わわわッ!
主人が故人だからてっきり霊属性のモンスターが現れるかとおもったが…
そんなことはなかったぜ!
ま、荒れ果てた廃墟だし、ある意味リアル…か。
…おや?

©スターフィッシュ・エスディ
フロア中央、地下への下り階段手前に一人の老人が立っていた。
老人の名は「アリ・カイ」。
国の長老の一人であり、我々が来るのを待っていたらしい。
先回りして待たずとも、街外れで落ち合って同行すればよろしかろうに…
で、そのアリ・カイ氏。
屋敷の地下を調査してほしいそうなのだが、その前に2階にあるという「赤い皮表紙の本」を探してこいとのこと。
そして2階の部屋をすべて開けられるという鍵を受け取る。
うーむ…
一方的に話を進められているが、とりあえず一言物申したい。
「ある場所知ってんなら自分で探せ」 …と。
てか、いつ来るかわからんヤツを待つより、その方が早いだろ(ーー;)
…などど愚痴をこぼしていたんでは話は進まない。
1FのMAPを早々に埋め、2Fへと進んでいく。
さて2F。
進んだ先の小部屋でアリ・カイ氏の部下とみられる兵士と遭遇する。

©スターフィッシュ・エスディ
なるほど…そういえば1Fにもそんな本があったな。
確かに理解不能の文字で書かれてるんだかで読めなかった。
で、アリ・カイ氏によるとそういった本は呪われた言葉で書いてあるらしく、知識がある者にしか読めないんだとか。
知識がある者…か。
ひょっとして、「呪言」のスキル持ちなら読めるようになるのだろうか?
ちょうど「〝呪〟われた〝言〟葉」だし。
生憎呪言持ちのキャラがいないので検証は出来ないが…
次に新規キャラを作成したら呪言持ちにしてみようかな?

©スターフィッシュ・エスディ
また別の部屋にいた兵士からは屋敷の現状についての話が聞けた。
溢れていたのは魔物ではなくゴキブリだったようだが。

©スターフィッシュ・エスディ
さらに別の部屋では、屋敷の調査をせず何故か遺跡の調査をしている兵士がいた。
水の神を崇拝する信者が住んでいたという「ロスルリエ遺跡」。
ところが信者は水の神LOVE過ぎて神の使いと交わり、見るもおぞましい姿に変貌したらしい。
「ひょっとしたらその水の神とやらも邪神の一人なのでは?」
真偽のほどは不明だが、そんな噂も流れているんだとか。
で、ウルム・ザキールの邪神復活計画に触発されて動きがあるかもしれないから遺跡を調査してほしいと頼まれた。
コイツら、次から次へと…!
どうすんだ?
「ロスルリエ遺跡」が地図に書き込まれたが、この屋敷の調査も急がなければならない。
ここはどちらを優先すべきか…?
うむ、次回までに決めておくことにしよう。
賢者からの依頼を受け、一行は「ウルム・ザキールの館」を目指す!!
さて、前回の冒険まででようやく君主への転職条件を満たしたタニスケ。
これからは前衛として頑張ってもらうとしよう。
てなわけで「ウルム・ザキールの館」へれっつらごー。

©スターフィッシュ・エスディ
かつて、王から絶大な信頼を寄せられていた時代に与えられたという屋敷。
我々は難事件を解決し続けているのに、最近は褒賞金すらなし…!
えーくそ、いまいましい!!
さっさと調査を進めよう!

©スターフィッシュ・エスディ
わわわッ!
主人が故人だからてっきり霊属性のモンスターが現れるかとおもったが…
そんなことはなかったぜ!
ま、荒れ果てた廃墟だし、ある意味リアル…か。
…おや?

©スターフィッシュ・エスディ
フロア中央、地下への下り階段手前に一人の老人が立っていた。
老人の名は「アリ・カイ」。
国の長老の一人であり、我々が来るのを待っていたらしい。
先回りして待たずとも、街外れで落ち合って同行すればよろしかろうに…
で、そのアリ・カイ氏。
屋敷の地下を調査してほしいそうなのだが、その前に2階にあるという「赤い皮表紙の本」を探してこいとのこと。
そして2階の部屋をすべて開けられるという鍵を受け取る。
うーむ…
一方的に話を進められているが、とりあえず一言物申したい。
「ある場所知ってんなら自分で探せ」 …と。
てか、いつ来るかわからんヤツを待つより、その方が早いだろ(ーー;)
…などど愚痴をこぼしていたんでは話は進まない。
1FのMAPを早々に埋め、2Fへと進んでいく。
さて2F。
進んだ先の小部屋でアリ・カイ氏の部下とみられる兵士と遭遇する。

©スターフィッシュ・エスディ
なるほど…そういえば1Fにもそんな本があったな。
確かに理解不能の文字で書かれてるんだかで読めなかった。
で、アリ・カイ氏によるとそういった本は呪われた言葉で書いてあるらしく、知識がある者にしか読めないんだとか。
知識がある者…か。
ひょっとして、「呪言」のスキル持ちなら読めるようになるのだろうか?
ちょうど「〝呪〟われた〝言〟葉」だし。
生憎呪言持ちのキャラがいないので検証は出来ないが…
次に新規キャラを作成したら呪言持ちにしてみようかな?

©スターフィッシュ・エスディ
また別の部屋にいた兵士からは屋敷の現状についての話が聞けた。
溢れていたのは魔物ではなくゴキブリだったようだが。

©スターフィッシュ・エスディ
さらに別の部屋では、屋敷の調査をせず何故か遺跡の調査をしている兵士がいた。
水の神を崇拝する信者が住んでいたという「ロスルリエ遺跡」。
ところが信者は水の神LOVE過ぎて神の使いと交わり、見るもおぞましい姿に変貌したらしい。
「ひょっとしたらその水の神とやらも邪神の一人なのでは?」
真偽のほどは不明だが、そんな噂も流れているんだとか。
で、ウルム・ザキールの邪神復活計画に触発されて動きがあるかもしれないから遺跡を調査してほしいと頼まれた。
コイツら、次から次へと…!
どうすんだ?
「ロスルリエ遺跡」が地図に書き込まれたが、この屋敷の調査も急がなければならない。
ここはどちらを優先すべきか…?
うむ、次回までに決めておくことにしよう。
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