エルミナージュゴシックプレイ日記28
久々の日記更新です(^^;)
ホント最近ゲームをする時間がなかなかとれないんですよね~(ToT)
では、れっつぷれい!
いまだLvの上がらないたかしこ。
往復分のティオメンテ(転移呪文)を確保する為、今日もパーティーの修行は続く……
さて、今回は「デグス・ギラ氷窟」で修行をしつつ、並行して下層の探索を進めてみるか。
B1Fは攻略済みなので早速B2Fへと向かう。

©スターフィッシュ・エスディ
少し進んだ先で若い魔術師と遭遇。
B1Fで会った戦士同様、信じていた仲間に突然襲われ、すっかり人間不信に陥っているようだ。
…うむ、他に取り立ててイベントは起こらない模様。
ま、本編には直接関係なさそうなダンジョンだもんな。

©スターフィッシュ・エスディ
コンプリートには程遠いが、とりあえず行けるところは行き尽くした…かな。
どう滑っても辿り着けない道の先には、何があるんだろうか?
ちなみにB1Fと比べて出現するモンスターに変化は無いようです。
では引き続きB3Fへ!
だだっ広く、フロアの大半を氷で占めているB3F。
上層と同様、氷上を滑走してMAPを埋めていく。

©スターフィッシュ・エスディ
睡眠の抵抗が一定以下だと100%眠りこけてしまう「子守唄」の使い手、オイラン!
文字通り、殿方を目眩めく夢の世界にいざなうというわけですな!
よッ、さすが花魁!!
…おや?

©スターフィッシュ・エスディ
そこには先程出会った若い魔術師の姿が。
このパターンはもしや…と思ったらやはり襲いかかってきた!
…が、軽く返り討ち。
そして地に崩れ落ち、跡形もなく消えていく魔術師。
念の為B2Fまで魔術師に会いに行ったが、戦士の時と同様全く身に覚えがないとの返事。
てか、逆ギレされた…ヒドイorz

©スターフィッシュ・エスディ
そんなこんなでB3Fも探索完了!
例によって埋められないマスが残っていますが……
ホント、どうやったら埋められるんだろ?
ではB4Fへ!
今回はサクサク進めるぞ~!
そろそろ噂の魔物に辿り着いても良い頃だと思うが…

©スターフィッシュ・エスディ
現れるモンスターも徐々に手強さを増してきた!
このドラゴンも強烈なブレスを吐いてくるのだが…
よくよく考えればこのダンジョンのモンスターは火属性に耐性が無いので、眠らせるよりはマバラド(DQのベギラマ)やラバラド(DQのベギラゴン)でダメージを与え、被ダメージを軽減した方が良いようだ。
それでも不意打ちやらでちょくちょく死人が出ることに変わりはないのだが。
そろそろOの年齢がシャレにならないことになってきたぞ(=_=)
その後も氷上を滑走し探索を進めるが…
特にイベントは起こらない。
稀に氷の中に埋まった何かをバラド(DQのメラ)を使って手に入れたりする程度である。
(しかも手に入るものは練度の低い鉱石ばかり(-_-))
噂の魔物も、一体どこにいるのやら……ややッ!?
B3Fへ続く上り階段!!
興奮気味に階段を上り、その先の小部屋へと進む。
するとそこには…

©スターフィッシュ・エスディ
早速バラドで氷を溶かし、中の宝石を取り出す!
なんと宝石はかの有名な「飛行石」だった!!
「僕の石頭は、親方のげんこつよりも固いんだ!」
「40秒で支度しな!」
「見ろ!人がゴミのようだ!」
「バルス!」
「あ~がぁ~!!
あ~あ~目がぁ~目がぁ~!!
あ~あ~目がぁ~あ~あ~!!」

©スターフィッシュ・エスディ
なーるほど!
これで未踏査のエリアへも行けるようになるというわけですな!!
よっしゃ、では張り切って未踏査エリアの探索に臨もうじゃあないか(^^)
次回へ続く!!
ホント最近ゲームをする時間がなかなかとれないんですよね~(ToT)
では、れっつぷれい!
いまだLvの上がらないたかしこ。
往復分のティオメンテ(転移呪文)を確保する為、今日もパーティーの修行は続く……
さて、今回は「デグス・ギラ氷窟」で修行をしつつ、並行して下層の探索を進めてみるか。
B1Fは攻略済みなので早速B2Fへと向かう。

©スターフィッシュ・エスディ
少し進んだ先で若い魔術師と遭遇。
B1Fで会った戦士同様、信じていた仲間に突然襲われ、すっかり人間不信に陥っているようだ。
…うむ、他に取り立ててイベントは起こらない模様。
ま、本編には直接関係なさそうなダンジョンだもんな。

©スターフィッシュ・エスディ
コンプリートには程遠いが、とりあえず行けるところは行き尽くした…かな。
どう滑っても辿り着けない道の先には、何があるんだろうか?
ちなみにB1Fと比べて出現するモンスターに変化は無いようです。
では引き続きB3Fへ!
だだっ広く、フロアの大半を氷で占めているB3F。
上層と同様、氷上を滑走してMAPを埋めていく。

©スターフィッシュ・エスディ
睡眠の抵抗が一定以下だと100%眠りこけてしまう「子守唄」の使い手、オイラン!
よッ、さすが花魁!!
…おや?

©スターフィッシュ・エスディ
そこには先程出会った若い魔術師の姿が。
このパターンはもしや…と思ったらやはり襲いかかってきた!
…が、軽く返り討ち。
そして地に崩れ落ち、跡形もなく消えていく魔術師。
念の為B2Fまで魔術師に会いに行ったが、戦士の時と同様全く身に覚えがないとの返事。
てか、逆ギレされた…ヒドイorz

©スターフィッシュ・エスディ
そんなこんなでB3Fも探索完了!
例によって埋められないマスが残っていますが……
ホント、どうやったら埋められるんだろ?
ではB4Fへ!
今回はサクサク進めるぞ~!
そろそろ噂の魔物に辿り着いても良い頃だと思うが…

©スターフィッシュ・エスディ
現れるモンスターも徐々に手強さを増してきた!
このドラゴンも強烈なブレスを吐いてくるのだが…
よくよく考えればこのダンジョンのモンスターは火属性に耐性が無いので、眠らせるよりはマバラド(DQのベギラマ)やラバラド(DQのベギラゴン)でダメージを与え、被ダメージを軽減した方が良いようだ。
それでも不意打ちやらでちょくちょく死人が出ることに変わりはないのだが。
そろそろOの年齢がシャレにならないことになってきたぞ(=_=)
その後も氷上を滑走し探索を進めるが…
特にイベントは起こらない。
稀に氷の中に埋まった何かをバラド(DQのメラ)を使って手に入れたりする程度である。
(しかも手に入るものは練度の低い鉱石ばかり(-_-))
噂の魔物も、一体どこにいるのやら……ややッ!?
B3Fへ続く上り階段!!
興奮気味に階段を上り、その先の小部屋へと進む。
するとそこには…

©スターフィッシュ・エスディ
早速バラドで氷を溶かし、中の宝石を取り出す!
なんと宝石はかの有名な「飛行石」だった!!
「僕の石頭は、親方のげんこつよりも固いんだ!」
「40秒で支度しな!」
「見ろ!人がゴミのようだ!」
「バルス!」
「あ~がぁ~!!
あ~あ~目がぁ~目がぁ~!!
あ~あ~目がぁ~あ~あ~!!」

©スターフィッシュ・エスディ
なーるほど!
これで未踏査のエリアへも行けるようになるというわけですな!!
よっしゃ、では張り切って未踏査エリアの探索に臨もうじゃあないか(^^)
次回へ続く!!
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