エルミナージュゴシックプレイ日記22
新章突入!!
教会地下へと通じる道を発見した一行ですが、その前に緊急ミーティング。
まぁ何といいますか…
備えあれば何とやらといいますしね。
まずパーティーが直面している問題と言えばメンバーの高齢化である。
まァ今に始まったことではないが、既にタニスケ・O・一之助の3人が四十路に手が届くという大変深刻な事態。
未知のダンジョンに挑むことだし、ここらでさらなる人員の補充をしておくべきか?
特に屈強な前衛職と呪文持ちの職業が一人ずつ欲しいところだが…(-"-)
というわけで9人目 ポルシェマネ
部活のマネージャーをやっていた先輩です。
ちなみに夏休みのバイト先を世話してくれた方でもあります。
あの頃は、何もかもが新鮮だったな~(´∀`)
赤いポルシェが好きだった彼女は、イイ人を見つけられただろうか。(←大きなお世話だ。)
神女狙いで性格は中立、ボーナスは……9!
あー…足りねーや。
仕方ない、戦士で始めて転職しよ…
そして10人目 茶髪マネ
同じく部活のマネージャーをやっていた先輩です。
小柄でショートカット、そして卒業間際に突然の茶髪。
グレたのかと思いましたよ(´Д`)
そんな彼女はイイ人を見つけられただろうか。(←だから大きなお世話だ。)
司教狙いで性格は善、ボーナスは……16!
よーしよし、司教に就けたぞ!
これで今後は鑑定代を浮かせられる(^^)
では早速パーティーを再編成だ!
とりあえず侍のたっきー。
早いトコLv13にしたい僧侶のタニスケ。
四十路だが罠解除役に盗賊のO。
癒しの歌で生存確率を上げる為に薬草師のツクイ。
そして戦士のポルシェマネと司教の茶髪マネ。
よし、この布陣で行こう!
…とは言ってもいきなり教会地下に行ったのでは無駄に加齢するだけである。
何せこれまでのダンジョンはすべてモンスター警報レベルが1であったのに対し、教会地下の警報レベルはなんと2ランクUPの3なのだΣ(゚Д゚)
イグドラの村の広場でも人だかりができていたことだし、ここはイベントを消化しつつLv上げをするのが得策だろう。
というわけでイグドラの村へ向かう。
広場では中年女性たちが悲痛な面持ちで集まっているようだ。
では、最初の方。

©スターフィッシュ・エスディ
そんなの知るかッ!
しかし彼女は構わず話し続ける(´Д`)
教会への礼拝も欠かさず、酒も飲まないまじめな夫が帰ってこない…と。
引っかけられたんだよ、悪い女に。
オーケーオーケー。
どこに行ったんだか全くと言っていいほど手がかりはないが、見つけたらはよ帰れと言っとくよ。
次。

©スターフィッシュ・エスディ
同じグラを使いまわした彼女の話によると、大樹に棲むゴブリンに子供たちを誘拐されたらしい。
そういやB1Fにゴブリンの棲家があったな…
あの時は奥へ入ることが出来なかったが、彼奴らめ!
Lvを上げたら正義の鉄槌を下してやる!!
早速「ヤプ・ゴトス大樹」へGO!
まずは1Fで戦闘を重ねる。
以下、レベルアップに勤しむ様子↓
時間 時間 時間 時間 時間 時間 時間 時間
修行 修行 修行 修行 修行 修行 修行 修行
レベルUP UP UP UP UP UP UP UP UP UP!!
途中で茶髪マネが2歳程加齢してしまうというアクシデントに見舞われたが、2人ともレベル5に。
ところがポルシェマネ、神女になる為の能力値を未だ満たさず(-_-)
もう一息なんだけどな…
さてその後も1Fで戦闘をこなしていたのだが…
あらら、またも茶髪マネがΣ(゚Д゚)
やっぱHPが低い内は誰かに守らせた方がいいのかな~?
まーた教会で蘇生させないとだよ(´Д`) =3
…おや?
教会に懺悔室なるものが。
どうやら司教がパーティーにいると発生する特殊なイベントのようですな。
どれ…

©スターフィッシュ・エスディ
既に泣き崩れている女。
ところでこの爺さん、神父だというのに懺悔を聞くのはお役目の範囲外なのだろうか?
「知らん、そんな事は俺の管轄外だ。」

©スターフィッシュ・エスディ
禁断の恋ってヤツですね。
ところが彼女、肌が紫色であったせいか生まれたばかりのその子を洞窟に捨てた模様。
その後、物語冒頭のお触れで洞窟に魔物が出るようになったことを知り、罪の意識に苛まれている…と。
いや、アンタ…
洞窟なんかに生まれたばかりの赤ん坊捨てたら、魔物が出ようが出なかろうが……じゃん?
(↑洞窟での目撃情報があるので生存はしていると思われる。詳しくはプレイ日記4を参照。)
何を今さら…と思ったが、彼女は懺悔が済んだら帰っていった。
ま、懺悔室だからな。
さて……
『誘拐された子供たちを救い出す』『洞窟に捨てられた子供を保護する』。
“両方”やらなくっちゃあならないってのが“冒険者”の辛いところだな。
覚悟はいいか?オレはできてる。
To Be Continued…
教会地下へと通じる道を発見した一行ですが、その前に緊急ミーティング。
まぁ何といいますか…
備えあれば何とやらといいますしね。
まずパーティーが直面している問題と言えばメンバーの高齢化である。
まァ今に始まったことではないが、既にタニスケ・O・一之助の3人が四十路に手が届くという大変深刻な事態。
未知のダンジョンに挑むことだし、ここらでさらなる人員の補充をしておくべきか?
特に屈強な前衛職と呪文持ちの職業が一人ずつ欲しいところだが…(-"-)
というわけで9人目 ポルシェマネ
部活のマネージャーをやっていた先輩です。
ちなみに夏休みのバイト先を世話してくれた方でもあります。
あの頃は、何もかもが新鮮だったな~(´∀`)
赤いポルシェが好きだった彼女は、イイ人を見つけられただろうか。(←大きなお世話だ。)
神女狙いで性格は中立、ボーナスは……9!
あー…足りねーや。
仕方ない、戦士で始めて転職しよ…
そして10人目 茶髪マネ
同じく部活のマネージャーをやっていた先輩です。
小柄でショートカット、そして卒業間際に突然の茶髪。
グレたのかと思いましたよ(´Д`)
そんな彼女はイイ人を見つけられただろうか。(←だから大きなお世話だ。)
司教狙いで性格は善、ボーナスは……16!
よーしよし、司教に就けたぞ!
これで今後は鑑定代を浮かせられる(^^)
では早速パーティーを再編成だ!
とりあえず侍のたっきー。
早いトコLv13にしたい僧侶のタニスケ。
四十路だが罠解除役に盗賊のO。
癒しの歌で生存確率を上げる為に薬草師のツクイ。
そして戦士のポルシェマネと司教の茶髪マネ。
よし、この布陣で行こう!
…とは言ってもいきなり教会地下に行ったのでは無駄に加齢するだけである。
何せこれまでのダンジョンはすべてモンスター警報レベルが1であったのに対し、教会地下の警報レベルはなんと2ランクUPの3なのだΣ(゚Д゚)
イグドラの村の広場でも人だかりができていたことだし、ここはイベントを消化しつつLv上げをするのが得策だろう。
というわけでイグドラの村へ向かう。
広場では中年女性たちが悲痛な面持ちで集まっているようだ。
では、最初の方。

©スターフィッシュ・エスディ
そんなの知るかッ!
しかし彼女は構わず話し続ける(´Д`)
教会への礼拝も欠かさず、酒も飲まないまじめな夫が帰ってこない…と。
オーケーオーケー。
どこに行ったんだか全くと言っていいほど手がかりはないが、見つけたらはよ帰れと言っとくよ。
次。

©スターフィッシュ・エスディ
同じグラを使いまわした彼女の話によると、大樹に棲むゴブリンに子供たちを誘拐されたらしい。
そういやB1Fにゴブリンの棲家があったな…
あの時は奥へ入ることが出来なかったが、彼奴らめ!
Lvを上げたら正義の鉄槌を下してやる!!
早速「ヤプ・ゴトス大樹」へGO!
まずは1Fで戦闘を重ねる。
以下、レベルアップに勤しむ様子↓
時間 時間 時間 時間 時間 時間 時間 時間
修行 修行 修行 修行 修行 修行 修行 修行
レベルUP UP UP UP UP UP UP UP UP UP!!
途中で茶髪マネが2歳程加齢してしまうというアクシデントに見舞われたが、2人ともレベル5に。
ところがポルシェマネ、神女になる為の能力値を未だ満たさず(-_-)
もう一息なんだけどな…
さてその後も1Fで戦闘をこなしていたのだが…
あらら、またも茶髪マネがΣ(゚Д゚)
やっぱHPが低い内は誰かに守らせた方がいいのかな~?
まーた教会で蘇生させないとだよ(´Д`) =3
…おや?
教会に懺悔室なるものが。
どうやら司教がパーティーにいると発生する特殊なイベントのようですな。
どれ…

©スターフィッシュ・エスディ
既に泣き崩れている女。
ところでこの爺さん、神父だというのに懺悔を聞くのはお役目の範囲外なのだろうか?
「知らん、そんな事は俺の管轄外だ。」

©スターフィッシュ・エスディ
禁断の恋ってヤツですね。
ところが彼女、肌が紫色であったせいか生まれたばかりのその子を洞窟に捨てた模様。
その後、物語冒頭のお触れで洞窟に魔物が出るようになったことを知り、罪の意識に苛まれている…と。
いや、アンタ…
洞窟なんかに生まれたばかりの赤ん坊捨てたら、魔物が出ようが出なかろうが……じゃん?
(↑洞窟での目撃情報があるので生存はしていると思われる。詳しくはプレイ日記4を参照。)
何を今さら…と思ったが、彼女は懺悔が済んだら帰っていった。
ま、懺悔室だからな。
さて……
『誘拐された子供たちを救い出す』『洞窟に捨てられた子供を保護する』。
“両方”やらなくっちゃあならないってのが“冒険者”の辛いところだな。
覚悟はいいか?オレはできてる。
To Be Continued…
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